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2007年3月31日までのがんサポート伝言板
ここでは
相補・代替医療
について話し合われています

 
アメリカ、ヨーロッパで普及している相補・代替医療が何故、日本で普及し 2005/10/10
 「アメリカの患者の90%が相補・代替医療(CAM)を利用」のタイトルで東京都・健平さん・ご家族が投稿なさっていましたが、アメリカの栄養大学の通信教育(日本語)の教科書の中に
「アメリカでは術前に体に優しい代替医療の存在を患者に告げなくてはならないことが、医師法で義務づけられている」と書かれていましたので、
「アメリカの患者の90%が相補・代替医療(CAM)を利用」の情報に接して、直ぐに納得出来ました。

 過日のNHKテレビでドイツでは
「通常治療を終えた患者の大多数が代替医療を受けている」との報道を見て、具体的な内容を知りたいと思いドイツ連邦共和国大使館に問い合わせたところ、本国より資料を取り寄せてくださいました。

 その資料によりますと有効な代替治療は疾病金庫(日本の生命保険会社に相当すると思います)毎に何を保険の対象にするかを決めていて、大多数の疾病金庫で指圧とホメオパシーは認めているとの事ですが、私が調べた疾病金庫では栄養療法も認めていました。
そして、代替治療を行う医師(癌だけに限りません)は2000年時点で医師総数の10%弱となっているそうです。
ドイツでの癌の死亡順位は第5位となっており、アメリカの癌死亡率は年々下降線を示していますが、これらの事実は癌の通常治療に加えて相補・代替医療の普及が寄与していると思います。

 今、癌発症年齢が年々、若年化していて32歳で一歳と二歳の赤ちゃんを抱えた方から依頼を受けて、私の主治医に紹介しましたが、この他に私を担当している介護ヘルパーの方の姪の方で、32歳で発症、手術、放射線治療後、1年後に再発して西洋医学の治療を受けているものの、病状は思わしくない事を聞きました。
胸が痛む限りです。

 日本もアメリカ、ヨーロッパのように通常治療後の効果の有る相補・代替医療が普及すれば、若い故に癌細胞も活発で治り難い方々、再発癌で完治が難しい(私もその一人です)患者に明るい希望の灯がともるのに、何故、日本では有効な相補・代替医慮が普及しないのでしょうか。

 有効な相補・代替医療の普及の為には患者の努力も必要と思いますが私は脊髄に放射線をかけていますので、脊椎が重症な骨粗鬆様状態になっていて、転倒危険の診断が出され、外出時にはヘルパーの介助を受け、継続して立っていられる時間は30分位が限度で、移動の時は危険を伴いますのでバス利用は出来ません。
通院の折には移動サービスを受けている状態ですので、普及をうつたえる為の有効な手段としての署名運動は出来ません。
他にどのような事をすれば良いのか思い当たりません。

 相補・代替医療の普及についての皆様の様々なご意見を頂ければ幸いです。 
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
投稿の受付は終了しました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。

古いメッセージから順に並んでいます最新の投稿へ

 
私も同じ思いを抱いている一人です 2005/10/13
 めだかさん、ご自分自身苦しい思いをされているのに、良く勉強され、有益な発言を積極的にしておられることに、敬服しております。

 私もめだかさんと全く同じ思いを抱いている人間の一人で、この伝言板を初め、あちこちの掲示板で発言をしたり、自分でサイトを公開して、意見を述べたり、情報発信しているのですが、なかなか理解して頂けず、歯がゆい思いをしております。

 私は、大学病院で、メラノーマのステージIVと診断された時に、「治療法としては抗癌剤治療しかありません」、と告げられ、同時に西洋医学による統計データとして、「7ヶ月生存率50%、5年生存率10%、10年生存率0%」、と告げられ、まるで死刑宣告を受けたような気持ちになり、落ち込んでしまいました。

 その後、ネット上で必死に調べ、世の中にはこの他にも沢山の治療法(西洋医学に含まれないものとして、相補・代替医療と呼ばれているようですが)が存在し、それによって、多くの方々が無事生還されている、と言う事実を知り、勇気と自信を得ることができました。

 それからの私は、仕事も休み、食事療法を初めとした、自分にできる範囲であらゆる代替療法を取り入れ、実行することにより、抗癌剤治療による副作用もたいしたことはなく、今月11日で50%生存率と言われた7ヶ月の関門を無事突破できました。
あとは、5年、10年と、まだまだ先は長いのですが、西洋医学の壁を打ち破るべく、次の目標に向かって前向きに頑張って行くつもりです。

 「何故、日本では有効な相補・代替医慮が普及しないのでしょうか。」
と言うめだかさんの問い掛けに対して、この半年間、大学病院で抗癌剤治療を受けていて感じた私の意見は以下のとおりです。

1)日本の医療界は大学病院(大学教育を含め)を中心に動いている。

2)現在の大学の教授陣は、西洋医学の知識しかなく、相補・代替医療に関しては、全く無知である。(知ろうとしない?)

3)相補・代替医療が重要視されて来ると、教授陣は自分達の地位が危うくなるので、それを避けたい。

4)従って、相補・代替医療を認めない。(積極的に取り入れない)

 これが、真実ではないでしょうか。

 このような発言をすると、医療関係者の方々から大いに反発を受けるかも知れませんが、患者側から大いに発言して行かない限り、今の日本の医療は変わらないと思いますので、敢えて発言します。
(広島県・gfishさん・患者本人)
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玉石混淆(ぎょくせきこんこう) 2005/10/14
 何をもって「相補・代替医療が普及した」と言えるのか、そもそも相補・代替医療とはどこまでを言うのか、ということを冷静に考える必要があると思います。

 病院で行っている治療以外のものを全て代替医療と定義するならば、日本の患者さんもかなりの割合で代替医療を行っています。
また、ある試算によると癌治療中の患者さんは月当たり平均約5万円の「病院外」治療費を負担しているというデータもあります。

 さて、僕自身、日々癌の診断・手術・治療に携わっていますが、患者さんにある治療法を提案すると言うことは、患者さんの「生命を左右する」ことに直結します。
まかり間違って、誤った方向へ導いてしまったのでは人生や命は取り戻せないのです。
(という、緊張感をもって日々の診療にあたっています。)
本当に有効な治療なのか、どうなのかはそういう意味で「大問題」です。
しばしば、「西洋医学」とか「抗癌剤」とかを闇雲に批判する方がおられますが、少なくともこれらに対しては「統計学的な検証」がなされています。
ただ感情的に「抗癌剤は体に悪い」などと根拠のない理由でせっかくの治療のチャンスを逃してしまっている方も実在します。

 「適切な抗癌剤治療」を受けずに亡くなっている患者さんは年間数万人に及ぶとされています。
これには2つの原因があります。

 まず一つは「患者さん側の問題」です。
例えば、胃癌について言えば、有効性の期待できる抗癌剤療法は5種類ほどあります。
無論、抗癌剤が治療法の全てではありません。
ステージによっては内視鏡的切除や手術が有効な段階もあります。
(胃癌については治療の「ガイドライン」が市販されています。)
かなり進行した段階では、抗癌剤治療を選択することになりますが、そうした有効な抗癌剤を一つもチャレンジすることなく、有効性の不確かな○○療法や××健康法に走ってしまう方も少なくありません。

 もう一方は「医療者側の問題」です。
特に抗癌剤は、この10年間に飛躍的な進歩を遂げました。
情報は次々と新しくなっており、最新の情報に常に耳を傾けていないと、患者さんの治療のチャンスを失ってしまいます。
にもかかわらず、まだ10年以上前の「古い」感覚で癌治療を考えている医師がいまだにいると言うことです。
簡単に「打つ手がありません」と言っているのです。

