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シリーズ 子どもクライシス
第4回 「子どもの貧困」寄せられた声をもとに

  • 2014年4月30日(水曜)再放送2014年5月7日(水曜)
  • アンコール放送2014年8月21日(木曜)再放送2014年8月28日(木曜)

放送内容

  • 久保 純子さん(フリーアナウンサー)
    荻上 チキさん(評論家、シノドス編集長)

「家で何を食べていたのか、全く思い出せません。小学校に入って給食の温かさやおいしさに驚いて、毎日給食が楽しみでした。欲しいモノを買ってもらえた記憶がひとつもない。自分は良い子になれていないからなのかなと落ち込んでいた。」(まなみさん)

4月、3夜連続で放送した『シリーズ 子どもクライシス』。放送後、ツイッターやフェイスブック、掲示板のカキコミには大きな反響が寄せられています。同世代の子ども達からも、「こうした実態を始めて知った」「私たちにできることはないか」と、原因究明と支援策を求める声が相次いでいます。

先進国の中でも最悪水準、6人に1人の子どもが貧困状態にある日本。しかし、対策は大きく立ち遅れています。4月の消費税増税による増収5兆円(平成26年度)のうち、「子ども・子育て支援の充実」に当てられるのはわずか3千億円。税収による再分配の結果、子どもの貧困率が殆ど変わらないという異常事態が続いています。

シリーズ4回目では、寄せられた声をもとに、あらためて「子どもの貧困」の実態を徹底解剖。なぜ異常事態が続いているのかを構造分析し、早急にすべき子ども達への支援策を、具体例を交えて紹介していきます。

関連情報

生活困窮者レスキュー事業/大阪府社会福祉協議会

大阪府社会福祉協議会が経済的に困窮した家庭を制度につないだり、食料や光熱費など10万円分までの枠で現物給付したりしながら、『よりそい支援』を行う取り組みです。大阪で高齢者施設などを経営するおよそ450の社会福祉法人が資金を拠出して支援活動をしています。公的なセーフティネットの狭間を埋めるこの取り組みは、いま神奈川や埼玉にも広がっています。

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