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幸せバリアフリー ―障害者差別解消法 施行へ―
第2回 企業の取り組み

  • 2013年9月10日(火曜)再放送2013年9月17日(火曜)

放送内容

幸せバリアフリー ―障害者差別解消法 施行へ― 第2回 企業の取り組み の番組まるごとテキストはこちら

今年6月に成立した「障害者差別解消法」。この法律によって、国や地方自治体、事業者は、障害のある人に対する差別をなくしていくための具体的な対応が求められています。

番組では先進的に差別解消に取り組んでいる自治体と企業を取材。スタジオに担当者と有識者を招き、2日間にわたり、大切なポイントと課題を議論します。

2日目のテーマは「雇用」。従業員のおよそ2割、障害のある人を積極的に雇って業績を伸ばしている新潟県の町工場の取り組みから、障害のある人の力を引き出す経営のヒントを探ります。

関連情報

障害者差別解消法について

今年6月に成立した「障害者差別解消法」では、例えば、障害があるということだけで、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為を禁止しています。また、障害のある方などから何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、必要で合理的な配慮を行うことが求められています。「不当な差別的取扱い」や「合理的配慮」の具体的な内容については、今後、この法律の施行(平成28年4月1日)までの間に、ガイドラインの中で示されることになっています。
○詳しくは、内閣府ホームページをご覧下さい。

職場での「合理的配慮」の例として想定されるもの

・車いすを利用する方に合わせて、机や作業台の高さを調整すること
・文字だけでなく口頭での説明を行うこと、口頭だけでなくわかりやすい文書・絵図を用いて説明すること、
 筆談ができるようにすること
・手話通訳者・要約筆記者を配置・派遣すること、雇用主との間で調整する相談員を置くこと
・通勤時のラッシュを避けるため勤務時間を変更すること
 など。
○詳しくは、内閣府ホームページをご覧下さい。

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 板垣 政之さん(金属加工会社社長 新潟県燕市)
  • ナレーション:河野 多紀さん

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