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山田賢治のメンタルヘルス入門 #2視線の恐怖

  • 2016年2月3日(水曜)再放送2016年2月10日(水曜)

放送内容

山田賢治のメンタルヘルス入門 #2視線の恐怖 の番組まるごとテキストはこちら

  • 私たちにとって視線とは何なのか
  • 人に見られるという恐怖
  • 自分の視線への恐怖も
  • 当事者から多くの声が寄せられた

アメリカの精神疾患の診断基準で、世界的にも広く用いられている“DSM-5”。この中には、社会であまり知られていない病も数多く掲載されています。精神疾患としてはメジャーでないため、周囲から理解されず悩んでいる人も多いのです。そこで、ハートネットTVの山田賢治アナウンサーが専門家を訪ね、毎回これらの中のひとつの精神疾患について対話し、病気の実態、原因、回復方法など基本から探っていきます。
2回目のテーマは、「視線の恐怖」。他人の視線が病的なほど気になり、何事にも集中できない「他者視線恐怖」や、自分の視線が人を傷つけているのではないかと感じ顔を上げられない「自己視線恐怖」、自分の視線をコントロールできず脇見をしてしまう「脇見恐怖」など。DSM-5では「社交(社会)不安障害(Social Anxiety Disorder)」の症状の一つとされ、日本では古くから“対人恐怖”として研究が進められてきました。当事者のカキコミなどをもとに体験談インタビューも織り交ぜ、具体的に伝えます。

関連情報

★認知行動療法について

認知(ものの見方)と行動を、セラピストとの対話や実践を通じて、バランス良く治していく精神療法です。
詳しく知りたい方は、認知行動療法センターホームページへ

出演者

  • 清水 栄司さん(千葉大学大学院医学研究院・認知行動生理学教授)
  • 著書:「自分で治す 「社交不安症」」(出版社:法研)

  • 山田 賢治アナウンサー

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