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シリーズ 子どもの虐待 どう救うのか?
第2回 “ハイリスク妊婦”からのSOS

  • 2013年5月7日(火曜)再放送2013年5月14日(火曜)
  • アンコール放送2013年8月20日(火曜)再放送2013年8月27日(火曜)

放送内容

シリーズ 子どもの虐待 どう救うのか?  第2回 “ハイリスク妊婦”からのSOS の番組まるごとテキストはこちら

  • 大阪で始まった妊娠の悩みの相談に乗る「にんしんSOS」
  • 妊娠の悩みの相談に乗る「にんしんSOS」相談の現場
  • 臨月になって悩みを相談し救われた母子

全国の児童相談所に寄せられる、子どもへの虐待の相談件数は年間およそ6万件。増え続ける虐待を減らすためには何が必要なのか、その解決の道筋を探るシリーズ。

今、虐待を未然に防ぐため、妊娠中から予防しようという新たな取り組みが始まっています。厚労省の調査によると、虐待によって死亡する子どもの40パーセント以上が0歳児。背景には、「望まない妊娠」「若年妊娠」「妊婦健診の未受診」といった妊娠中の問題があるとされています。

大阪府では、妊娠の悩みに答える相談窓口「にんしんSOS」を開設。「予期せず妊娠をして困っている」「お金がなくて病院にも行けない」といった女性たちを支援することで虐待を防ごうとしています。岡山県では、産婦人科や助産院で“気になる妊婦”が見つかると、自動的に自治体の支援につながる連絡システムを構築。きめ細かな支援を提供しようと模索しています。
虐待につながりかねない“ハイリスク妊婦”のSOSを受け止め、虐待を未然に防げるのでしょうか。支援の最前線の現場から考えていきます。

関連情報

子どもの虐待について、相談機関の連絡先を掲載しています

スタジオで紹介した虐待死と妊娠中の問題との関連を示すデータについて

厚生労働省が8年前から公表している、全国で起こった児童虐待による死亡事件の検証報告書を参照。平成24年7月に、第8次報告書が公表されている。 虐待によって死亡した子どもの年齢は、4割以上が0歳児であることや、その背景に「望まない妊娠」「若年出産」「妊婦健診の未受診」などの問題があることを指摘している。

大阪府が行っている、妊娠に関する相談窓口「にんしんSOS」について

大阪府の委託を受けて、大阪府立母子保健総合医療センターが運営している。
思いがけない妊娠など妊娠中の悩みの相談に、電話とメールで答えている。
電話:0725-51-7778 月曜日~金曜日 午前10時から午後4時(祝日はお休み)

出演者情報

出演者インタビューあります!

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