
わが家を天気に例えれば...。
「ハートをつなごう4年目です」についての感想が、史朗さんに続いて今度は理絵さんからも届きました!
先日は、四周年突入記念ということで、クロストークをさせていただき、いつものことながら色々と勉強になりました。
番組では大半カットになってしまうのですが、カットされた中にも素晴らしいコメントが沢山あるのです。公開収録か、ノーカット版はないの? とよく聞かれます(笑)
さて。
私がハートをつなごうに参加させていただいて四年目になるのですが、今回初めて、我が家のことをメインで語らせていただきました。スタジオで、いつもは向かって左側の椅子に座るのに、今回初めてレギュラー陣の向かって右手に座り、景色が何やら新鮮でした(笑)
一本目の収録が終わり、合間の休憩時間にお茶をいただきながら、田中先生とお話ししていて、とても私の心をとらえた表現があったので書きたいと思います。
今まで、何度か私や家族が番組に登場しましたが、その時はどちらかといえば、今はたいした問題もなく、うまくいっています! というイメージが強かったんだけれども、今回はあえて、ほんとのわが家の現状に近い映像や印象で語られたのは、むしろよかったなあと思いました。
うちも全てにカタがつき、うまくいってることばかりではなくて、まだまだ色んなことに葛藤し、互いに折り合いをつけ、闘い、そんな中をそれこそ1センチずつ前に向かっているわけなのでね。
そんな現状を踏まえ、田中先生が、我が家のことをお天気で例えられたことに、あ!っと思いました。
そうなんです!
人ってね、白黒思考しがちなんだとほんとに思うんです。
辛いことが続いてしまうと、たまにはいい日だって、平穏な日だって、その中にはあるはずなのに、『私の人生はザーザー降りの雨ばっかりだ』と思ってしまいがち。
なんかこう、完全な『晴れ』以外の部分を忘れがちな気がするのです。
よーく考えると、日々っていうのは、当然、ザーザー降りばかりでも、快晴ばかりでもなく、曇りつつ薄日がさしている日や霞みはかかっても晴れている日もありるわけです。
悩んでいると、そういう中間的な日のことを見過ごしがちかなって。
今の我が家で考えると、薄日がさす日や、晴れの日が、年々、増えて来てはいます。そこなんだろなあと思うんですね。
完全な晴れでなくてもいいじゃないか。時にはひどい雨の日もある。
でも、トータルに考えたら、少しずつ雨のやみまは増えて来ていて、傘のいらない日や、薄日の日も増えている。それで十分いいんじゃないかな。ぼちぼちと、一日ずつ、そういう日が増えたらいいんだよってね、私は感じました。
そういう日も大切にしたいなって。
人間、色んな場面で中間的な思考というか、グレーゾーンって大事ですね。
元々、曖昧とか中間的思考が苦手な私だったのですが、この六年間で一生懸命に訓練したことで、とても生きやすくなりました。
『ハートをつなごう』が、今後もますます発展されることをお祈りしつつ、四年目突入のお祝いの言葉に変えたいと思います。




笹森ご夫妻様
こんにちは。
度々、こちらでコメントさせて頂いております。
過日の放送で、実は笹森さんご一家を初めて画像で拝見しました。
しーちゃん、とってもかわいかった。
笹森さんご一家、皆で障碍を受け入れているのが、非常に印象的でした。
リエさんが当事者であったこと、そこから経てきた様々な経験で、なんというか、家族全体で受容が成されている。
変な言い方ですよね。
でも、だからこその一家を包む雰囲気というか、繋がりが、目に見えるようでした。
我が家も子供の障碍が解って、いずれ本人への告知という関門を迎えると思いますが、少しずつ、彼の(息子の)苦手なところや困っていることの、その理由や‘何故か’を話していけたらと思いました。
悲しく受け止めるのか、自然と受け入れるのかは、私たち家族次第なのだな、と感じます。
笹森さんご夫妻の、艱難辛苦を経た上での大きな愛が、お子さん達をけして悲観させない体制に向けているのだろうと思います。
いいなあ…。
未だもって、もうひとり赤ちゃんを、という希望を捨てきれずにいる私ですが、同時に、その選択をすることも出来ずにいるというのが現実です。