(つづく)
(岡山県・消化器外科医さん・医療関係者)
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玉石混淆〜その2 2005/10/14
 僕自身、癌治療の最前線にあって、「西洋」だろうと「東洋」だろうと、とにかく患者さんにとって良いものなら何でもやろうと思います。
癌治療に携わっている多くの医師も同じ気持ちだと思います。
それでは、良い治療とは何かということになるわけですが、単なる「うわさ」や「口コミ」を信用して治療法を提案するわけには行きません。
やはり「統計学的検証」を無視できないのです。

 統計学的データや科学的根拠(evidence=証拠)に裏付けられた診断・治療をEBM(Evidence Based Medicine)といい、「経験やカン」に頼ってきた従来の手法の見直しが近年なされています。
ただ、これだけ医学が進歩してもまだまだその「evidence=証拠」が充分ではないのが実状です。
証拠のない領域についてはまだ「経験とカン」が頼りなのです。

 「統計学的検証」とはどういうことでしょうか。
ある癌の患者さんが100人いたとします。だいたい同じくらいの進行度で同じような背景を持った人を選びます(このあたりが難しいのですが・・・)。
50人ずつの2グループに分かれてもらいます。
この時の分け方も偏りが出ないように無作為に(くじ引きで)選びます。
最初の50人にはその薬をのんでもらいます。
残りの50人はのまないグループです。
1年とか3年とか、ある一定期間この状態を続けます。
その時点でその人達がどうなったかを判定するわけです。
のんだグループが48人生き残り、のまないグループが3人しか生き残らなかった、となれば、結論は明らかです。
30人対10人でも効果ありと判断できるでしょう。
どちらのグループも20人ずつで差がなければ薬は関係なしとなります。
まずないと思いますが、逆にのんだグループの方が生き残りが少なかったとなれば、この薬は「くすり」ではなく「有毒」だということになります。

 ところがどうでしょう。
いわゆる「健康食品」の類のもので、こうした実証を行ったものは恐らく殆どないでしょう。
要するに、風潮に便乗するだけで、科学的実証をしようという努力は皆無と言って良いでしょう。
癌治療の最前線にあって、苦しむ患者さんを目の前にして、癌と闘う患者さんと毎日を共にして、キノコでもコンブでも軟骨でもおまじないでも何でもいいです。
とにかく、癌の進行を少しでも食い止められるのであれば、僕たちも別にどうしても抗癌剤でなければいけないと思っているわけではありません。
ただ、裏付けのない怪しげなわけの分からないものを患者さんに使うわけにはいかないのです。

 本当に効くのであれば、誰よりも真っ先にそのくすりや食品を使います。
健康食品を製造・販売している企業や業者の方も新聞に大きな広告を載せる費用があるのであれば、その効果を証明するプログラムを組んで、一日も早く科学的に実証していただきたいと思います。

 代替医療は決して「署名運動」で採用されるものではありません。
あくまで「科学的実証」あるのみです。

 欧米でなされている相補・代替医療の中にはそうした「実証」を経たものもあるようです。
そうした「実証」があってこそ医者や患者の支持を得ているのです。
日本ではどうでしょう、「怪しい」代替医療が何と多いことか。
正に「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)」です。
藁にもすがる思いの患者さんの弱みにつけ込んで効果の無い健康食品を売りつける粗悪な「医療もどき」が余りにも多いのです。

 日本で相補・代替医療が普及しないのは決して医師や医学界がこれらの医療を敬遠していることばかりが原因では無いのです。
裏付けの無い「代替医療」と言う名を借りた粗悪医療が余りに多いことが原因です。

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 それとアメリカでの癌死亡率の低下の背景には色々な理由があると思いますが少なくとも「相補・代替医療の普及」だけが理由では決してないと思います。
日本の癌死亡率との比較に置いて無視できないのは「年齢構成」です。
日本の高齢化のスピードは欧米諸国に比べて圧倒的な速さです。
癌死亡率の検討をするに当たっては「年齢構成による調整」が必要です。
(極端な話、40歳代の方が癌で死ぬ率と70歳代の方が癌で死ぬ率は全く異なると言うことです。)
この点の議論については引き続き膨大になりますので、機会があれば改めて発言したいと思います。
(岡山県・消化器外科医さん・医療関係者)
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未だ理解がない相補。代替医療 2005/10/14
 私は、癌をはじめとする患者さんに口腔内管理をしている歯科医師です。

 基本的には、抗生剤・鎮痛剤などをはじめとする薬剤を投与しますが、使用できない場合はもしくはあまりにも体力が落ちている場合や患者さんの都合で使用を拒否してる方には、漢方薬や鍼灸・アロマテラピー・食事療法・運動療法・サプリメントなどの処置をしています。
これらは、ある程度はノウハウがあるのですが、個人差が大きいので手探り状態でやっています。
あくまでも組み合わせが基本となります。
あるひとつの方法で効果が ある場合は、少ないのが実情です。

 これらのものは、医療サイドは経験がすべてですから幅の広い勉強が必要となります。
ほとんどの医師・歯科医師・薬剤師には理解されません。
簡単にこの医療(相補・代替医療)の普及は困難ですし、また未経験の医療人の誕生は危険だと思います。
大学の教育や大病院の教育では非常に、ノウハウにこだわり、患者さんの実情にあった治療方法の選択は困難であると思います。
また、患者さん自身も「この医療は患者さん自体が医療の主体である。」ことを理解されていません。
医師や医療関係者はあくまでもアドバイザーであることが前提となることを理解してください。

 この医療の本質は病気が治るのではなく、病気の存在を邪魔なものでない存在に変えることなのです。
癌を治す方法というものは実際確定してませんという事実を認識してください。
しかし、この医療で末期と診断された方で20年間病変の拡大もなく(縮小傾向)で元気に仕事をされている方もいます(化学療法や放射線療法・外科的療法は不可能という診断のため)。
すべての人にとって、良い結果が得られるとはいえません。
これを理解した医療が普及することは、今の日本では困難だと思います。
(大分県・渡邉さん・医療関係者)
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岡山県・消化器外科医様へ 2005/10/15
 日頃、お忙しい日々の中、この度は私の投稿に対してのご親切なご意見を頂きまして大変有難うございました。厚くお礼申し上げます。

 私は8種類の健康食品を使っての代替医療を2年余り続けていましたが、結果は癌性胸膜炎が発症し、通常治療と代替治療を行う病院で治療を受け、小康を得て退院しましたが、1年7ヶ月後に突然、癌に脊髄の神経を侵された為に歩行不能に陥り、西洋医学のみを行う病院に入院し適切な治療を受けて、現在は介護ヘルパーの介助を受け、杖を使って外出できるまでに快復しています。

 私は2度と科学的実証の無い健康食品には手を出さないと決めています。

 現在、ホルモン治療を受けていますが乳癌に有効な4種類のホルモン剤のうち3種類に薬剤耐性が出て、四つ目のホルモン剤治療を受けていますが、主治医は最後のホルモン剤に薬剤耐性が出たら抗癌剤治療になるが、今は新しい良い抗癌剤が出たから安心しなさいと言ってくれました。

 主治医のこの言葉は、この度の先生の「特に抗癌剤は、この10年間に飛躍的な進歩を遂げました」との書き込みと合致しますので大変、安心しました。
日本で相補・代替医療が普及しないのは決して医師や医学界がこれらの医療を敬遠してばかりが原因でなく、裏付けの無い「代替医療」という名を借りた粗悪医療が余りにも多いことが原因と書いて頂きましたが、日本で有効な相補・代替医療が根付く為には、拝金主義の粗悪医療の追放が必要に思います。

