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病院にアートがあるということ

  • 2016年1月12日(火曜)再放送2016年1月19日(火曜)
  • 再放送2016年5月4日(水曜)

放送内容

病院にアートがあるということ の番組まるごとテキストはこちら

  • エントランスで緩やかに時を刻むからくり時計
  • 院内のあちこちに仕掛けのある小さな扉がある
  • 外壁にはくすのきをモチーフにした壁画が描かれている
  • ホスピタルアートディレクターとボランティアのメンバー
  • 病院のスタッフもアートの活動に参加している

くすのきが全面に描かれた壁、優しい音色を奏でるからくり時計、廊下のあちこちにプレゼントが入った小さな扉、300の作品の中から患者自身が選ぶ病室の絵画…香川県善通寺市に、アートであふれる不思議な病院があります。コンセプトに「病院らしくない病院」を掲げる「四国こどもとおとなの医療センター」です。
患者や家族、病院職員の緊張がほぐれる環境をつくることが治療に良い影響を与えると、全国に先駆けホスピタルアートディレクターを採用。現場の声をもとに「無機質」「冷たい」といった病院のイメージを根本から覆す、さまざまな仕掛けを取り入れてきました。開院から2年半。病院スタッフをはじめ、自身や家族が入院した経験を持つ人々、多くのボランティアも作品作りに参加、さらには地域の人との交流も盛んになり、病院が地域に開かれた場所へと変化しつつあります。
いざという時にお世話になる病院。そこにアートがあるということは何をもたらすのでしょうか。「ホスピタルアート」を取り入れた病院の今を通し、新たな医療現場の可能性を探ります。

関連情報

番組で取り上げた病院について

◆独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

ホスピタルアートディレクター森合音さんを中心に、2013年の開院当初から、病院全体でアートを取り入れている。
〒765-8507
香川県善通寺市仙遊町2丁目1-1
TEL:0877-62-1000
FAX:0877-62-6311
メール:info@shikoku-med.jp
そのほか詳しい情報については、病院ホームページをご覧ください。

ホスピタルアートについて

◆特定非営利活動法人 アーツプロジェクト

森さんが理事長を務める特定非営利活動法人。ホスピタルアートの企画提案・制作などを行っている。
メール:info@arts-project.com
詳しくは、ホームページをご覧ください。

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