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楽ラクワンポイント介護
第1回 力を使わない楽な介護とは
日常生活で使う介護を楽しくラクラクと行うポイントを紹介します。
介護は力ずくでやるイメージがあると思います。それを力を使わないで楽に介護するということです。介護する側もされる側も学びましょう。

ポイント1

立ち上がりの手助け
自分では立てない人を立たせてみてください。力を入れて持ち上げようとすると、介護する側も腰が痛くなりますし、される側も痛くなります。
まず浅く座っていることを確認し、軽く肩に手をかけてもらいます。
そして、前かがみになってもらい、手を肩甲骨に持ち替えて上に上げるのではなく、お尻を浮かせるようにして、一緒に立ち上がります。

ポイント2

介助のポイント
ひとつは自然な動作を助けて介助すること。足が前に出ていると人は立てません。足を引いてもらうと楽に立ち上がれます。そして人は上に立ち上がるというイメージがありますが、前傾姿勢から、お尻が上がって立ち上がります。こうした自然な動作を助けるように介助します。そして人がどうやって立ち上がるのか、相手の動きをイメージして介助しましょう。

まとめ

ただ単にた立たせるというよりも、目的を持つことが大事です。たとえばお饅頭を食べに行こうとか、会いたい人に会いに行こうとか、介護する人もされる人も共通の目的を持ってほしいですね。

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