 過日、アガリスクの不当表示に関わった出版社が摘発されましたが、これからも粗悪医療に加担する業者が摘発され、科学的実証がなされた相補・代替医療が普及することを切望します。
「欧米では科学的実証がなされた相補・代替医療があるようです」と書いて頂きましたが、アメリカでは術前に体にやさしい代替治療の存在を患者に告げなくてはならないことが医師法で義務付けられている。
ドイツではホメオパシー、指圧、栄養療法等の有効な代替医療は疾病金庫(日本の生命保険に相当すると思います)で認めているのですから、相補・代替医療は通常治療と相俟って癌治療に貢献しているのではと考えています。

 アメリカでの癌死亡率の低下を示す統計は「年齢構成による調整」を織り込み済みと読んでいたのですが違っていたことを知り驚いています。
正確な情報提供の為には多くの時間と労力が必要と思いますが、今後は作成者はそうしたことも織り込んだ情報を提供して欲しいです。

 この度は参考になる事を色々書き込んで頂いて、本当にありがとうございました。
これからも私達癌患者の為に良いアドバイスをお願い申し上げます。 
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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広島県・gfish様へ 2005/10/16
 gfish様、この度は私の「アメリカ、ヨーロッパで普及している相補・代替医療が何故、日本で普及しないのか」の投稿に対して、早速の書き込みをしてくださいまして大変有難う御座いました。

 gfish様の「代替療法の併用で癌が縮退」を読ませて頂きましたが、”どこそこの国では治療薬として認められている”といった触法すれすれの宣伝文句に騙されて、高価な健康食品を2年余りも使ってしまった私の代替医療に比べて、雲泥の差を感じていました。
この度は、gfish様のほかに岡山県・消化器外科医の先生からも丁寧で理解し易い書き込みをして頂きましたが、日本で相補・代替医療が何故、普及しないのかの背景にも言及されていましたので、相補・代替医療の普及の前に立ちはだかっている壁の大きさを思い知らされました。

 しかし、アメリカでは術前に体に優しい代替医療の存在を患者に告げなくてはならないことが医師法で義務付けられていることと、ドイツでは疾病金庫(日本の生命保険会社に相当すると思います)で代替医療の指圧、ホメオパシー、栄養療法等が認められ、代替医療(癌に限りません)を行う医師は2000年時点で医師総数の10%弱になっていることから、癌医療では常に欧米の後追いをしている日本でも、希望的観測ですが、近い将来に通常治療に加え、相補・代替医療が行われるようになるのではと考えるようになりました。

 相補・代替医療の普及には科学的実証がなされなければならないと岡山県の消化器外科医の先生から教えて頂きましたが、全くその通りに思います。
「科学的実証」は科学的知識を持たない私には不可能です。
近い将来、日本でも相補・代替医療が普及するだろうと言う希望的観測を持ちつつも、座して待つのみの姿勢にも抵抗があり、どうしたら良いのかと迷うばかりです。

 gfish様、希望を捨てずに、現在、行っている代替治療を続けて元気で過ごし同じ病気で苦しんでいる方々と助け合って生きて行きましょう。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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上工不治己病、治未病 2005/10/17
 3千年前の中国医学の代表的古典である「皇帝内径」には、「上工不治己病、治未病」(上手な医者は、既成の病気を治すということよりもその病気に対する自癒力を整えることを通じて病気を治していく)と記載されているそうで、この言葉が全てを表わしていると思います。

 我々患者が必要としている本当の名医とは、このような医師のことを言うのであろうと思います。 
確かに既に掛かってしまった病気を治すための対症療法も大事ですが、その病気に掛かった根本原因を取り除かないままでは、いくらその場での症状は治まっても、それは完治とは言えないのではないでしょうか。

 私は一介のサラリーマンで、医学の専門的知識や経験は有りませんが、巷にあふれる単なる「うわさ」や「口コミ」の中から、技術屋としての30年に及ぶ「経験とカン」を基に、自分なりに次のような治療法を選択し、実施しております。

 1)下記により免疫力強化を図る(自宅で日常実施)
  ・食事療法(玄米菜食を中心とした緩めのゲルソン法)
  ・人参ジュース2リットル/日の摂取(ファイトケミカル摂取)
  ・サプリメント摂取(ビタミンC、ビタミンE、マルチビタミン、コエンザイ
ムQ10)
  ・超ミネラル水飲用(微量元素をイオン化させた特殊なミネラル水)
  ・十全大補湯(漢方薬)の飲用(5ヶ月間のみ)
  ・メシマコブ抽出薬飲用(3ヶ月間のみ)
  ・1日10000歩のウォーキング
  ・ふくらはぎマッサージ
  ・爪もみ療法
  ・簡単な気功
  ・お笑い番組を見る
 
 2)効果がある間は現在の抗癌剤治療を続ける。(広島大学病院)
 3)刺絡療法(自律神経免疫療法)、脳幹療法(山口県周南市の診療所)
 4)樹状細胞療法・活性化自己リンパ球移入療法(広島市のクリニック)

 これらの内、EBMとして認められているものは、おそらく抗癌剤治療だけでしょう。
実際大学病院でも治療法はこれしかありませんと言われました。 
しかも統計データを基に、この治療を行っても
 ・7ヶ月生存率:50%
 ・5年生存率 :10%
 ・10年生存率: 0%(10年後には確実に死んでいる)

と言う説明を受け、絶望のどん底に突き落とされた思いをしました。

 もちろん、食事の指導や運動その他、免疫力を上げることの大事さや、抗癌剤治療の他にも免疫療法やワクチン療法等のいろんな治療法もある、と言うような説明は、一切有りませんでした。
これが今の日本のがん医療の現実です。

 「EBMでないから認めない。」
果たして、これが本来在るべき医療の姿と言えるのでしょうか。 
私の答えは、絶対に「否」です。

 私は、幸いにもインターネットの発達のおかげで、大学病院の医師以外からも様々な情報を入手することができたため、前記のような様々な治療法を選択、実施することができ、現在、自信を持って、治療に当たることができていますが、インターネットが使えない多くの方々が、大学病院での私と同じ思いで、失意のまま苦しんで亡くなって行かれることを思うと、黙っていることができず、あちこちの掲示板で、発言を繰り返している次第です。

 皆さんは、どう思われますか?
(広島県・gfishさん・患者本人)
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大分県・渡辺様へ 2005/10/17
 日々お忙しい中、私の「アメリカ、ヨーロッパで相補・代替医療が何故、日本で普及しないのか」の投稿に対して、ご親切なご意見を頂きまして大変有り難う御座いました。
 個人差が大きく手探り状態で、漢方薬、鍼灸、アロマテラピー、食事療法、運動療法、サプリメント等の相補・代替医療を行っていらっしゃるとのこと。
先生の患者さんは何と幸せな方々だろうと羨ましく思いました。
 相補・代替医療が普及しない原因の一つに「医学教育の場で、非常にノウハウにこだわり、患者の実情にあった治療方法の選択は困難である」と書いて頂きましたが、こうした実情をお知らせ頂きましたので、お蔭様にて、”鳴くまで待とう不如帰”の心情になりました。
 現在、アメリカの栄養大学の通信教育(日本語)で学んだ知識を日々の食生活に生かし、やはり通信教育で学んだアロマテラピーを毎日、行う等して、あせらずに毎日を送ろうと思うようになりました。
 「患者自体が医療の主体であることを理解していない」のご指摘、全く、その通りに思います。
しかし、医学知識の無い患者が医療の主体になる為には多くの情報が必要に思います。
 私は術後7年が経過していますが、翌年に再発した折、主治医は再度の化学治療を勧めました。
しかし辞退しました。
私の周囲の6人の再発癌の人が再度の化学治療を受けたことで全員が亡くなっていた為です。
 私が再度の化学治療を辞退したことは、狭義の意味では主体性を持てたと云えるかも知れませんが、真の主体性には程遠いと思います。
この度の先生の書き込みを頂いたことで、私の主体性に幅が出来たと感じています。
大変有り難う御座いました。

