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カキコミ!深層リサーチ File5 子どもの性暴力被害(2)

  • 2012年9月19日(水曜)再放送2012年9月26日(水曜)

放送内容

毎月ひとつのテーマ(話題の事件や調査報告など)を決め、掲示板に質問を投げかけ、集まったカキコミから、当事者の思いに迫り、問題の深層を探っていく、ネット連動番組「カキコミ!深層リサーチ」。
9月のテーマは先月に続き、「子どもの性暴力被害」です。

今年6月に警察庁が発表したデータでは、去年1年間に、未成年が受けた強姦(ごうかん)、強制わいせつの被害は4124件にものぼります。先月の放送では掲示板やメールなどで被害を受けた人たちの声を集め、学校や家庭など、子どもたちが本来守られるべき『場所』で性暴力にさらされている実態に迫りました。
では、どうしたら子どもたちを被害から守ることができるのか?被害を受けた子どもをどう支えるのか?放送直後から新たに掲示板でみなさんから意見を募集しています。
そして、集まった声を元に、性教育の最新事情や、新たに設立された性暴力被害の救援センターなどを取材。
私たちがこのテーマにどう向き合うべきか、生放送で話し合います!

関連情報

性暴力被害に悩む方への相談機関

今回番組で紹介していた相談機関の連絡先が載っています。

性暴力被害のテーマページ

暴力被害についての相談先や過去の放送番組の情報、体験談などが見られます。

スタジオで紹介している相談窓口について

スタジオで紹介している相談窓口について 相談窓口として性暴力被害のワンストップセンターの連絡先を紹介しました。
ワンストップセンターとはそこに行けば被害者が医療や法律など必要なサポートを1か所で受けられるところのことです。下記、紹介した連絡先です。

SACHICO(サチコ)(性暴力救援センター・大阪)

2010年4月から開設している日本初の「女性専用」の性暴力被害ワンストップセンター。
24時間、研修をつんだ相談員が電話対応している。
被害直後に必要な医療や法律のサポートを受けられる。
電話:072-330-0799

SARC(サーク)とうきょう(性暴力救援センター・東京)

今年6月に開設された性暴力被害のワンストップセンター。
24時間、相談員が電話対応している。
電話:03-5607-0799

レイプクライシスセンター TSUBOMI(ツボミ)

今年2月に開設された性暴力被害のワンストップセンター。
ハートネットのWEBマガジンを執筆している小林美佳さんも運営に参加している。
電話:03-5577-4042(月曜~金曜 午後2時~午後5時)

オープニングVTR中の未成年が被害にあった性犯罪件数について

番組内で未成年が被害にあった強姦(ごうかん)・強制わいせつの去年1年間の認知件数を紹介しています。
その数4124件。全年代をあわせても8055件であり、半数以上を未成年がしめる結果となっています。

2010年4月から開設している日本初の「女性専用」の性暴力被害ワンストップセンター。
24時間、研修をつんだ相談員が電話対応している。
被害直後に必要な医療や法律のサポートを受けられる。
電話:072-3330-0799

サチッコ (19歳以下専用の電話相談窓口)

電話:06-6632-0699(水曜~日曜 午後2時~午後8時)

VTRで紹介した研修会について

CAPスペシャリスト養成講座

CAPとはアメリカで開発された子どもの暴力防止のための教育プログラム。
VTRでは子どもに向けてCAPを教える人向けの研修会を紹介しました。
全国各地に活動しているグループがあり、教育委員会やPTAから依頼を受けると学校に出向いて、クラス単位で実施してくれます。
「J-CAPTA」(主に東日本のグループを統括しています)

「CAPセンター・JAPAN」(主に西日本のグループを統括しています)

出演者情報

  • 小島 慶子さん(タレント・エッセイスト)
  • タレント・エッセイスト。ラジオのパーソナリティーだけでなく、女性誌での執筆など、多彩な活躍を見せている。近著に「気の持ちようの幸福論」(集英社)。毎月、この「カキコミ!深層リサーチ」に出演。

  • 小林 美佳さん(性犯罪被害者として実名を公表して活動)
  • 性犯罪被害者 実名を公表し、性暴力被害の啓発活動に取り組む。

  • 藤森 和美さん(臨床心理士)
  • 臨床心理士。教育委員会から依頼され小中学校をまわり、傷ついた子どもの心のケアに取り組む。

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