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2016 リオパラリンピック 第13回 ボッチャ 杉村英孝 藤井友里子

  • 2016年6月28日(火曜)再放送2016年7月5日(火曜)
  • アンコール放送2016年8月31日(水曜)再放送2016年9月6日(火曜)

放送内容

2016 リオパラリンピック 第13回 ボッチャ 杉村英孝 藤井友里子 の番組まるごとテキストはこちら

  • ボッチャ日本代表チームのキャプテン・杉村英孝選手
  • 杉村は緻密な戦術眼でチームの司令塔を担う
  • ボッチャへの情熱あふれる藤井選手
  • 専属コーチのもとリオへ向けた練習
  • ボッチャ日本代表チームの練習

パラスポーツの魅力を伝え、アスリートの熱き思いに迫る「2016リオパラリンピック」。
第13回は、「ボッチャ」。重度の脳性まひや同程度の四肢運動機能障害のために考案されたスポーツです。目標となる白いジャックボールに、赤と青のボールを投げ、いかに近づけるかを競うという競技。パラリンピックでは、障害の程度によってBC1~4の4クラスに分けられ、個人・ペア・団体(3人)での試合が行われます。誰でもどこでもできるシンプルな競技でありながら、何球も先を読み合う、奥深い戦術の世界が広がる“頭脳戦”です。
日本チームは、ロンドンパラリンピックで7位でしたが、昨年ポーランドで開催された国際大会では優勝するなど、着実に実力をつけてきています。日本チームのキャプテン・杉村英孝さん(34)は、緻密な戦術眼を持ち、次に誰がどこに投げるべきかを指示する、チームの司令塔です。また、チーム唯一の女性選手である藤井友里子さん(43)は、短距離~中距離の正確なコントロールを武器とする選手。チームでは障害の重いBC1(ほかの2人はBC2)のため、藤井さんの活躍がチームの勝利を大きく左右する要素となります。
番組では、2人の選手を軸に、「プレー」と「戦術」の両面からボッチャの面白さを伝えます。さらにスタジオでは、広瀬アリスさんもボッチャに挑戦。果たして杉村選手との対戦結果は…?

関連情報

◆リオデジャネイロパラリンピック(2016年)に関して

開催期間:2016年9月7日〜9月18日
競技数:22競技
アーチェリー 陸上競技 ボッチャ 自転車 馬術 5人制サッカー 7人制サッカー ゴールボール 柔道 パワーリフティング ボート セーリング 射撃 競泳 卓球 シッティングバレーボール カヌー 車いすバスケットボール 車いすフェンシング 車いすラグビー 車いすテニス トライアスロン

◆ボッチャについて

ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。 競技は男女の区別なくのクラスに別れて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。

障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。
クラスは以下のように、BC1、BC2、BC3、BC4、オープンの5つで、
オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスです。

(以下、一般社団法人ボッチャ協会ホームページより抜粋)

BC1
対象:脳原性疾患 投球:可(足蹴り可) 勾配具:× アシスタント:○
車椅子を固定してもらう、ボールを渡してもらうなどの介助が必要

BC2
対象:脳原性疾患 投球:可 勾配具:× アシスタント:×
上肢での車椅子操作がある程度可能

BC3
対象:脳原性疾患/非脳原性疾患 投球:不可 勾配具:○ アシスタント:○
自身での投球ができないため、アシスタントによるサポートにてランプ(勾配具)を使用する

BC4
対象:非脳原性疾患 投球:可(足蹴り可) 勾配具:× アシスタント△(足蹴り選手のみ可)
BC1・BC2と同等の四肢運動機能障がいを有する(頸椎損傷、筋ジストロフィーなど)

オープンクラス (日本独自の「オープンクラス」)
オープン座位
BC1~BC4に該当せず、座って投球する選手
車椅子使用の有無は問わない

オープン立位
オープンクラスの中でも立って投球が可能な選手
片麻痺や下肢の骨関節疾患など

出演者

出演者インタビューあります!

  • 藤井 友里子さん(ボッチャ日本代表メンバー/VTR・電話での出演)
  • 山田 賢治アナウンサー

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