「末期と診断され、通常治療では対処が出来ない患者が相補・代替医療で病変の拡大もなく(縮小傾向)で元気に仕事をしている」のお話はたとえ、全ての人にとって良い結果が得られないにしても、患者にとっては一縷の望みに繋がります。

 これからも患者の為に良いアドバイスをお願い申し上げます。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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大分県・渡辺様へ 2005/10/17
 日々お忙しい中、私の「アメリカ、ヨーロッパで相補・代替医療が何故、日本で普及しないのか」の投稿に対して、ご親切なご意見を頂きまして大変有り難う御座いました。
 個人差が大きく手探り状態で、漢方薬、鍼灸、アロマテラピー、食事療法、運動療法、サプリメント等の相補・代替医療を行っていらっしゃるとのこと。
先生の患者さんは何と幸せな方々だろうと羨ましく思いました。

 相補・代替医療が普及しない原因の一つに「医学教育の場で、非常にノウハウにこだわり、患者の実情にあった治療方法の選択は困難である」と書いて頂きましたが、こうした実情をお知らせ頂きましたので、お蔭様にて、”鳴くまで待とう不如帰”の心情になりました。

 現在、アメリカの栄養大学の通信教育(日本語)で学んだ知識を日々の食生活に生かし、やはり通信教育で学んだアロマテラピーを毎日、行う等して、あせらずに毎日を送ろうと思うようになりました。
「患者自体が医療の主体であることを理解していない」のご指摘、全く、その通りに思います。
しかし、医学知識の無い患者が医療の主体になる為には多くの情報が必要に思います。
 私は術後7年が経過していますが、翌年に再発した折、主治医は再度の化学治療を勧めました。
しかし辞退しました。
私の周囲の6人の再発癌の人が再度の化学治療を受けたことで全員が亡くなっていた為です。
私が再度の化学治療を辞退したことは、狭義の意味では主体性を持てたと云えるかも知れませんが、真の主体性には程遠いと思います。
この度の先生の書き込みを頂いたことで、私の主体性に幅が出来たと感じています。
大変有り難う御座いました。

「末期と診断され、通常治療では対処が出来ない患者が相補・代替医療で病変の拡大もなく(縮小傾向)で元気に仕事をしている」のお話はたとえ、全ての人にとって良い結果が得られないにしても、患者にとっては一縷の望みに繋がります。

 これからも患者の為に良いアドバイスをお願い申し上げます。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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gfishさんへ 2005/10/17
 発言の内容から、私の発言への批評と捉え、一言申し上げたいと思います。

 まず、私は消化器外科医として消化器癌を中心とした診療に従事しています。
肝癌・膵癌・胆嚢癌・胃癌・大腸癌・乳癌・転移性癌その他の疾患の患者さんを担当し、1カ月当たり20〜30名の入院患者さん、延べ約150名の外来患者さんを診療させていただいています。
外科ですから手術が治療の中心でありますが、患者さんの病態・体質・嗜好にできるだけ沿うように、そして最大の効果を上げられるように日々患者さんと徹底的にお話し合いをしながら治療を進めています。

 無論、病気は医師が治すというよりは、患者さんが治ることを医師がサポートするものだと考えていますし、お互い納得のいくまで話をして治療を進めることが最良と考えています。
そういうスタンスで診療にあたっていますと、1日24時間では足りないくらいの毎日で殆ど病院に住み込みの様な状態です。

 さて、癌治療における免疫の作用の重要性は殆どの医師が認めることだと思います。
人体を構成する60兆個の細胞の中には「不良品」としての癌細胞が、できては消えているとされています。
それが病気としての「癌」になるかどうかは、人体の免疫機構がそうした「不良品」を排除しうるかどうかという解釈が一般的です。
しかし、現時点でそれが「治療」に直結していないのが現実です。

 詳細な「メニュー」の御紹介を頂きましたが、やはり、残念ながら、それがgfishさん、あなただけに効果があるものなのかも知れないのです。
膵臓癌や大腸癌の人にも果たして同じように効果があるでしょうか?
癌の発生する「一般論」は確かにありますが、それではどの臓器の癌も同じ法則で起きるわけでは無いのです。
(肝臓癌はウイルスによる肝炎が原因であることが多い・・なども一例です。)
しかも、別稿でも書きましたが、人生や生命は1つだけです。
我々医者がミスリードしてしまったのでは、やり直しがききませんし、お互いに後悔が残ります。
そういう意味で、重大な責任を自覚しています。
ところがです、○○療法を提唱する方々の一部は、患者さんの病状が悪化すると、「やり方が悪い」「精進が足りない」果ては「信心が足りない」などと責任逃れも良いところです。
(もちろん同じような医者も沢山いるでしょうが・・・)

 EBMについては、この言葉が提唱され始めた歴史をお話しすれば、長くなるので割愛しますが、元々は「抗癌剤」も「○○療法」も所詮同じじゃないかとの医療批判に答えるべく医療界が出した答えなのです。
当然その淘汰に堪えない抗癌剤治療は廃れました。
が、そうした淘汰を経た治療は広く支持を集めたのです。
その一方で「○○療法」はそうした検証さえなされないまま現在に至っています。
さらに「EBMでないから認めない」という考え方は御指摘の通り誤っています。
EBMブームに乗って一時、医療界は念仏か呪文のように「EBM」「EBM」と言っていましたが、EBMについては、喩えて言うなら「聴診器」です。
単なる道具に過ぎません。
どんなに最高級の聴診器を持っていても、それをロクに利用できなかったら、ただのガラクタに過ぎません。
EBMを「利用して」患者さんにもっとも良い結果をもたらす選択肢を探るべきだと言うのが私自身の考えです。
しかも、そのEBMすらない、○○療法は一体何なのでしょうか?
聴診器以前の棒きれだと言われても、やむを得ないかも知れません。

 インターネットの情報の中には素晴らしいものも確かにあります。
しかし、全く「アテにならない」情報も山ほどあります。
しかもそれが生命に直結する「癌治療」に関するものであった場合、信じた挙げ句、悪い結果に至ってしまった人は一体誰を訴えれば良いのでしょう?
謎の民間療法に手を染めて癌が悪化してしまった患者さんを沢山診てきた経験から、つくづく思うことです。
(岡山県・消化器外科医さん・医療関係者)
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広島県・gfish様へ 2005/10/18
 「上工不治己病、治未病」のタイトルの書き込みを読ませて頂きました。

(上手な医者は既成の病気を治すということよりもその病気に対する治癒力を整えることを通じて病気を治していく)この言葉の中の”治癒力を整える”ことを現代風に考えると、医師はEBMとして認められた治療と共に有効な相補・代替医療を行うと同時に患者に対して、癌を発症させた原因の大部分は長年に亘る不適切な生活
(アンバランスな食事、ストレス、過労等)にあることを自覚させる事につきると思います。

 しかし現在、日本で広く行われている治療は通常治療のみで、相補・代替医療の併用、発症原因の説明がなされていることは皆無に等しいのが現実です。 
この度の私の投稿に対して、お二人の医師の方から貴重なご意見を頂きましたが、日本で有効な相補・代替医療が普及するには大きな壁が立ちはだかっていることを教えて頂きました。

