放送内容

2010年1月27日(水) 再放送:2月3日(水)
子どもサポートネット シリーズ うちの子どもは世界一  ぼくと音楽の楽しい関係

内容

障害のある人との向き合い方について中学生とともに考える公開収録シリーズの第3回。
東京都世田谷区の小柳拓人さん(16歳)は自閉症で、落ち着きがなく集団行動や家族とのコミュニケーションがなかなかうまくいかなかった。5歳で、母親が音楽教室のグループレッスンに通わせると通常、子どもたちが苦手とする「同じことを反復練習する」などといったことがピタリとはまり、みるみる上達。「その子の欠点だと思っていたことが、 見方を変えれば長所になる」と、母親が気付いた瞬間だった。中学に進むと、拓人さんはブラスバンドでフルートも始め、周囲の音を聞いて合わせるなどの経験を重ね、場面に応じた行動をすることを次第に身につけていく。
拓人さんの日常を紹介しながら、同世代の若者たちが自閉症や発達障害について正しく理解し、一人一人の個性を大切に生きるということを考える。


出演者

スタジオ出演:木下 航志さん(ミュージシャン)
VTR出演:小柳 拓人さん



関連情報

【小柳拓人くんが参加していたオーケストラについて】
NHK厚生文化事業団創立50周年記念「こころコンサート〜コバケンとその仲間たちスペシャル2010」

【木下航志さんについて】
●プロフィール
ミュージシャン。1989年鹿児島生まれ。生後1ヶ月で未熟児網膜症のため視力を失う。5歳でクラシックピアノを始め、8歳のときからストリートライブを開始。その歌唱力・演奏力を高く評価され、13歳で初のニューヨークライブを実現。2004年にはアテネパラリンピックのNHKテーマソング『Challenger』を担当。2006年にメジャーデビューを果たし、現在プロとして活躍中。魂を揺さぶる歌声は「和製スティービー・ワンダー」とも称される。

●番組でご紹介した曲
『世界の果てへ』 作詞:白岩真紀 作曲:木下航志・名村 武

●ライブ予定やCDリリースなどの情報は
木下航志オフィシャルサイト Clear Sailing:http://www.kishitakohshi.com/ (NHKサイトを離れます)



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