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発達障害

発達障害とは、幼少期から現れる発達のアンバランスさによって、脳内の情報処理や制御に偏りが生じ、日常生活に困難をきたしている状態のことです。特定のことには優れた能力を発揮する一方で、ある分野は極端に苦手といった特徴がみられます。こうした得意なことと苦手なこととの差、いわば凸凹は誰にでもあるものですが、発達障害がある人は、その差が非常に大きく、そのために周囲にも理解されにくく、生活に支障が出やすいのです。

発達障害は行動や認知の特徴(「特性」)によって、主に次の3つに分類されます。人によっては複数の特性をあわせ持つ場合もあります。

■ASD(自閉スペクトラム症)
対人関係の困難さや特定の物事へのこだわりを特徴とします。聴覚や視覚、触覚など感覚の過敏性をともなうこともあります。
■ADHD(注意欠如・多動症)
「不注意」「衝動性」「多動」を特徴とします。人によって「不注意」が優勢になるタイプ、「衝動性」「多動」が優性になるタイプがあります。
■LD(学習障害)
「読む」「書く」「計算する」など特定の分野の学習だけが極端に困難です。

こうした特性は見た目では分からないため、大人になるまで見過ごされることも少なくありません。「生きづらさ」の原因が分からず、「うつ病」「依存症」などの「二次障害」に苦しむケースもあります。本人が「得意なこと」と「苦手なこと」を理解して、「得意なこと」を活かしながら社会での「仕事」や「役割」に結びつけていく支援が求められています。

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