 まともに有効な相補・代替医療の普及を叫んでみても、大木に枯れ木がしがみつくが如くにあしらわれるのがおちと考えるようになりました。

 しかし、何もせず手をこまねいているだけでは何の解決にはなりません。
この度gfish様が実施されている代替治療の内容を書いてくださいましたが、患者同士、このように自分の経験を語り合うことで、助け合っていくことが当面、必要な事に思います。

 ところで、gfish様はサプリメントを摂取なさっているとのことですが、私が勉強しているアメリカの栄養大学の通信教育(日本語)の教科書に免疫力の強化の為の必須の栄養素はセレニウム、ゲルマニウム、ビタミンA、C、Eと書かれていますが、これらの栄養素をサプリメントで摂ることは危険とされています。
これらのサプリメントは「抗癌どころか、逆に発癌性があったり、癌が促進する可能性がある」と書かれています。

 私はかってビタミンCのサプリメント1000mg/日を代替医療の医師の処方で摂っていましたが病状が悪化して、歩行不能に陥った経験を持っています。
勿論、大量のビタミンCの摂取だけが原因とは考えていませんが、少なくとも原因の一つになっていたのかもしれません。

 サプリメントをご利用の際には、どうぞ十分なご注意を払ってください。
 今日はこの辺で終わりますが、これからのよろしくお願い申し上げます。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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末期癌患者には時間的余裕は残されていません 2005/10/29
 消化器外科医様、お忙しい中、私のような医学的に全くの素人の人間の意見に対し、真剣に反論をして頂き、誠にありがとうございます。 
免疫力の更なるアップのため、別府市の鉄輪温泉に湯治に出掛けておりましたため、返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

 まず初めに、私がEBMを主体にした西洋医学を批判しているように思われたとすれば、それは誤解です。 
それはそれで、すぐ目の前にある症状を緊急に抑えるためには、非常に有効な手段であり、批判する気は全くありません。 
実際に、現在抗癌剤治療も受けており、来週月曜日からは、5回目の治療を受ける予定をしています。

 私が一番問題にしたいのは、今の日本のがん医療(EBMを主体にした西洋医学)は、「目の前にある症状を抑える」ことばかりを重視する余り、「その根本原因は何か、それを取り除くにはどうすればよいのか」と言うことに関して、ほとんど関心を示そうとしない、と言うことなのです。

 「免疫の作用の重要性」については、先生にも認めて頂いておりますが、その免疫作用に大きく影響すると考えられる、食習慣や生活習慣を改める必要性に関して、ほとんどの病院や医師が何もしようとしないのは、何故なのでしょうか。 
今抗癌剤治療中の大学病院でも、入院中の食事は動物性タンパク、塩分たっぷりの普通の食事であり、散歩などの適度な運動を勧められることもありません。 
殆どの患者さんは、何の疑いも無く、動物性タンパク、塩分たっぷりの食事をし、見た目健康そうな方でも、朝から晩までパジャマ姿で、テレビを見たり、ベッドに寝そべったりして過ごしています。

 それは患者本人の考え方次第だ、と言われればそれまでですが、少なくとも殆どの患者は、医師から食習慣や生活習慣の重要性を指摘され、病院食として出されれば、それを受け入れるはずです。

 先生は「人生や生命は1つだけです。」、と言われましたが、それを一番切実に感じているのは我々患者自身です。 
特に私のように末期を宣告された癌患者には、画期的なEBMが見つかるまで黙って待っているような、時間的余裕は残されていないのです。
治る可能性が有るのであれば、EBMではなくても、それを自分で判断し、自分の体で試してみるしか方法はないのです。

 確かに「○○療法」とか、「特効薬」と称して、人の弱みに付け込んで金儲けを企む輩が多く存在することも問題ですが、中医薬や気功のように、実際に効果のある療法、健康食品も存在するため、情報判断力のない多くの癌患者は、それこそ藁をもすがる思いで、そう言う輩の甘い言葉に騙されてしまうのです。

 もし全ての病院で、医学的専門知識と経験を持った方々が、その知識、経験から判断されて、巷に溢れる様々な相補・代替医療の中から、有効と思われる治療法や健康食品を選び出し、アドバイスして頂ければ、このような悪い輩に騙される患者も無くなるのではないでしょうか。

 私は、患者にとって、選択肢を狭められることが、一番不利益なことだと考えます。 
特にEBMをベースに、「もう治療法はありません。」、と言われることほど怖いことはありません。 
患者にとって死刑宣告にも等しいことで、それだけで落ち込んでしまい、免疫力を完全に削がれてしまうものです。

 病院や医師から、できるだけ多くの情報とアドバイスを頂き、自分で判断して、できる限りのことを実行した結果であれば、たとえそれが無駄であったとしても、患者にとって悔いは残りません。 
逆にEBMに固執して、他に何もせずに過ごして駄目であったとしたら、大いに後悔することになると思います。
(広島県・gfishさん・患者本人)
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サプリメントに対する注意 2005/10/29
 めだかさん、いつもお気遣い頂き、ありがとうございます。
免疫力の更なるアップのため、別府市の鉄輪温泉に湯治に行っていたため、お返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

 サプリメントを摂取する際の注意については、他の投稿でも注意をして頂いたので、充分注意をしております。 
元々、西洋医学の知識を持った医師によるアドバイスを受けて、全て天然成分素材のみを用いて生成された物で、飲み始めて既に7ヶ月を過ぎましたが、今のところ全く問題なく、体調も良くなったので、そのまま続けているものです。
これからも念には念を入れて、自分の体調と相談しながら、暫くは続けて行こうと考えております。 

 本当にどうもありがとうございました。

 それにしても、日本の癌医療のあり方を変える、と言うのは本当に大変なことですね。 
今の西洋医学によるEBMに凝り固まった医療界に、相補・代替医療を併用することの重要性を理解して頂くのは、極端な話、中世のヨーロッパで、地動説を理解して頂くことと、ほぼ同じ位、困難なことのように感じます。
(既得権問題、宗教が絡む問題と同じかも知れません)

 めだかさんもご指摘のように、この伝言板のような掲示板や患者会を通じて、当面は患者同士情報交換をし、各所で地道に声を上げて行くしかないかも知れません。

 お互い、全ての癌患者とその家族のため、そして自分自身のためにも、これからも大いに声を上げて行きましょう。 
(広島県・gfishさん・患者本人)
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代替医療を始める時 2005/10/31
 大変有意義な議論がなされているのを読んで、私も参加させていただきたく思います。

 私は、リンパ節に数多く転移した乳がんで3大療法を経験しました。
その後、ホルモン療法と3ヶ月毎の検診に入ったのですが、この時、現代医療には、転移しやすい自分の癌の転移を予防する手だてがないことに気付きました。
この時始めて、代替医療に目が向いたのです。
自分の経験、知識を駆使してなるべく悪徳業者の餌食にならないように工夫しながら、余命2、3年、医師から保証してもらえなかった5年を超えて、転移も小さい物に抑えて生き長らえさせていただいています。

 もうひとつ、現代医療から見放されて、セカンド、サードオピニオンを取っても同じ結果であった時、代替医療の選択が考えられると思います。
(抗がん剤、放射線の副作用を軽減する物質もあるようです。)

