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ハート ネット ピープル

「ハートをつなごう4年目です」取材、収録を終えて

取材スタッフと散歩シーンの撮影に向かうところ。
[写真] 取材スタッフと散歩シーンの撮影に向かうところ。

今回、番組4年目のクロスオーバートーク企画に声をかけていただいた。
企画の第1回(4月27日放送分)には、うちの取材VTRを使っていただいた。
この取材には、実に事前取材1日と、密着取材3日間もかけ、結婚17年目のまさに棚卸しのような掘り下げた取材をしていただいていた。
まず驚いたのは、初対面の人に対して、警戒心を強く抱く二男が、今回の取材スタッフ陣には早々に心を開いていたこと。長男と二人で「おもてなしモード」全開になっていたから。「おもてなしモード」とは、ひたすら天然漫才や、小物を使ったパフォーマンスを繰り広げるというもの。これは、初対面の人相手では、とても珍しいことだったのでびっくり。また、取材三日目の昼、近所の食堂で昼食をとっていたスタッフ陣が、たまたま店を出たところに、そこで遊んでいた二男が偶然出くわしたとき、二男は喜びの余り「飛びついた」というのだから、後で聞いてこれにも驚いた。乳児の三男は、取材中、三日間、穴が開くほどディレクターSさんをじーっと見つめていたし。(なぜ?)
そして、わたしと奥さんがひそかに「伝説のカメラマン」と呼んでいるIさん。夫婦インタビューの際、ぐずる三男をIさんが抱っこして、寝入らせることに成功し、以後、1時間半余り、三男を抱っこしながらの夫婦インタビューができたのだった。また、撮影の合間には、延々と二男の遊び相手として大活躍してくださり、二男は「明日もいるの? いつまでいるの?」と、もう気分は「おともだち」状態だった。わたしの家事シーンでは、そのカメラマンIさんと、お互いに家事でできた手荒れを見せ合ったりして、こんな方がテレビ局におられることに、ただただ驚いたのだった。
そんな心意気を感じさせる取材スタッフに、わたしたち夫婦も信頼感を抱いて、じっくりと夫婦の思いを語らせていただいた。
ところがスタジオ収録前夜、そのディレクターSさんからメールがあり「取材で聴いた、いい話しの部分、これらをあえてすべてカットしました」と連絡を受けて、けっこうショックを受けた。収録前日の局内協議で決まったらしかった。
半分理解しつつ、半分「うーん」とうなる思いもありで、スタジオ収録を迎えた。
あえて課題、問題を残してのうちのVTRから始まった話し合い。

依存症
ひきこもり
性同一性障害
同性愛
発達障害
そして自殺
これらの当時者、または関係者が参加してのスタジオトーク。
一見、異なるテーマなのに、根の部分では、ずいぶんと共通した困り感を有していること、再確認できた場面が何度もあった。
このスタジオ収録で、わたしが率直に感心してしまったのは、今回の参加者がみなさん「傾聴」することをとても大事にしているということ。
相手の話、人の話をじっくり聴いて、さえぎらない。
そのあと、自分の言葉で思いを確かに語る。なんか、その人の生き様を感じてしまった。

そして第2回テーマは「同性愛」から「自殺」という重いテーマであったけれど(4月28日放送分)、このときの参加者はまた、真摯でいてなお気負いがない、そんな話しがなされたような気がした。これは、話しの流れを参加者に「任された」ことの意味を感じてしまって、結局、うちのVTRの扱いにも納得してしまった。
複数回出演経験のある慣れた参加者の中にあって、第2回に初めて番組に参加された「シューヘイさん」も、最初、重かった口調が、参加者の受容的で真摯な言葉の中から、だんだん自分の考えを導き出せていたように感じられた。
このレギュラー陣を含めた参加者、なんか裏表がなくていい。テレビに映っていない休憩時間や収録後にも人柄が感じられて、こういう部分が映らないのはとても惜しい。

たとえば1つエピソード、今回急遽、出演を要請された息子たち。長男は緊張感で、最初の質問時にはお腹が痛くなり答えられなくなり、そのまま離脱、スタジオの隅で毛布をかけてもらい横になっていた。わたしは心配で心配で、第1回分の収録が終わったとき、すぐ長男に駆け寄った。と、横には小児精神科医の田中先生(発達障害支援者として収録に参加)がもう来ておられて長男に、それは優しく対応してくださった。
それで長男も、わたしたち親も、すっと安心になれた感じだった。
こういう、とっさのときに、その人の「人となり」が出る、とても。

