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ハート ネット ピープル

あなたに届く33%の生きる力

[写真] 朗読会での月乃光司と田口ランディさん。
[写真] 朗読会での月乃光司と田口ランディさん。

モテ本が好きだ。「女性にモテる方法」 のたぐいの本をたくさん持っている。
私の本棚にはズラッとモテ本が並んでいる。抽象的なモテ方の指南よりも、具体的な失敗談、成功談が書かれてある方の本が参考になるし面白く読める。
モテ本を読んだからと言って、特にモテるようにはなっていないが、女性の誘い方は多少は上手になったようだ。44歳、独身男のひそかな楽しみがモテ本コレクションだ。

もう一つ、私が関心を持っているのは 「生き残っていく方法」 だ。
現代の日本はなんといっても生きづらい国だ。1年間に3万人を超える自殺者。
15分に一人位のペースで残念ながら命を自らなくす人がいる。
毎日を死なずに生き残っていけば、それがサバイバーだと思う。
今でも 「生きづらさ」 を持つ僕がほしいものは、「生きづらさ」 を乗り越えていく、具体的な方法を、失敗談、成功談を含めて教えてもらうことだ。
まるでモテ本のように、そんなことをコンセプトにした、女性サバイバーに話を聞くインターネットラジオ 「月乃光司のハート宅配便?あなたに届く33%の生きる力?」 がいよいよこの7月よりスタートする。「あなたに届く33%」 の生きる力とは微妙な数字だが、野球の打率で言えば3割3分、またサンサンと輝く太陽、などの言葉の意味を含めてみた。

当初は僕がICレコーダー1つで作り上げようと思っていたこの企画、いろいろな協力者が参加して下さり、ムーブメントになってきた。録音製作の方、アシスタントの方、企画を各地域のミュニティーFMに推薦して下さる方、いろいろな力をいただいている。
皆さんの力で、僕が住んでいる新潟県では、すでに6局のコミュニティーFM局での放送が正式に決定した。
第一回のゲスト、記念すべき第一回目の女性サバイバーには作家の田口ランディさんに登場していただく。
4月、朗読会のために新潟市にいらしたランディさんに番組出演をお願いした。心よく引き受けていただいたランディさんと、朗読会が始まる前に控え室で、ICレコーダーを持ち収録を行った。
アルコール依存症の父親、引きこもりのお兄さん、家族全体の苦しみの中でランディさんが、どうサバイバルしてきたかを、赤裸々に語っていただいた。
家族やパートナーとの関係性の中で苦しみを持つ多くの方々に参考になるお話となった。
同時に、人生を客観的に見て楽しむようなユーモアも多く含まれていて、笑いのたえない収録となった。
苦しみを笑いに浄化できることは、とても大切なことだと思う。
ICレコーダーで録音された対談を聞きなおしてみて、家族との距離感のとり方など深く勉強になった。
同時にアルコール依存症であり、引きこもりであった僕がどれほど家族を苦しめていたか、と心が痛むところもあった。いろいろなことに気づいていくことは心が痛むことだ。
第一回目からハードかつナイーブかつダイナミックないい放送になりそう!
ぜひ、皆様聞いてやって下さい!

「月乃光司のハート宅配便?あなたに届く33%の生きる力?」ホームページ
(別ウィンドウ ※クリックするとNHKのサイトを離れます。)

コメント

私、田口ランディさんと月乃さんのファンです!
これは面白そうな番組ですね!
チェックしてみます。

ドキコさま、ありがとうございます!

とにかく、リスナーの方々に喜んでいただける番組を作りたいのです!
ぜひ、番組あてにもご感想メールいただけたら
と思います。

放送、面白かったです。
かなり、赤裸々のトークは衝撃的でしたが、
病気の家族と暮らす、現実を感じることが
できました。
次回も楽しみです。

灯さま

私もランディさんのお話に
心が動かされました!

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