 今でも、キツかった副作用を考えてときどき抗がん剤を受けるべきでなかったか?と思うこともありますが、やっぱり全身に散らばっていたがん細胞を免疫力が付く迄一時撃退してくれたのだと思っています。
ただ、他の患者さんに尋ねられても、私の方法はわたしにしか通用しないという思いが強く、がん細胞の栄養になる白砂糖、サラダ油、肉・動物蛋白、代謝能力を超えて腐敗する量の食事をやめて、免疫を上げる運動、気功、瞑想など自分にあったものを見つけてくださいとしか言えません。
でも、この二つのことを、診療の場で伝えてくださる医師が増えれば、医者まかせの患者も減るかもしれないとは思います。

 ホリスティック医療の学会もあり、実際にその医療を実践している病院も少ないながら存在します。
50年の間には医療は様変わりすると思いますが、私たちはその恩恵に預かることはできません。
今は、賢い患者になって、医師のサポートを受けながら自分で病を克服する気概を持ち続けねば…と改めて決意する次第です。
(大阪府・ひーこさん・患者本人)
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代替医療で得られること 2005/10/31
 私は最近、気功療法師となりましたが、私の父が前立腺癌の疑いが血液検査でわかりました。

 約一月後の精密検査のための入院まで、集中して気功をしました。
最初の一日目、とても下半身が熱くなり、悪い物が流れ出ていくという感じだったようです。
父は私の持っているスピリチュアルヒーラーの本を読みながら、毎日気功を受けました。
そして検査の前日には、落ち着かないようでしたが「もし、癌細胞が発見されても、受け入れるつもりだ」と話しておりました。
そして、検査の結果は、「癌細胞はなし」でした。

 最初の検査は血液検査、入院して検査したことは細胞を採取してだったので、気功の効果なのか、または最初から癌はなかったのかわかりません。
しかし、父はとても喜んでいます。

 気功についてですが、必ずしも治るという保証はできません。
ですから、過度に期待してはいけません。
人には寿命というものがあるのですから。
ただ、末期においても、たいへんに痛みが和らいだり、苦しみが軽減されることはあります。
「死ぬこと」イコール敗北という考えを、まずは捨てなければなりません。
たとえ助からなくとも、最期まで親身になって看病し、手を握ってあげるだけでも、患者さんは幸せではないでしょうか。
そう、代替医療は、近くにいる人が手を握ってあげることなのです。
もし、代替医療で最前線にいる人に出会えなくても、家族が手をさすってあげる、抱きしめてあげることで、患者さんは救われます。

 もし私の投稿で、ご家族や患者さんご本人さんが傷つかれたのでしたら、謝罪致します。
代替医療が、これからどんどん広まるように、また悪質な業者などを一刻も撲滅するように、私たちも努力致します。
皆さんも、頑張って下さい。
(大阪府・田中さん・その他)
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患者同士でもっと声を上げて行きましょう!! 2005/11/2
 ひーこさん、医師の保証を超えての生存、お喜び申し上げます。 

 これも、現在のがん医療の疑問に気付かれ、自ら生きるための努力を重ねられた賜物ですね。 
同じがん患者として、嬉しく、また、同じように代替医療の併用を通じて、生きるための努力をしている人間として、心強く感じます。

 ひーこさんは、ご自分の方法がご自分にしか通用しないと言われますが、それは、謙遜し過ぎだと思います。 
「がん細胞の栄養になる白砂糖、サラダ油、肉・動物蛋白、代謝能力を超えて腐敗する量の食事をやめて、免疫を上げる運動、気功、瞑想」、これらは全て、万人(がん患者だけでなく、他の慢性病患者、更に現在健康な人も含め)に通用するすばらしい治療法だと思います。 
しかも、副作用は皆無と言って良い程ですから、これを他の人に薦めない手はないと思います。

 ご自分の、その貴重な経験を、あらゆる場で披露して頂き、少しでも多くのがん患者やその家族に、希望と勇気を分けてあげられるよう、頑張ってください。

 医療が変わるまで50年も待つわけには行きません。 
まずは、我々患者自信が変わり、自分自身でがんを克服する気概を持ち続けなければならないでしょう。

 そのためにも、患者同士でもっと声を上げて生きましょう!!
(広島県・gfishさん・患者本人)
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専門家は保守的・閉鎖的そして不勉強 2005/12/3
 本年、春に大腸癌で手術、9月に肝臓・肺の計4カ所に転移している者です。
この時点で即手術をしなければ、「余命1年」の宣告を受けました。手術して再発しなければ生きられるが、再発する可能性もあり生きられる可能性は20%未満とも。そこで、1カ月猶予をいただき、猛勉強しました。その結果、3大療法すべてを拒否し、米国でいう非通常療法(代替という表現は嫌い偏った表現だと思います
)を選択して3カ月になります。現在は仕事に復帰し出張もこなし元気です。

 猛勉強した理由は、医者を含め専門家は保守的・閉鎖的、そして自分が学び信じている手法以外について不勉強・(感情的なまでに)批判的ということを仕事を通じて体験してきたからです。私はコンピュータ分野で新しい技術の登場とともに市場形成のために、行政やIT企業とともに政策立案や推進団体を設立する仕事をしてきました。この過程で、新しいITを普及させようとすると、当該の分野の専門家・研究者からかなりの批判をうけ、私も当該分野を猛勉強し説得してきました。

 今では信じられないことですが、インターネットですら、コンピュータ分野のクローズネットの人たちは「あんなもん絶対に普及しない」と主張していました。それどころか、パソコンも80年代当時の通産省は「あんなおもちゃがコンピュータ産業の中心なるなんて」と相手にしない時代もありました。また、大学院で講師を務めたこともありますが、現在は学際の時代ですが、ここでも、従来の分野の学説にこだわる研究者が多く、そして、頑迷に他の説を批判する。しかも、十分な勉強もせずに、誹謗に近い相手学説を批判する不勉強な学者を沢山みました。専門家ほど、苦労して学んだことを自己否定することはつらく、新しい学説にどう対応するかは、「人間性の問題なのだ」と痛感しました。非通常療法の提唱者は通常療法の医師を「科学至上主義」と批判している場合がありますが、私は「まだ科学として確立していない。是非、冷静に科学至上主義の立場になっていただきたい」と思います。非通常療法の治癒率を「インチキ!」と決めつけるのはなんら科学的根拠がないのです。

 癌を患い「癌って何だろう」、「癌の発生プロセスは」などを勉強していく内に気が付いてたのは、「癌についての体系的理論は確立しておらず、治療方法だけが、対処療法として先走っている」ということでした。つまり、治療道具・治療技術は先端科学を利用しているが、肝心な癌については科学として確立する途上にあるということです。治療理論は科学的というより経験的なわけです。「であるならば、治癒率が高く、健康な人にとっても良い療法を選ぼう」というのが私の結論でした。余命を健康的に生きたいからです。

 いろんな分野を勉強して、知ったことは医学を含む現代科学の根本を支える西洋哲学に基づく研究方法論の限界があらゆる学問分野で指摘されているということです。
コンピュータのソフトウェア理論の分野でも東洋哲学の視点で研究する方も米国にはおられるようです。
 米国の非通常療法普及の契機となった、議会技術評価局レポートはコンピュータ分野でも政府の方針に反対する意見書を出す調査能力とともに気骨のある機関によるものです(利権などの左右されない)。癌治療についても私はこの報告書を読み、納得しました。「その通り」と。

 私の考えと選択が正しいかは私自身が立証することになります。来年の夏頃、元気あれば、わたしは、「めだか」さんの思いを少しでも実現できるような、非通常療法の普及に寄与すべく行動したいと思っています。
 既存の分野の改革を推進する仕事をしてきた者にとっては、専門家の多数説ほど、面倒でやっかいなものはない、というのが実感です。現場の少数派の声が正しいことが多かったのも事実です。この経験から私は治癒した患者の声を素直に聞く方が賢い選択に繋がり、私を救ってくれると確信しています。
 めだかさん、問題提起をありがとう。

