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がんと向き合う新発明 ードクター中松 2年のキセキー

  • 2016年6月22日(水曜)再放送2016年6月29日(水曜)
  • アンコール放送再放送2016年9月13日(火曜)

放送内容

  • しかめっ面をするより笑顔で楽しく
  • 治療法のひとつ“ガンガン筋トレ“
  • がん患者同士の語らい
  • 大量の書類に囲まれて働く日々

ドクター中松こと、中松義郎さん 87歳。数々の発明や政治活動などに精力的に臨んできましたが、2年半前、思いがけない運命の糸に操られました。“前立腺導管がん” を患ったのです。医療機関を数々めぐりましたが、症例が少なく、明確な治療方針がありませんでした。そこで中松さんは、ある決断をします。「自分で新たな治療法を発明する!」。“ドクター中松セラピー” と名付け、自らの命を賭けて取り組む発明の集大成。それは、相変わらず型破りでユニーク。
逆境の中でも自分らしさを捨てず、むしろ楽しもうと発想を変えてしまう。その姿勢は、周囲の人やがん患者に、新たな気づきや勇気を与えています。
中松さんがいかに命を見つめ、自分らしく生きるのか。逆境に立たされても、前向きに人生を楽しむヒントを探ります。

関連情報

ドクター中松セラピー、通称DNTについて

中松さんの独自の理論に基づく治療法です。効果はよく分かっていません。
1~10の段階に分かれていて、
DNT1~2:歌や運動を補助する器具などで心を前向きにする、DNT3~7:飲み物や食事で免疫力を高める、DNT8~9:運動で体力をつけて免疫力を高める、DNT10:最終的にがん治療ロボットで徹底的に治す、という流れになっています。
中松さん自身が体を張って実験、改良を続けていて、内容は常に変化しています。
DNT1の歌は、CD化やデジタル配信がされています。
DNT10の“がんがんロボット”は、6月27日の記者会見で詳細を発表するそうです。

前立腺導管がんについて

前立腺がんの一種。腺細胞からの分泌物を運ぶ導管の部分にがん細胞ができるという、非常に珍しいケース。
前立腺がん患者全体の1~3%程度と言われています。
一般的な前立腺がんよりも性質が少し異なり、症例が非常に少ないために研究が進んでいません。
そのため、明確な治療方針が確立していないのですが、治療法がないというわけではありません。
従来の前立腺がんの治療法で、一定程度、効果があるとされています。

出演者

  • 中松 義郎さん
  • 語り:筧 利夫さん

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