どこか遠い出来事
2009年10月13日
いつも、不思議に思います。
いわゆる“普通の人たち”は、セクシャルマイノリティをかなり特殊な人々だと、捉えてる気がします。
なぜ、異性愛者は自分達が、祝福されて、幸せに満たされて、希望いっぱいで、自分たちの責任の名の元に誕生してきたわが子が、セクシャルマイノリティかもしれない可能性を考慮しないのですか??
自分達の子だから“大丈夫”なのですか?
“そんなはずはない”のですか?
あなたが“異性愛者”だからですか?
望まずして、事故に遭われる方、犯罪に巻き込まれた方、病気になってしまう方などいらっしゃいます。“自分だけは、遭遇しない、大丈夫だ”などと、誰も思わないと思います。
“特殊”なセクシャルマイノリティだって、その多くは、“普通の人々”から生まれ、育てられています。
それなのに、LGBTの人々は、単独でこの世に誕生したかのように捉えられている気がします。
ネット上でよく目にする“身近にはいないから”。
今はいなくても、これから出会うかもしれない。
あなたがこれから生み育てていくかもしれない。
あなたが、憧れている会社の上司や同僚がそうかもしれない。
そういう可能性は。実は、異性愛者の方にとってもかなり身近だと思います。
20代




