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未来へのアクション File11 津田大介が探る 復興のカギ

  • 2013年2月25日(月曜)再放送2013年3月4日(月曜)

放送内容

  • 被災した漁村を訪ねる津田さん(宮城・牡鹿)
  • 浜のお母さんたちを支える手仕事プロジェクト

今回は、シリーズ・コメンテーターの津田大介さん(ジャーナリスト)がスタジオを飛び出し、被災地をルポしながら《被災地の復興》に必要なヒント、処方せんを探っていきます。震災直後から被災地を継続的に取材してきた津田さんが今、関心を寄せているのが『雇用』の問題です。津波で港や漁業、水産加工などの地場産業が壊滅的な被害を受けた地域にとって、いかに地元の人たちが将来に“希望”を持って暮らし続けることができるビジネスを新たに生み出せるかに、町の未来が左右されます。
番組では、津田さんがそのヒントを探るため、宮城県牡鹿半島の“小さな漁村”を訪問。
津波で仕事を無くした浜の女性たちと都会からきた若者たちが協力して“地域発のアクセサリー・ブランド”を立ち上げた『OCICAプロジェクト』を取材。代表の友廣裕一(28歳)さんとの対談を通して、地域に「持続可能な仕組み」を作り出すためのヒントを探っていきます。また、津田さん自身が呼びかけ人となって石巻市で始めた、古着のネット通販のプロジェクトを紹介。ネット通販を足がかりに「地場産業の“情報発信”を応援していこう」というユニークな試みを通して、復興支援における情報発信のあり方を考えます。

関連情報

VTR(1)の宮城県牡鹿半島で被災した女性たちの仕事作りの支援している団体

「一般社団法人つむぎや」

【牧浜の女性たちが作るアクセサリーブランド】
「OCICA(おしか)」

【鮎川浜の女性たちのお弁当屋さん】
「ぼっぽら食堂」

VTR(3)の古着の通信販売をサイトで石巻の地場産業を支援している団体

「一般社団法人パワクロ」

出演者情報

  • 津田 大介さん(ジャーナリスト)
  • ・IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズムなどを専門分野に執筆活動を行っている。
    ・関西大学総合情報学部・特任教授
    【著書】
    『情報の呼吸法』(朝日出版社)、新刊『ウェブで政治を動かす』ほか

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