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もうひとつの居場所 ―知的・発達障害のある人たちが集うサッカークラブ―

    知的障害や発達障害がある人たちが集まるサッカークラブ、FCトラッソス。このクラブに所属するのは高校生以上で、20代の若者が多く、仕事をしながらトラッソスの練習に参加しています。
    トラッソスが誕生したのは14年前。知的障害がある人たちがスポーツを楽しむ場が少ない中、プロサッカーの育成選手を指導していた吉澤昌好さんが、幼児から中学生を対象としたサッカースクールを作ったのが始まりでした。
    チームスポーツが得意ではない子どもたちに対して、吉澤さんは、人を思いやること・仲間の大切さをサッカーを通して子どもたちに伝えてきました。サッカースクールに通っていた当時中学生だった少年は、立派な社会人になり、今でもトラッソスの練習に通っています。
    大人になった彼らですが、社会に出て新たな悩みを抱えます。職場の人たちとうまくコミュニケーションが取れないこと。環境の変化についていけないこと。そんな悩みを抱えながら、居場所を求めトラッソスに入った青年もいます。
    人とかかわることの難しさを経験した彼ら。それでも仲間を思い、その困難さと向き合おうとします。FCトラッソスの歩み見つめます。

    出演者ほか

    語り:片山 千恵子アナウンサー

    「 知的障害 、 発達障害 」 みんなの声

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