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シリーズ 子どもクライシス
第1回「貧困・追いつめられる母子」

  • 2014年4月1日(火曜)再放送2014年4月8日(火曜)
  • アンコール放送2014年8月19日(火曜)再放送2014年8月26日(火曜)

放送内容

シリーズ 子どもクライシス  第1回「貧困・追いつめられる母子」 の番組まるごとテキストはこちら

“ひとりもとりこぼされない社会”には何が必要か―。4月の特集は、子どもに焦点をあてます。

日本の少子高齢社会の「希望」であるはずの子ども。しかし、いま子どもの6人に1人が貧困状態にあります。
国は今年「子どもの貧困対策法」を施行、総合的な対策に乗り出しました。一方、4月の消費税アップによる増税分5兆円のうち社会保障にあてられるのはわずか5千億。子ども支援の財政的後ろ盾は心もとないままです。

昨年5月には、大阪で3歳の子どもの餓死事件が起こりました。部屋には母親の「おいしいものを食べさせたかった」という走り書きが残っていました。事件直後「悲劇を繰り返してはいけない」と立ち上がったのが、自身もシングルマザーの徳丸ゆき子さんです。シングルマザーへのヒアリング調査を徳丸さんが続ける中、浮かび上がってきたのは、生活保護基準以下ながら、行政の支援を受けていない「見えない貧困」の実態でした。
番組では制度のはざまに落ち込み、貧困に苦しむ子どもたちと、その支援の現場を追いました。

関連情報

大阪子どもの貧困アクショングループ

去年5月、大阪で起こった餓死事件をきっかけに立ち上げられた団体。見えにくい子どもの貧困を明らかにするために子どもや家庭の生活を調査し、子ども・親などをサポートしています。困窮した家庭の子どものおやつ支援なども行っています。

相談窓口

よりそいホットライン

電話:0120-279-338(24時間通話無料)
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決する方法を探します。
24時間通話料無料。全国どこからでも、携帯電話からもかけられます。

DV相談ナビ(内閣府男女共同参画局)

電話:0570-0-55210
配偶者などからの暴力に悩んでいるが、どこに相談したらよいかわからないという方を、支援に関する情報などを入手できるよう相談機関につなぐため、全国共通ダイヤルから、自動音声により、最寄りの相談窓口を案内する電話番号案内サービスを提供しています。

シングルマザーについての支援団体や相談窓口

NPO しんぐるまざあず・ふぉーらむ

シングルマザーについての情報交換・交流の支援
電話:03-3263-1519(毎週火曜 午後3時~9時)

子ども虐待についての情報・相談窓口

いま虐待をうけている子どもたちへ
また、子どもに虐待をしてしまうという人たちへ
ひとりで悩まないでください。あなたの話を聞いてくれる窓口があります。

全国子育て虐待防止ホットライン

虐待だけでなく、子育てがつらいと感じている方の相談にも応じます。
≪ナビダイアル≫
0570-011-077(午前10時~午後5時 一部地域を除き日曜・祝日はお休み)
IP電話などやPHSから、またつながりにくい場合は052-232-0624(CAPNAホットライン)にお電話ください。

社会福祉法人 子どもの虐待防止センター

悩んでいる人たちのための専門電話相談を行っています。(※相談は無料)
子どもに虐待をしてしまう人をはじめ、虐待されているおそれのある子どもが身近にいる方、福祉・保健関係者で虐待ケースをかかえている方の相談にも応じています。(※東京に事務所があります)
電話:03-5300-2990(平日 午前10時~午後5時、土曜 午前10時~午後3時 ※日・祝日は休み)

CAPNA(子どもの虐待防止ネットワーク・あいち)

虐待についての研修をうけた相談スタッフが電話相談に対応します。(※名古屋に事務所があります)
CAPNAホットライン:052-232-0624(午前10時~午後4時 ※日・祝日は休み)
CAPNAのホームページではメール相談も受け付けています。

NPO 児童虐待防止協会

虐待から子どもを救い、親を援助するためのさまざまな活動を行い、虐待防止のための社会システムを作ることをめざしています。(※大阪に事務所があります)
子どもの虐待ホットライン:06-6762-0088(午前11時~午後5時 ※土・日・祝日を除く)
≪キッズライン≫ ※子ども専用フリーダイヤル0120-786-810(毎月第1・3土曜日 午後2時~7時)

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 湯浅 誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)