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シリーズ 認知症“わたし”から始まる
第1回 私たちが声を上げた理由

  • 2015年2月3日(火曜)再放送2015年2月10日(火曜)

放送内容

シリーズ 認知症“わたし”から始まる 第1回 私たちが声を上げた理由 の番組まるごとテキストはこちら

  • スコットランド認知症ワーキンググループの会議
  • 日本認知症ワーキンググループの会議

65歳以上の4人に1人が“認知症”とその予備群とされる日本。誰もが認知症になり得る時代を迎える中、“認知症=人生の終わり”という社会のイメージを根本から改め、“認知症になっても、最期まで社会の一員として自分らしく生きられる社会”の実現が喫緊の課題になっています。認知症の当事者を中心に広がりつつある一大変革のうねりを3回のシリーズで紹介します。
第1回は、去年10月に発足した日本初の当事者グループについて、背景にある“早期診断・早期絶望”の現状と共に伝えます。更に、“認知症の当事者自らがその施策づくりに積極的に参画していく”という世界の潮流をスコットランドの取り組みを通して紹介します。

認知症キャンペーン

NHKでは、「認知症を自分のこととして考える」をテーマとして「認知症キャンペーン」を展開してまいります。
「福祉」「健康」「社会」の大きく三つの視点を軸に、社会の一人一人が認知症に向き合い、考えるきっかけとなる情報を提供していきます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

関連情報

日本認知症ワーキンググループ

認知症の人本人をメンバーとし、認知症の人と社会のために、認知症の人自身が活動していく、日本初の独立した組織。2014年10月、東京で発足。

出演者情報

  • 藤田 和子さん
  • 日本認知症ワーキンググループ共同代表 
    鳥取県在住。53歳。3人の娘の母、看護師として働いていた2007年に、アルツハイマー型認知症初期の診断を受ける。2010年、地元鳥取で、「若年性認知症問題ととりくむ会 クローバー」を設立。
    2014年、「日本認知症ワーキンググループ」を設立し、共同代表3人のうちの一人となる。

  • 森 俊夫さん
  • 京都府立洛南病院副院長。精神科医。
    認知症の人の診療に取り組む立場から、2012年、若年性認知症の人と家族のためのテニス教室を開始。認知症初期の人に焦点を絞った「れもんカフェ」を始める。

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