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虹色 - LGBT特設サイト

メッセージ

体験談

2010年02月08日

私は今でも、自分のセクシュアリティーがはっきりわかりません。でも、中学、高校と女の子と付き合ってきました。だから、バイセクシュアルなのかなと思ったり、違うかな…と否定したり。そんなことの繰り返しです。

高校の時の出来事を書き込みます。
高校の時、女の子と付き合っていました。周りからの風当たりも強く、特に親からは大変非難されました。
当時の彼女と付き合っていることが親にバレた時、別れろと言われました。その頃、私は自分の性について悩んでいました。友達からはバカにされる、非難される。自分は間違った生き方をしている。そう思い、自殺も考えました。でも出来なくて、自傷行為を繰り返し自分を責めました。そんな私に「間違ってないよ」と言ってくれたのは、彼女だけでした。
そして、言われた親からの言葉。絶望しました。「やっぱり自分は間違ってる、生きていることが間違っている。親を悲しませてしまった。もう死んだほうがいい」でも「本当に私は間違っているの?間違っているのは親じゃないの?」そう思う自分も居ました。
グラグラした気持ちを抱え、吐き出すことも出来ず、私は毎日泣き、叫び、暴れ、自分も家族も傷つけました。
私は精神科に入院することになりました。彼女とは、それを機に別れました。「これで良いんだ」そう思い込みました。
退院し、普通の生活を送る今でも、あの時彼女と別れたことは正しかったのか分かりません。今も自分が許せなくて、死ぬことを考えます。家族も信頼できなくて、一度出来てしまった溝は埋まりません。

あの時自分に、自分が正しいと言える自信があったら、親から理解を得ることが出来たら…今はそんなことを思います。

現在、自分が同性を好きになることについて、親から理解は得ていますが、どこか一線を引かれている気がして辛いです。

20代