 癌太郎
(埼玉県・癌太郎さん・患者本人)
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頑張ってください!! 2005/12/9
 癌太郎さん、はじめまして。
 私と殆ど同じ思いをしている方がいることに驚きましたが、コンピュータ関連の仕事をされているとのことで、納得しました。
 私もコンピュータ関連の仕事をしているため、考え方も同じになるのでしょうね。

 私は、大学病院でメラノーマ(悪性黒色腫)のステージ4と診断され、治療法としては抗癌剤治療しかなく、それをしても7ヶ月生存率で50%、5年生存率は10%、10年生存率に至っては0%(即ち、10年後には確実に死んでいる)と宣告され、死刑宣告を受けたような思いをしました。

 主治医は勿論、教授にも「10年後には間違いなく死ぬと判っているのなら、何か他の治療法はないのか」、と強く迫りましたが、「我々も全力を尽くしますのでとにかく頑張りましょう」、とにこやかに答えるだけで、話になりませんでした。
 それからは、自分でインターネットで情報を探しまくり、現在の治療法に行き着いて、9ヶ月になります。

 今では、コンピュータと、インターネットの発達のおかげで命を救われたと思っています。

 これから先まだまだ道のりは長いですが、「癌は自分自身で治すもの」との信念を持って、5年、10年と生き抜いて見せたいと考えております。

 癌太郎さんも、その強い信念で生き抜き、今の西洋医学一辺倒の日本の癌医療の問題点を立証し、いろんな場で大いにアピールできるよう、頑張ってください!!

 私も陰ながら応援しています。
(広島県・gfishさん・患者本人)
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埼玉県・癌太郎様へ 2005/12/24
 春に大腸癌で手術、9月に肝臓、肺の4箇所に転移しているものの、癌について猛勉強し、米国の非通常療法を選択し、現在は仕事に復帰し出張もこなしていらっしゃるとのこと。

 そして、ご自分が実践なさっていらっしゃる米国の非通常療法の有効性が、ご自身の健康が回復されることで証明された時点で非通常療法の普及に寄与すべく行動を起こしてくださるとのこと。

 大変嬉しく、そして大いなる期待を持って待たせて頂きます。

 ところで、柳原和子さんのエッセイを読ませて頂いたところ、がんサポートキャンペーンは来春をもって終了予定との文言がありました。
そうなりますと私達の情報交換の場が無くなるということです。
がんサポートキャンペーンに番組の終了は事実か否かについて問い合わせを出そうと思うのですが、癌太郎様はこの件について、如何お考えになられますでしょうか。
ご意見を頂けましたら幸いに思います。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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ガンサポート終了に関連して 2006/1/5
 めだかさんへ 埼玉の癌太郎です。
返事が遅れて申し訳ありません。ご質問にお答えします。

 この電子掲示板が廃止されることを危惧されているようですが、私の考えは以下のとおりです。

 この電子掲示板は他の癌関連のものより、真摯的ですね。
他の非通常療法に関する掲示板では、茶化したり、揶揄したりする人がおり、とても投稿する気にはなりませんでした。
特に、医師の発言が品格を欠いたり、独善的という印象を持ちました。
この点、本電子掲示板は良いと思います。
私も継続をお願いしたいと思います。

 継続が不可能な場合。
NHKの元ディレクターの方や元雑誌編集長だった方が非通常療法の普及組織を設立しており、このようなところが、掲示板サービスをしてくれるといいのですが、皆さんでお願いしてみることも考えられると思います。

 めだかさんのご心配が「私達の情報交換の場が無くなるということ」にあるのであれば、無料のメーリングリストを開設して、連絡しあう方法もあります。
広がりに欠けるものと思いますが、要望があれば、私が呼びかけてMLを設置してもいいと思います。
しかし、「私」に関する情報・信頼がないわけですから、あまり良いMLにはならないと思います。
この掲示板はやはりNHKが運営主体だからいいのだと思います。

 と・・・、めだかさんへの良い回答がないのが現状です。
もうしわけありません。

 「非通常療法を支持する癌患者のための情報交換方法」に関する討論を提起し、よりよい、形での場を設置したいですね。
非通常療法を選択している方は私も含め、末期の方が多いわけですから、誠実な情報交換ができる場がほしいですね。
この掲示板にこの種の「議場」を開設していただきましょうか。

 ちなみに私の病状ですが、とても元気なのですが、血液検査をお願いしている病院の外科医によると、「余命半年」だそうです。
非通常療法は効果を発揮するまでの時間がかかりますので、癌の成長と競争になっているようです。
しかし、人間らしい生活ができています。
この点は助かっています。

めだかさんも頑張ってくださいね。
癌太郎
 
(埼玉県・癌太郎さん・患者本人)
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患者の関心は治療の選択 2006/1/7
 癌太郎です。

 めだかさんからの質問に責任を感じて、この電子掲示板の投稿を全部みました(項目だけですが)。
 なんと、めだかさんの提起をめぐる討論が一番活発なのですね。次が「直腸がんの術後」についてで16件、他は二ケタはめずらしくせいぜい3〜4件です。大項目では「治療の選択について」に160件あり、討論も合わせると300件くらいです。
 この結果から、癌患者・家族の多くは通常療法でいいのか、相当多くの方が悩んでいるのだと思います。そして、通常療法迷信に惑わされつつも、非通常療法に希望を託したくても議論する場がないというのが現状ですね。従って、めだかさんの提起が最も活発になるわけです。理解できますね。

 私の通常療法医師は手術派で、「抗癌剤は意味がない」と力説されていた方ですが、私の死期が迫り、先日の血液検査を知り(腫瘍マーカーが倍増)、「抗癌剤をやってみませんか」とのことでした。誠実でやさしい医師です。私に何かしてあげたいという気持ちの現れだと思います。しかし、彼の選択肢は通常療法に限定されているわけです。このような時、制度として、ドイツや米国に類似するもがあれば、非通常療法をすすめないまでも存在を紹介するでしょう。誠実な方であれば、紹介する以上、その治療法についても勉強するでしょうね。小馬鹿にすることもないでしょうね。彼は私の非通常療法をフンと笑うだけです。残念です。

 私の非通常療法は3つ。漢方、ワクチン、食事です。血液検査では効果なし。どれも、身体に害のない、それどころか免疫力がアップしているためか、例年5〜6回風邪で寝込む私も、今シーズンは皆無です。
 余命6カ月を宣告されても、私は通常療法を選択する気持ちにはなれません。非通常療法の普及に取り組む人たちからは、暖かいヒューマンなものが伝わってくることと、通常療法がさじを投げた患者が希望を持てるよう、努力しているためです。「死ぬ」と宣告された以上、できれば、ヒューマンな人達に支えられたいし、応援したい。もし生還できれば、大変な貢献になるわけです。私が生きることが貢献につながるわけです。

 私が先月から採用しているゲルソン食事療法のドキュメンタリー映画が昨年、栄誉ある最高賞を受賞されたということで、サマリービデオをインターネットで観ました。英語ですので、十分な理解ができませんでしたが、医師に見放された小さな子供が元気なった姿と声を聞き大変感動しました。遊んでいる子供へ人参ジュースを運ぶお母さんとそれを飲み残す少女。胸がいっぱいになりました。ゲルソン療法の効果が注目され、米国政府が支援しようとした時、当時の癌学会と医師会がこれに圧力をかけ中止。数十年して、通常療法に疑問を持った議会が再び検討しその確かさを示しました。ゲルソン療法もこのドキュメンタリーでさらに普及するのではないでしょうか。

