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シリーズ 認知症“わたし”から始まる
第3回 あなたに知ってもらいたい―本人たちとの対話から―

  • 2015年2月5日(木曜)再放送2015年2月12日(木曜)

放送内容

シリーズ 認知症“わたし”から始まる 第3回 あなたに知ってもらいたい―本人たちとの対話から― の番組まるごとテキストはこちら

  • ハートネット版 認知症カフェに、認知症の当事者など様々な立場の男女11人
  • 日本認知症ワーキンググループのメンバーであり認知症当事者の
    (左から)佐藤さん、藤田さん、丹野さん

65歳以上の4人に1人が“認知症”とその予備群とされる日本。誰もが認知症になり得る時代を迎える中、“認知症=人生の終わり”という社会のイメージを根本から改め、“認知症になっても、最期まで社会の一員として自分らしく生きられる社会”の実現が喫緊の課題になっています。認知症の当事者を中心に広がりつつある一大変革のうねりを3回のシリーズで紹介します。
第3回は、“ハートネット版・認知症カフェ”に、認知症の人の家族や地域住民、行政担当者や介護職員、医師などを招き、当事者との対話を通して認知症フレンドリーな社会を実現するにあたっての課題などを明らかにし、“認知症と共により良く生きる”ために何が必要か?ヒントを探っていきます。

認知症キャンペーン

NHKでは、「認知症を自分のこととして考える」をテーマとして「認知症キャンペーン」を展開してまいります。
「福祉」「健康」「社会」の大きく三つの視点を軸に、社会の一人一人が認知症に向き合い、考えるきっかけとなる情報を提供していきます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

出演者情報

  • 町永 俊雄さん(福祉ジャーナリスト)
  • 藤田 和子さん(日本認知症ワーキンググループ 共同代表)
  • 53歳。
    鳥取県在住。3人の娘の母、看護師として働いていた2007年に、アルツハイマー型認知症初期の診断を受ける。
    2010年、地元鳥取で「若年性認知症問題ととりくむ会 クローバー」を設立。

  • 佐藤 雅彦さん(日本認知症ワーキンググループ 共同代表)
  • 60歳。
    埼玉在住。中学校の教師を経て、システムエンジニアとして活躍していた51歳の時、認知症と診断され退職。
    診断後、携帯電話の機能やipadを覚え、得意なIT機器を駆使した工夫を取り込みながら一人暮らしを続けてきた。

  • 丹野 智文さん(日本認知症ワーキンググループ メンバー)
  • 40歳。
    宮城在住。2人の娘の父。トップ営業マンとして働いていた39歳の時に認知症と診断。
    現在は事務職へ異動し、仕事マニュアルや作業チェックリストを自作するなどの記憶障害を補う工夫をしながら働いている。

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