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シリーズ 子どもの虐待 どう救うのか?
第5回 完璧な子育てなんてない ―育児漫画家・高野優さん―

  • 2013年5月20日(月曜)再放送2013年5月27日(月曜)
  • アンコール放送2013年8月22日(木曜)再放送2013年8月29日(木曜)

放送内容

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全国の児童相談所に寄せられる子どもへの虐待の相談件数は年間およそ6万件。増え続ける虐待を減らすためには何が必要なのか、その解決の道筋を探るシリーズ。第5回は、育児の悩みを抱える全国の母親たちから絶大な人気を誇る育児漫画家の高野優さんをスタジオに招き、虐待を踏みとどまるにはどうすればいいのかを親の立場から考えていきます。

高野さんは、幼少期に両親から「お前はダメだ」「なぜ生まれてきたのか」などと“言葉の暴力”を受け続けてきたことから、自分が母親になったとき“虐待の連鎖”におびえていたといいます。しかし、小学校の先生から受けた「愛情」や臨床心理士から学んだ「自己肯定感」など、周囲の人たちから支えられ、連鎖を断ち切ることができたといいます。高野さんは、12年前から「育児に悩む親たちに救いの手を差し延べたい」と自らの生い立ちや育児体験を元に全国各地で講演活動を続け、会場はいつも涙と笑いであふれています。

番組では、育児の悩みを抱えている人や辛い経験を乗り越えてきた親も参加。 「親を追い詰める育児の孤立」「理想の子育てに縛られる苦悩」など虐待につながる背景を考えながら、親が虐待にいたらないためにはどうすればいいのか、高野さんとともに本音のトークを繰り広げていきます。

関連情報

子どもの虐待について、相談機関の連絡先を掲載しています

出演者情報

出演者インタビューあります!

  • 高野 優さん(育児漫画家・絵本作家)
  • 育児歴17年。3人の娘の母親。
    デザイン事務所を経てフリーのイラストレーターに。
    結婚を機に育児漫画家へ転身し、「コドモ☆スクランブル」ほか著書は40冊以上。
    漫画の執筆や講演活動を通じて、子育てに悩む親たちに救いの手を差しのべたいと活動を続けている。

  • 「"叩かれない暴力"もある」

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