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いつまでも 弟と

  • 2016年3月16日(水曜)再放送2016年3月23日(水曜)再放送:13:10~

放送内容

  • パラリンピックを目指す!車いす卓球 土井健太郎選手(20)
  • 弟 康太郎選手(左)兄 健太郎選手(右)
  • パラリンピックでの活躍を誓った弟との別れ
  • 弟が亡くなって5か月 全日本の大会が迫る・・・

車いす卓球界の若手のホープ、土井健太郎さん。先天性の難病「骨形成不全症」で骨がもろく、歩くことができません。小学6年生から始めた車いす卓球に打ち込み、日本代表にも選ばれます。目標は、同じ病気を持つ双子の弟・康太郎さんと東京パラリンピックで金メダルを競うこと。しかし去年5月、弟の康太郎さんが急死。突然の弟との別れで埋めることのできない喪失感を抱えた健太郎さんが、いま前を向き始めています。

関連情報

★土井健太郎選手について

先天性の骨形成不全症。生まれつき歩くことができず、幼い頃はベビーカー、5歳頃から車いすの生活を続けている。卓球との出会いは、小学6年生のとき、地元の福祉会館で行われている障害者卓球の練習に参加したことだった(卓球経験者でもある、父に連れていってもらった)。骨折のリスクが少なく、周囲の仲間にも恵まれたため、自然と魅了されていったという。
現在は世界ランキング34位(2月末現在)。次回のリオデジャネイロ・パラリンピックには、世界ランクが規定より低いため出場することは出来ない。
なお、弟・康太郎選手はおととしのアジアパラリンピックで、団体銅メダルを獲得している。

★車いす卓球について

車いす卓球とは、日本肢体不自由者卓球連盟などが開催する「卓球」競技です。
障害の度合いによって、クラスが10に分かれていて、1~5までが車いすのクラス。
5~10は立位の肢体不自由者。数字が若いほど、障害が重い。
土井選手はクラス5という、車いす卓球の中ではもっとも障害が軽いクラスに属している。
ルールは健常者のものと、ほとんど同じ。台の高さも変わらない。
番組で紹介した「国際クラス別パラ卓球選手権大会」(11月14日(土)15日(日))は、国内最大の大会で、来年の国際大会派遣選手(日本代表)の選考も兼ねている。土井健太郎選手はシングルスで2位、ダブルスでは1位だった。その結果、ことしも国際大会派遣選手に選ばれ、日本代表として世界大会に出場できることになった。

詳しくは、日本肢体不自由者卓球連盟HPまで。

出演者

出演者インタビューあります!

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