本文へジャンプ

ブレイクスルー
File.21 言葉に傷つき 言葉に救われる ―ラッパー・GOMESS―

  • 2015年1月12日(月曜)再放送2015年1月19日(月曜)
  • アンコール放送2015年3月2日(月曜)再放送2015年3月9日(月曜)

放送内容

番組まるごとテキスト

普通じゃねえって並外れてる 人が呼んでる障害者のクズです
馬鹿にして カモにして あいつは頭がイカれてる
My name is Gomess 人間じゃねー 孤独の世界からいつも見てる
笑って 泣いて 怒って 泣いて 人に紛れてもう20年


―GOMESS『人間失格』より―

第21回の主人公は、ラッパーのGOMESS(ゴメス)。10歳で広汎性発達障害と診断され、いじめ、ひきこもりを経験したゴメスのラップは鮮烈。「僕は、人間の器に入って生まれ育ったエイリアン」と言い、孤独の世界を生きていると叫びます。
生きづらさを歌った詞は多くの若者の共感を呼び、インターネットの動画投稿サイトで公開した曲は再生回数20万回を突破、人気を集めています。
ゴメスは、子どもの頃からコミュニケーションが苦手。抽象的な表現が理解できず、人の話を言葉通りに捉えてしまう事が多く、同級生と会話すると必ずケンカになりました。
10歳のとき、ささいなことからパニックを起こして人前で暴れ、発達障害と診断。ひきこもるようになります。
転機は中学2年生のとき、偶然出合ったラップ。リズムにのせて気持ちをストレートにはき出すうち、次第に前を向けるようになっていきます。自分の苦しみを言葉に変えて歌い続けるゴメス、彼のブレイクスルーに迫ります。

出演者情報

  • GOMESS(ラッパー)
  • ナレーション:風間 俊介(俳優)
  • オープニング音楽:若旦那さん(歌手)

カレンダーにもどる