本文へジャンプ

平和じゃないと生きられない ―沖縄で語りだした障害者たち―

  • 2014年10月14日(火曜)再放送2014年10月21日(火曜)
  • アンコール放送2015年5月12日(火曜)再放送2015年5月19日(火曜)
  • アンコール放送2016年8月16日(火曜)再放送2016年8月23日(火曜)

放送内容

平和じゃないと生きられない ―沖縄で語りだした障害者たち― の番組まるごとテキストはこちら

1944年10月10日。今から70年前の太平洋戦争後期、アメリカ軍による大規模な空襲を機に、沖縄は戦場と化していきました。地上戦が全土に広がり、民間人に甚大な被害が出る中で、障害者は「足手まとい」と置き去りにされたり、壕から追い出されたり、スパイ容疑で拘束されるなど、何重もの苦しみを体験したといいます。しかし多くの障害者たちは、そのあまりの凄惨さや戦後も続いた障害への無理解・差別から、固く口を閉ざし、実態はあまり知られていません。

あれから70年。先月沖縄で起きた辺野古への基地移設を巡るデモの中に、80歳になる視覚障害者のおじいもいました。「沖縄は、現在も戦後を生き続けている。だからこそ障害者として平和を訴えていく」――沖縄で戦争を生き抜き、これまで声を上げることができなかった障害者たちが、今、少しずつ語り始めました。

生活の地がひとたび戦場になると、一体どんなことが起きるのでしょうか。沖縄県在住の盲目のシンガー・ソングライター・大城友弥さん(24)とともに証言者を訪ね、その声に耳を傾けます。

関連情報

大城さんが訪ねた南風原町の施設

南風原町立南風原文化センター 
沖縄県島尻郡南風原町字喜屋武257番地
電話:098-889-7399 FAX:098-889-0529

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 大城 友弥さん(歌手・沖縄在住)
  • 1990年生まれ 沖縄県八重瀬町長毛出身
    2005年11月初のCDリリース。沖縄盲学校卒業後、ラジオのレギュラー番組出演やライブ、コンサート、イベント出演などで活躍中

  • 「障がい者の戦争体験を聴いて」

カレンダーにもどる