気持ちが乗り越える頃には、年齢的に無理でしょうね。
それを後悔しないために、いま、赤ちゃんを産むことを選択出来ない分、色々と頑張りたいと思っています。
まだまだこれから暴風雨が待ち構えている我が家です。
傘も折れてしまうかも。レインコートも破れてしまうかも。長靴だって、脱げちゃうかも。
でも、ずぶ濡れになっても、拭くタオルの用意と暖かいお風呂と、そして新しい着替えを用意して、「だから、大丈夫」と立ち向かっていきたいです。
こんにちは。
テレビの撮影って、大変そうですね。
でも、発達障害の事を取り上げられて、私も、1人じゃないだ・・・と、思います。
今までは、自分が発達に遅れがある事を、誰にも言えませんでした。
学校でも、授業のペースについていけず、勉強が出来ないから・・・という理由とかでイジメにも合ってきました。
でも、今では発達障害やLDの事を自分で告白が出来たらな・・・と、思っています。
今、通信教育で短期大学に行く事が目標です。
英語を本格的に、勉強をしたいと思っています。
今でも、公文式で英語を勉強して、実用英語技能検定に挑戦をしようと思っています。
頑張ります。
「発達障害があるから・・・」という理由で、夢を諦めないで下さい。
お子さんの夢を、出来る限り、近づけてあげてくださいね。
お互い大変ですが、頑張っていきましょうね。
ゆちさん、いつもコメントをいただき、ありがとうございます。亀レスでごめんなさい。
先日は番組を見てくださったとのこと、ありがとうございます。
ほんと、嵐の中を生き抜いてきた我が家なのでありますが、おかげさまで、時には黒雲に覆われる日もありますが、多くの日はちょっとした日差しさす日々になりつつあります。
こどもへの対応は親として、いろいろ考えますが、これという答えはなく、ほんと悩ましいですね。
うちでも、これから思春期真っただ中に向かっていく男子を抱え、さあどうなっていくのだろうか・・・という感じです。
ひとつ、ここに書いておきたいことは、お子さんに困っている原因を伝えることとともに、してほしいことです。
それは何かといえば「こんなにいい部分もあるよ」という、こどもの持つ長所を同時に伝えることです。
しっかり、お子さんの長所や得意なことも一緒に伝えるとよいと思います。
最後に、「あったかいお風呂」という言葉を見て、ほっとしました(^v^)
ゆちさんも、たとえば、時にはいつもよりもゆっくりほっこりお湯につかったり、入浴剤(最近、いろんな面白いのが出ていますね)でじっくり体と心をあっためたりするなど、ご自分のケアもしてくださいね♪
千寛さん、コメント、ありがとうございます。
そうですか、英語、すごいですね!がんばっておられますね。
夢を持つこと、目標を持つことは本当に大事だと思います。
うちの次男が先日、言いました。
「自分で運命を変えられるのは幸せだ」って。
確かに、発達障害があると、生きる上でいろいろと困難や制約はありますが、でも自分で変えられることだって、確かにたくさんありますものね。
私も、今は精神保健福祉士の国家資格を得るために、一生懸命、大学のレポートを書いています。もう40歳も近くて、若い時のようにはいかないですが、でも、自分が何かをやれる限り、チャレンジし続けたいと思っています。
番組のVTR内ではその話をしたところはカットになっていましたが、一番、落ち込んだ時代のことです。
毎日、涙を流して何もできず、転がっているしかできないような日々が続く中、それでも思ったのは
「私はこのままで終わりたくない」
という思いでした。
死にたい、でも生きたい、でも死にたい、でも生きたい・・・そんなぐるぐる廻りの中、そう思ったんです。
私の神経科のドクターが言われていましたが(カットされていましたが)私がこうして、生き直せたのは、私の心の中に、少なからず、健康な心が残っていた、生きていたから、それがよかったんだろうとのことでした。
その生き残っていた心の部分が「このままで終わりたくない」と強い思いになり、力を出したのかもしれません。
人には、一人、ひとり、大事な命が宿っています。
生きづらさを抱えてはいても、自分らしく命を大切に生きていけたら素敵だなとつくづく思います。
共に生きましょう。
明日に向かって。