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シリーズ 多様な“性”と生きている
第3回 自分らしく暮らす ―新しい住まいのカタチ―

  • 2013年6月5日(水曜)再放送2013年6月12日(水曜)
  • アンコール放送2013年12月18日(水曜)再放送2013年12月25日(水曜)

放送内容

シリーズ 多様な“性”と生きている 第3回 自分らしく暮らす ―新しい住まいのカタチ― の番組まるごとテキストはこちら

日本には、人口の5.2パーセントにあたるセクシュアル・マイノリティー(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの性的少数者)が暮らしているといわれています。
20人に1人というこの数字は、学校や職場の仲間として、あるいは家族として、私たちが共に暮らしていることを示しています。しかし、今も多くの人が“自分とは縁遠い人”“えたいのしれない人”だと感じている現実もあり、偏見や差別の壁に苦しむ当事者もいます。

第3回は、多様なセクシュアリティー(性的指向)を前提として作られ、“セクシュアルマイノリティーが暮らしやすい”ことを掲げた日本初のシェアハウスを取材。そこでは、13人の入居者たちが、お互いの違いを尊重しあいながら、自分らしい暮らしを始めています。
不動産会社と共に、このシェアハウスの企画・運営を行うNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」は、セクシュアルマイノリティーが自分らしく年を重ねていける社会を目指して活動をしてきました。社会とセクシュアルマイノリティーがお互いを知り、交わる場所を作ってきた「グッド・エイジング・エールズ」の最新プロジェクトが、このシェアハウスなのです。

誰もが、自分のセクシュアリティーを偽っていると感じたりすることなく暮らせる場所とは?あるべき「住まい」とは?番組で考えていきます。

関連情報

多様な性のあり方について考えるサイト「虹色」

LGBT お役立ち情報

NPO法人「グッド・エイジング・エールズ」

セクシュアルマイノリティーにも、そうでない人にも開かれたカフェ「カラフルカフェ」などのプロジェクトを通して、セクシュアルマイノリティーがよりよく年を重ねられる社会を目指してきた。仕事もセクシュアリティーも多様なメンバーが、それぞれの強みを活かして関わっている。

「多様な”性“と生きている」オープニングタイトル

映像 ハラダユウスケ(LIFEKING)
音楽 Apotheke(アポテケ)

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 日高 庸晴さん(宝塚大学 看護学部准教授)
  • ゲイ・バイセクシュアル男性の心と体の健康など、セクシュアルマイノリティーのメンタルヘルスに関する調査・研究を行ってきた。