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シリーズ 障害のある女性
第2回 本当は産みたかった -強制不妊手術・54年目の証言-

  • 2016年7月6日(水曜)再放送2016年7月13日(水曜)

放送内容

シリーズ 障害のある女性<br>第2回 本当は産みたかった -強制不妊手術・54年目の証言- の番組まるごとテキストはこちら

  • 54年前この場所で不妊手術を受けた
  • 戦後日本で行われていた障害者の強制不妊手術
  • 仙台市に住む女性が自らの経験を語る
  • 女性が入っていた知的障害者施設

この4月に「女性活躍推進法」が施行されるなど、女性がより生きやすい社会を目指す気運が、いま、高まっています。
その一方で、今なお厳しい環境に置かれているのが、“障害のある女性たち”。当事者団体の調査からは、家族や介助者から暴力や性的被害を受けても表面化しにくいことや、就労の難しさから貧困状態におかれやすいといった現実があきらかになり始めています。シリーズ2回に渡り、障害のある女性が抱える生きづらさの実態を取材。どんな支援が必要なのか考えます。
第2回は、日本で戦後「優生保護法」(1948~96年)という法律のもとで行われていた、障害者への強制不妊手術について取り上げます。法律には「不良なる子孫の出生を防止する」と掲げられ、多くの知的障害者や精神障害者が、子どもを産めないようにと不妊手術を受けていました。今、かつて手術を受けた女性が、自らの経験を伝え、人権を救済してほしいと声をあげています。番組では、証言をもとに歴史を振り返り、「障害のある命を産む」ということについて議論していきます。

関連情報

■「強制的な不妊手術に関するホットライン」について

▽全国各地で強制不妊手術に関する当事者や関係者からの情報提供を呼びかけています。
連絡先は下記の通りです。

・優生手術に対する謝罪を求める会 E-Mail:ccprc79★gmail.com(★を@に換えてください)
・DPI障害者権利擁護センター Fax:03-5282-0017 / E-Mail:kenriyogo★dpi-japan.org(★を@に換えてください)
・CILたすけっと(仙台) Tel:022-248-6054 Fax:022-738-9501
・障害者生活支援センター・てごーす(広島) Tel:082-294-4185 Fax:082-294-4184
・女性のための街かど相談室「ここ・からサロン」(大阪) Tel/Fax:06-6646-3883

▽特に7月7日~8日 10時~18時に下記3カ所で担当を置き電話受付をします。

・CILたすけっと(仙台) Tel:022-248-6054 Fax:022-738-9501
・障害者生活支援センター・てごーす(広島) Tel:082-294-4185 Fax:082-294-4184
・女性のための街かど相談室「ここ・からサロン」(大阪)Tel/Fax:06-6646-3883

■佐々木千津子さんの映像について

一部、佐々木さんの支援者達が制作した記録映画から映像を使用しています。
『忘れてほしゅうない~隠されてきた強制不妊手術~』(制作:優生思想を問うネットワーク)

出演者

出演者インタビューあります!

  • ナレーション:河野 多紀さん
  • 山田 賢治アナウンサー

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