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みつえとゆういち ―親子で紡ぐ“認知症”漫画―

  • 2012年11月29日(木曜)再放送2012年12月6日(木曜)
  • アンコール放送2013年3月7日(木曜)再放送2013年3月14日(木曜)

放送内容

  • 認知症介護の日々を描いた漫画「ペコロスの母に会いに行く」
  • 作者の岡野雄一さん。小型のタマネギ「ペコロス」が愛称
  • グループホームに暮らす母・光江さんに「会いに行く」

今、1冊の漫画が大きな注目を集めています。還暦を過ぎた息子が、認知症の母を介護する日々をつづった『ペコロスの母に会いに行く』です。作者は、長崎在住の漫画家・岡野雄一さん(62歳)。とかく深刻になりがちなテーマにもかかわらず、岡野さんは、老いて記憶を失ってゆく母・光江さん(89歳)の変化をありのまま受け止め、その姿を愛らしいタッチでユーモラスに描いています。作品は思わぬ反響を呼び、映画化されることが決まり、9月から長崎での撮影が始まっています。
日本の認知症高齢者は300万人を超え、今多くの人たちがさまざまな困難に直面しながら家族の介護に格闘しています。認知症とどう向き合えばよいのでしょうか。記憶を失いながら生きるとはどういうことなのでしょうか。番組では、自身も認知症の介護の経験がある作家の田口ランディさんとともに、岡野さんの漫画が問いかけるメッセージをひもときながら、認知症介護のあり方を見つめ直します。
さらに番組では、映画で親子役を務める岩松了さん(ゆういち役)と赤木春恵さん(みつえ役)が漫画の朗読を担当し、漫画の魅力をたっぷり紹介します。

関連情報

認知症についての情報を集めたテーマページをご覧いただけます。

漫画「ペコロスの母に会いに行く」について

漫画「ペコロスの母に会いに行く」(1,200円/西日本新聞社刊)は全国の大型書店などで販売中。
インターネットでの購入も可能です。

映画版「ペコロスの母に会いに行く」について

映画版「ペコロスの母に会いに行く」は、2013年夏の公開を目指して撮影中(※公開日は未定)。
撮影の進行状況や出演者情報などは、フェイスブック「映画『ペコロスの母に会いに行く』を応援しよう」に掲載中。

出演者情報

  • 岡野 雄一さん(漫画家)
  • 田口 ランディさん(作家)
  • 漫画朗読:岩松 了さん(劇作家・演出家・俳優)、赤木 春恵さん(俳優)

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