 ゲルソンの生誕地におけるドイツにおける非通常療法の中心にゲルソン療法が位置付いていることは間違いありません。そのドイツで、国民の死亡原因で癌が5位になっている事実は重要です。

 NHKの番組で、欧米で癌で亡くなる方が減少する一方で日本では増えている点に焦点をあてていました。そして、制度や専門医のことを問題にしていました。果たしてそうでしょうか。治療方法の選択肢が狭められ、それどころか専門医が非通常療法を小馬鹿にし、社会全体でも、それを迷信と思わされていることが最も重大なことだと思います。欧米におけるますますの癌死亡の減少とともに、私は非通常療法の見直しが逆比例して注目されるものと思います。米国ではゲルソン療法が再度注目された時、米議会で通常療法の医師がゲルソン療法を認め懺悔した事実を、じっくり考えてみる必要があると思います(懺悔した医師は誠実な方だと思いますが)。

 長くなりました。めだかさんの提起する、非通常療法をまじめに論議することは、多くの癌患者の願いでもあることを、本掲示板でしりました。なんとかしたいですね。

 以上
(埼玉県・癌太郎さん・患者本人)
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通常療法を受けなくても生きていけるんでは 2006/1/8
 私は5年前に人間ドッグで腎臓に腫瘍が見つかり、検診をうけた大学病院で手術を勧められましたが、断わりました。
 現在、腫瘍は有りますが全く日常生活に支障が無いどころか、食生活を改善したおかげで、大変元気に過ごしています。

 現在、私が関心があるのは、食生活、運動、アロマやハーブを生活に取り入れるなどです。

 そして今、通常療法を受けなくても生きていけるんではという思いが年々強くなっています。

 通常療法を断わるなど常識知らずですが、こんな人間もいます。
(神奈川県・KONNYさん・患者本人)
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めだかさん朗報です 2006/1/30
 めだかさんがご要望されていた、非通常療法の患者の交流の「場」の件で、朗報です。

 この掲示板でも積極的に発言されている<gifish>さんがこのための専用HPを開設することを検討してくれることになりました。
<gifish>さんは「金魚のひとり言」という個人のHPを開設しております。
これが、ユニークな作りになっており、いろいろな意見を交流できる構造になっています。
コンピュータ関係のお仕事をなさっているとのことなので、「ひょっとして」と、めだかさんと私の要望を伝えたところ、先のようなご回答をいただきました。

 できれば、本掲示板ご利用の方も「金魚のひとり言」にアクセスして、いろいろ、要望を書き込んではいかがでしょうか。
「非通常療法を分類して、意見交流ができるように」とか。
他の癌に関する掲示板のように、揶揄する方や小馬鹿にする方を避け、真摯に情報提供できるようにすることが最も重要ですね。

 私が癌を告知され、最も役立ったのは闘病記と非通常療法に関する情報でした。
その中心的な情報交流の場として発展していくように、<gifish>さんを中心に皆さんで作りあげたいですね。
私は開設された場合のHPの宣伝担当を立候補しました。

 ますます非通常療法に確信を持つ癌太郎でした。 
(埼玉県・癌太郎さん・患者本人)
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埼玉県・癌太郎様へ 2006/2/11
 06/1/15日付の「がんサポート終了に関連して」と06/1/30日付けの「めだかさん朗報です」の書き込みを読ませて頂きました。
有り難う御座いました。

 実は主人が昨年11月9日夜、入浴中に脳出血を起こし、救急車で病院に運ばれ、66日間の入院治療後、今年1月15日に退院し、現在、自宅療養をしております。
幸い、重篤にはならなかったのですが、頭の中では混乱が残り、日常生活上、何かと不具合が生じています。
自宅での入浴は困難ですので、入浴サービスも受けられるデイサービスに本日より受けられるようになり、がんサポートの掲示板を見る余裕が出来ました。

 「金魚のひとり言」、NHKの元ディレクターの方、元雑誌編集長だった方が非通常療法の普及組織を設立したとの情報は本当に嬉しかったです。
私も微力ながら、少しでもお役に立てる場面がありましたら、嬉しいことに思います。

 ところで、癌太郎様は血液検査から判断して、医師から「余命半年」と告げられたとのことですが、代替治療で「10年元気」な人も大勢いらっしゃるようです。
私も元気に10年を過ごすべく頑張りますので、癌太郎様も是非頑張って、後に続く皆さんの手本になってください。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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癌患者、家族のための情報交換サイト公開 2006/2/23
 癌太郎さんより提案のあった表題の件、取り敢えず動作確認完了しましたので正式に公開します。

 サイト名は仮に「癌倶楽部」としておりますが、これで検索してもまだまだ引っ掛からず、上海癌倶楽部、南京癌倶楽部などの、中国で実際に活動しており、素晴らしい成果を挙げているところのサイトが出て来るようです。

 できれば、これらの倶楽部に負けないくらいの成果が挙げられるようになればな、と考えていますが、まずは私の個人のサイト「金魚のひとり言 - メラノーマと生きる」の方にリンクを貼っておきますので、そちらからアクセスしてください。

 尚、ご自分の体験談、お勧め情報などの情報の他、サイトの運営を手伝って頂ける方々も募集しております。 
癌サバイバーの方、現在闘病中だが元気な方、家族の方、どなたでも結構ですので、手伝って頂けませんか。

 このサイトは、私個人のサイトではなく、皆さんの情報交換の場に、と考えて公開したものですので、どなたかよろしくお願いします。
(広島県・gfishさん・患者本人)
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広島県.・gfish様へ 2006/2/25
 過日、埼玉県・癌太郎様よりgfish様が癌患者、家族の為の情報交換の場としてのホームページを「金魚のひとり言」として立ち上げてくださるとの情報を頂きました。
 実は主人が昨年11月9日に脳出血を起こし、緊急入院し66日間の入院治療後、現在、自宅療養を続けていますが、2月11日より、週一回、土曜日のデイサービスに出掛けられるようになり、時間的ゆとりが出来ましたので、早速、gfish様の「金魚のひとり言・メラノーマを生きる」欄を開かせて頂き、新規登録をクリックしメールアドレス、パスワード、パスワード確認、免責欄にチエックを入れ、2月11日、18日、25日と土曜日毎に送信させて頂いているのですが、「登録できませんでした」の表示が出てしまいます。
 私の仕方の何処かに間違いがあるのでしょうか。ご教示頂きたく、書き込みをさせて頂きました。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
(神奈川県・めだかさん・患者本人)
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ユーザー名は半角英数で3文字以上が必要なようです 2006/2/27
 めだかさん、こんにちは。

 せっかく登録しようとして頂いたのに、申し訳ありませんでした。 
登録する時のユーザー名は「めだか」にされませんでしたか。 
ユーザー名は、半角英数で3文字以上が必要なようです。

 また、ユーザー確認のために、登録メールアドレス宛に確認メールを送信するのですが、メールアドレスは有効になっていますか?

 いずれにしても、「わいわい掲示板」であれば、ユーザー登録していなくても投稿可能ですので、今後も何か判らないことがあれば、そちらに投稿してみてください。
(広島県・gfishさん・患者本人)
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お役に立つかもしれません 2006/12/7
 私の友人で癌治療中の数人に私が愛用し信頼度の高いアメリカのサプリメント(臨床試験の結果、癌細胞を消す効果があることが立証されている)を勧めたところ、服用の結果、好転しているとの連絡が来ています。
もし、ご関心があるようなら、資料を送ります。
(東京都・桑田 さん・その他)
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