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福マガ 2月号

  • 2013年2月27日(水曜)再放送2013年3月6日(水曜)

放送内容

  • アルビノ20代の女性。早朝、起き抜けに撮影。
    パジャマにしているポロシャツは学生時代のもの。
  • MFMS × EPSON 写真展
    「ただ、自分らしく」
    「見た目」に症状のある人たちの“らしい生き方・楽しさ”写真展
    写真家 富樫東正(とがしはるまさ)

この1か月に起きた最新の福祉ニュースや話題を丸ごとお伝えする「福マガ」。2月号の特集では、顔にあざややけどなど外見に症状のある23人の日常を撮影した写真展「ただ、自分らしく」を紹介。
「見た目」が人と違うことから好気の目にさらされ、差別や偏見に苦しむ人は、全国に100万人いると言われています。しかし生命の危機や治療の緊急性がないため、公的な支援もなく当事者は孤立を深めています。写真のモデルとなった1人、皮膚や毛髪が白くなる「アルビノ」の女性をスタジオに招き、「見た目」だけで差別や偏見を受けない社会の実現に向けて何が必要なのか、当事者からのメッセージを語っていただきます。
そのほか、貧困や病気などの問題を抱える人たちに寄り添いながら自立につなげる活動を進めてきた横浜市の「パーソナル・サポート・サービス事業」が存続の危機を迎えている現状をリポート。
福祉の旬なトピックの裏側を分かりやすく解説します。

関連情報

特集(1)写真展「ただ、自分らしく」

アザや円形脱毛症など、「見た目」に症状がある人たちの日常を記録した展覧会。
当事者の魅力を一般の人たちに知ってもらい、理解を深めるのが目的。
場所:東京・日本橋(2月8日~13日)にて開催
写真:冨樫 東正(とがし・はるまさ)さん
主催:MFMS(代表:外川浩子)

2月のトピックス

●3日(日曜)
・モデルは70歳以上!「ババコレ」 高齢者と若者が交流。(東京・青梅市)
・東日本大震災の記録映画 障害者が過酷な実態を証言。
※映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」
監督:飯田基晴
製作:東北関東大震災障害者救援本部
●8日(金曜)
長崎グループホーム火災 国交省 全国に改修徹底を通知。
●20日(水曜)
最新の介護食 都内で展示会 「食べやすさ」と「見た目」を追求。
※展示会は、終了しました。(2013年2月19~20日開催/東京ビッグサイトにて)

特集(2)危機に立つ“伴走型支援”

横浜市からの委託を受けてパーソナル・サポート・サービスを行う「生活・しごと∞わかもの相談室」。
ここには、複雑な問題を抱える利用者にワン・ストップで対応するため、臨床心理士やキャリアカウンセラーなどさまざまな分野の専門スタッフが常駐。それぞれの専門知識を活生かして支援策を検討し、必要な支援機関につなげています。しかし相談室は、国のパーソナル・サポート・サービスモデル事業終了を受けて、3月末で閉鎖されることが決まっています。現在、横浜市と相談室では、4月以降も利用者が困らないように、支援機関の引き継ぎ先をケースごとに検討しています。
「生活・しごと∞わかもの相談室」
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-11-15横浜STビル11階
電話:045-628-9119
開所時間:月曜~土曜 午前10時~午後5時

「第18回 NHKハート展」

障害がある人が作った詩に、著名人が絵をつけるアートのコラボレーション「NHKハート展」。
第18回を迎える今年のハート展では、応募総数5,309編の中から、50編の詩が選ばれました。

東京での開催(第18回「NHKハート展」東京展)

日時:平成25年2月27日(水)~3月4日(月)<6日間>午前10時~午後7時
会場:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー(住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1)
このあと、全国を巡回する予定です。(詳細は「NHKハートプロジェクト」のホームページでご確認いただけます。)

そのほか「NHKハート展」に関するお問い合わせ

「NHKハート展」事務局
電話:03-3464-1915(平日 午前10時~午後6時半)

※ホームページでは、入選した作品や、今後の巡回予定などを見ることができます。

「ハートネットTV」でも、入選作の一部をご紹介します。

放送日時:3月4日(月)Eテレ 午後8時~午後8時29分
出演:ダニエル・カールさん(タレント)

出演者情報

  • 大槻 ケンヂさん
  • ロック・ミュージシャン。1966年生まれ。
    1980年代、顔にヒビ割れの入ったメイクで「筋肉少女帯」を結成。
    バンドブームをけん引した。テレビ、ラジオで幅広く活躍するほか、著者多数。
    最近は、自殺予防のイベントに参加するなど、“生きづらさ”を抱える人たちと関わりエールを送っている。

  • 藪本 舞さん
  • 「アルビノ・ドーナツの会」代表。
    メラニン色素が作りにくい遺伝性疾患、「アルビノ」の当事者。
    「アルビノの人の輪」をつくりたいという思いから、2007年に「アルビノ・ドーナツの会」を設立し、関西を中心に各地で交流会を行う。外見からの偏見や差別をなくしていきたいと、各地でアルビノ啓発の講演会を行っている。

  • 宮武 剛さん(ジャーナリスト、目白大学大学院客員教授)
  • 森山 愛子さん(演歌歌手、タレント、介護福祉士)

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