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シリーズ 多様な“性”と生きている
第4回「マツコ・デラックス “生きる”を語る」

  • 2013年6月17日(月曜)再放送2013年6月24日(月曜)
  • アンコール放送2013年12月19日(木曜)再放送2013年12月26日(木曜)

放送内容

シリーズ 多様な“性”と生きている 第4回「マツコ・デラックス “生きる”を語る」 の番組まるごとテキストはこちら

日本には、人口の5.2パーセントにあたるセクシュアル・マイノリティー(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの性的少数者)が暮らしているといわれています。
20人に1人というこの数字は、学校や職場の仲間として、あるいは家族として、私たちが共に暮らしていることを示しています。しかし、今も多くの人が“自分とは縁遠い人”“えたいのしれない人”だと感じている現実もあり、偏見や差別の壁に苦しむ当事者もいます。

第4回は、ゲイであり、女性への憧れを女装することであらわしてきたマツコ・デラックスさんをゲストに迎え、ご自身のセクシュアリティー・母への思い・社会との関わりなどを伺います。
マツコさんはもともとゲイ雑誌の編集者として活躍し、現在も多数の著作を発表しています。今の日本の制度では、ゲイとして結婚することが出来ず、支える“家族”もいないままに迎えるであろう孤独。国民的有名人となった今でも、故郷に暮らす母に、ゲイであることを直接伝えられずにいること。そこに語られているのは、弱さや迷いを抱えながら、1人の生活者として生きるマツコさんの姿です。日本社会の“生きづらさ”、その中でどう生き抜いていくのか、マツコ・デラックスさんが語り尽くします。

※聞き手として、マツコ・デラックスさんが日頃から尊敬する女性であると公言する元NHKアナウンサーの加賀美幸子さんも出演。

関連情報

多様な性のあり方について考えるサイト「虹色」

LGBT お役立ち情報

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 加賀美 幸子さん
  • 1940年生まれ。東京都出身。千葉市男女共同参画センター・名誉館長。1963年NHK入局。退職まで一貫して東京アナウンス室に勤務し、『NHKアーカイブス』『古典講読』など、ニュースから古典までさまざまな番組を担当。現在もアナウンサーとして幅広く活動する。徳川夢声市民賞、ダイヤモンドレディー賞受賞。『こころを動かす言葉』『源氏絵物語~原文朗読つき』ほか著書も多い。

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