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| アメリカ、ヨーロッパで普及している相補・代替医療が何故、日本で普及し |
2005/10/10 |
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「アメリカの患者の90%が相補・代替医療(CAM)を利用」のタイトルで東京都・健平さん・ご家族が投稿なさっていましたが、アメリカの栄養大学の通信教育(日本語)の教科書の中に 「アメリカでは術前に体に優しい代替医療の存在を患者に告げなくてはならないことが、医師法で義務づけられている」と書かれていましたので、 「アメリカの患者の90%が相補・代替医療(CAM)を利用」の情報に接して、直ぐに納得出来ました。
過日のNHKテレビでドイツでは 「通常治療を終えた患者の大多数が代替医療を受けている」との報道を見て、具体的な内容を知りたいと思いドイツ連邦共和国大使館に問い合わせたところ、本国より資料を取り寄せてくださいました。
その資料によりますと有効な代替治療は疾病金庫(日本の生命保険会社に相当すると思います)毎に何を保険の対象にするかを決めていて、大多数の疾病金庫で指圧とホメオパシーは認めているとの事ですが、私が調べた疾病金庫では栄養療法も認めていました。 そして、代替治療を行う医師(癌だけに限りません)は2000年時点で医師総数の10%弱となっているそうです。 ドイツでの癌の死亡順位は第5位となっており、アメリカの癌死亡率は年々下降線を示していますが、これらの事実は癌の通常治療に加えて相補・代替医療の普及が寄与していると思います。
今、癌発症年齢が年々、若年化していて32歳で一歳と二歳の赤ちゃんを抱えた方から依頼を受けて、私の主治医に紹介しましたが、この他に私を担当している介護ヘルパーの方の姪の方で、32歳で発症、手術、放射線治療後、1年後に再発して西洋医学の治療を受けているものの、病状は思わしくない事を聞きました。 胸が痛む限りです。
日本もアメリカ、ヨーロッパのように通常治療後の効果の有る相補・代替医療が普及すれば、若い故に癌細胞も活発で治り難い方々、再発癌で完治が難しい(私もその一人です)患者に明るい希望の灯がともるのに、何故、日本では有効な相補・代替医慮が普及しないのでしょうか。
有効な相補・代替医療の普及の為には患者の努力も必要と思いますが私は脊髄に放射線をかけていますので、脊椎が重症な骨粗鬆様状態になっていて、転倒危険の診断が出され、外出時にはヘルパーの介助を受け、継続して立っていられる時間は30分位が限度で、移動の時は危険を伴いますのでバス利用は出来ません。 通院の折には移動サービスを受けている状態ですので、普及をうつたえる為の有効な手段としての署名運動は出来ません。 他にどのような事をすれば良いのか思い当たりません。
相補・代替医療の普及についての皆様の様々なご意見を頂ければ幸いです。 |
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| (神奈川県・めだかさん・患者本人) |
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