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LGBTQ+

LGBTQ+とは

LGBTQ+とは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(生まれたときに法律的/社会的に割り当てられた性別とは異なる性別を生きる人)、クエスチョニング/クィア(自らの性のあり方を定めていない人、規範的な性のあり方に属さない人)の頭文字を取ったもので、性的マイノリティーの人々を指す言葉です。当事者が自分たちのことをポジティブに語る呼称として、また、さまざまな性的マイノリティーが社会に向けて活動する際の“連帯”を表す言葉として、北米やヨーロッパで使われ始めました。他にもアセクシュアル(他者に対して恋愛感情や性的関心を抱かない人)、パンセクシュアル(あらゆる性別の人に対して恋愛感情や性的関心を抱く人)、エイジェンダー/Xジェンダー(自らの性を男女いずれかに限定しない人)などを含む、人間の多様な性のあり方を表す表記として+が加わり、LGBTQ+という言葉は日本でも広まってきています。
近年、性的マイノリティーの支援事業に取り組む自治体、企業、学校なども出てきていますが、根強い差別や偏見から悩んでいる人も多くいます。

4つの要素で考える「性のあり方」

「性のあり方」を、4 つの要素に分けて整理する考え方があります。法律上の性(出生時に割り当てられた性別をもとに戸籍等に記載された性別)、性自認 (自分の性別をどう認識しているか)、性的指向 (恋愛感情や性的な関心がどの性別に向いているか、向いていないか)、性表現 (服装や髪型、言葉遣い、しぐさ等、自分の性別をどう表現するか)という4つです。このうち性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)の頭文字をとったSOGI(ソジ)という言葉も使われています。

大切なのは「割合」ではなく「人権」

日本におけるLGBTQ+の人の割合については3%から10%ぐらいと、調査によってさまざまな数値が出されていますが、学術的に信頼性の高い調査はまだ多くないようです。
大切なのは、性的マイノリティーが社会にどれくらいいるかではなく、すべての人がどんな性であっても差別されることなく、自分らしく生きることができる社会をつくることです。

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