新シリーズ「地域からの提言」。第二弾は「雇用」がテーマ。 長引く経済危機の中、失業率は5%程度と高い水準が続き、生活保護受給者も130万世帯を突破。今、有効な「雇用」対策が求められている。 二日目は、ニートや引きこもりといった若者の就労支援で注目を集める横浜の民間団体K2の取り組みを紹介する。K2に登録した若者は、寮で共同生活を送りながら、それぞれの状態に応じてインターンシップ=職場体験を経験する。これまでおよそ700人がK2を“卒業”し、企業への就職を果たした。さらに、地域の飲食店に協力を求め、職場体験の場を拡大している。利用者のニーズと地域のニーズを結びつけて若者の就労支援に当たっているユニークな取り組みを紹介する。 ※「ハートネットボイス」で雇用についてのお悩みや提言など、みなさんの声をお待ちしています!
樋口 明彦さん(法政大学社会学部教授) 岩本 真実さん(K2インターナショナル 就労支援事業 統括責任者)
【ご紹介した若者支援団体】 (株)K2インターナショナル ホームページ:http://www.k2-inter.com/(NHKサイトを離れます。) 若者の職業体験の場になっている「お好み焼きころんぶす」は、横浜市内に3店舗あります。 店舗の場所・電話番号はこちらから http://www.k2-inter.com/okonomi/tan.html(NHKサイトを離れます。) 番組内でご紹介したK2が新たに始めた若者支援の取り組み250円のランチと若者の職業体験の場を両立させた「にこまる食堂」のブログコーナーはこちらです。 http://www.k2-inter.com/250blog/(NHKサイトを離れます。) このプロジェクトでは、実際に食事を食べることによる支援はもちろん食材など寄付、にこまる食堂に場所を提供したい、経営してみたいなどさまざまな形での関わりを求めています。 「シリーズ 地域からの提言」の特設ページがあります! http://www.nhk.or.jp/heart-net/chiiki/