本文へジャンプ

生きるためのテレビ “自死遺族”の声から

  • 2015年4月23日(木曜)再放送2015年4月30日(木曜)
  • アンコール放送2016年3月31日(木曜)再放送2016年4月7日(木曜)

放送内容

生きるためのテレビ “自死遺族”の声から の番組まるごとテキストはこちら

  • 去年弟を亡くし、その現実が受け入れられないと悩む女性
  • 自死遺族のなかには「死にたい」とまで
    思い詰めてしまう人も少なくない。
  • 同じ体験をした遺族同士で語り合う「分かち合いの会」。
    全国に広がっている。

ハートネットTVで去年から放送している「生きるためのテレビ」。「死にたい」「生きるのがつらい」という思いを抱えた若者たちと語り合ってきました。これまでに寄せられた反響のメールは1000通以上。その中には、家族や大切な人を自殺で亡くした人たちからのメールも少なくありません。今回の「生きるためのテレビ」は、そうした“自死遺族”の声に向き合います。
「あの時声をかけていれば」と自分を責めてしまったり、自殺で亡くなったことを誰にも言えず孤立してしまったり…。うつ病やPTSDを発症し、「自分も死にたい」と思い詰めてしまうことも多いのです。スタジオに、番組にメールをくれた人たちに来てもらい、その思いにじっくりと耳を傾けます。また、現在広まりつつある自死遺族のための支援についても紹介しながら、大切な人の死とどう向き合い、生きていけばいいのかを考えていきます。

関連情報

★「わかち合いの会」

同じ体験をした遺族同士が語り合うことで悲しみと向き合おうという取り組み。
 自治体が開催しているものや、自助グループによって運営されているものなど、開催形態は様々です。

 番組で取り上げたのは、「日野市・多摩市わかち合いの会」の様子です。
 月に1回、第4日曜日に行われています。
【「日野市・多摩市わかち合いの会」に関する問い合わせ先】
 日野市健康福祉部セーフティーコールセンター
  電話:042-585-1111
 多摩市健康福祉部福祉総務課
  電話:042-338-6889

※「わかち合いの会」は全ての都道府県で行われておりますが、全てを把握している組織や団体はありません。
  全国自死遺族総合支援センターでは、可能な範囲で情報提供を行っています。

【「わかち合いの会」についての問い合わせ先】
 全国自死遺族総合支援センター 
 ※電話での相談は受け付けておりません。
 メール:office@izoku-center.or.jp

★「大切な人を亡くした子どもへの支援

全国自死遺族総合支援センターが月に一回、聖路加国際病院で行っています。自死(自殺)、病気、事故など、亡くなった理由は問わず、6~18歳の子どもが対象です。
子どもが支援を受けている間、親は別室で「わかち合いの会」に参加することができます。
定員に制限があるので、ファックス、郵送またはメールでの申し込みが必要です。

【申込・問合せ】
 全国自死遺族総合支援センター
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段5F
 FAX:03-3261-4930
 メール:office@izoku-center.or.jp

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 柳田 邦男さん(ノンフィクション作家)
  • 山田 賢治アナウンサー

カレンダーにもどる