取材でも、スタジオ収録でも、ほんとうに印象に残る、いい経験をさせていただいた。そんな思いでいっぱい。

取材スタッフと散歩シーンの撮影に向かうところ。
[写真] 初めての新幹線でご機嫌の三男。

コメント

こんにちは、初めまして。
昨日、番組を見ました。
実は、私も広汎性発達障害と自立発達の遅れがあります。
先日、自立発達の遅れで療育手帳を申請したところ、総合判定はB1(中度の知的障害)と書いてありました。
理絵さんも、精神障害者保健福祉手帳を申請してみたら、いかがですか??
そうすれば、史郎さんの所得税などの障害者控除に使えます。
色々と大変かと思いますが、無理をせず、ゆっくりしてくださいね。

笹森さん、こんにちは。
奥様は何度か観た回でお見かけして存じておりましたが、だんな様は今回で初めて拝見したのですが、驚きました。
以前の会社で席を並べて勤務していた方だったので・・・
温厚な笹森さん、お久しぶりって感じで拝見しました。


私には小学2年生になるひとり息子がおります。
彼には小さいころから、程度は違えど同じように育てにくさを感じており、去年は学校カウンセラーの先生に相談しながら子育てしておりました。
また私自身も子供と自分に似たような性格を感じて、それに苛立ち子供をきつくしかることがあるように思っています。
診断がついているわけではないのですが、息子にはアスペルガーの傾向があるように思います。
何をするにもスローペースで鈍くさくて不器用で要領が悪くて、こだわりも強く・・・
でも歌やダンスは大好きで上手で・・・
どうしてもだめなところに目がいくので、きつくしかりつけることも多く、自分でも自信がないようです。
カウンセラーの先生にも何度も言われたことですが、少しでもできたことをほめてほめて、自信をつけさせる子育てをしようと思っています・・・が、難しいですね・・・。
まだまだ葛藤のさなかです。

はじめまして。長男が発達障害。
次男がまだわからないですが かんもく症かもと悩んでいます。
空手のことでお聞きしたいのですが息子さんたちは何歳から習われていますか?
下の子を習わそうと体験に何回も連れていっていますが声が出せず萎縮してしまっています。
運動神経はいいのに 声が出ない これも発達の一つのかんもく症らしいのです。
空手を習って少しずつ声が出せるようになるのでしょうか?
場面かんもくしょうかもと凄く悩んでいます。

はじめまして。昨日の番組観ました。私の子供二人も発達障害と診断されています。今、一番悩んでいるのは上の子のことで特性により、友達とうまく遊んだりできないようで、キツイ言葉を言われたりしてすっかり自信をなくしていることです。でも、絵が上手だったり、運動神経が良かったり、キレイな字を書けたり、いいところがいっぱいあります。もっと自信を持って欲しいと思うのですが、具体的にどのような言葉がけをしていったら良いと思われますか?笹森家ではどのように言葉をかけていますか?

はじめまして。
私も昨夜、NHKの番組を偶然見ました。
そして、今日は職場(公立保育園)の園長はじめ朝から夜まで、話せるチャンスのある同僚に『笹森家の話』をしまくっていました。
私は今年4歳児の発達支援加配担当をしています。発達支援センターに通所している2名の男児を含めた14名の子どものクラスの加配です。4歳児はもう一クラスあり、そちらは12名。3歳児では14名ずつの2クラスで、本来ならば(人数的に言えば)1クラスとなり、加配保育士1名になっていたと思いますが、配慮あり、2クラスになれました。
ありがたいことです。
何より、職員に心のゆとりがあり、子どもたちとしっかり向き合う時間がうまれます。
私は、発達支援の加配は初めてのことなので、発達障がいについての研究会や講演会への申込をしたり、発達についての本をもう一度丁寧に読み直しているところでしたので、昨夜の放送にめぐり合えたことは大変ラッキーでした。
子どもたちと、そして家族と。そしてさらに2名を含めた14名の子どもたちとつながっていけることを願っています。
笹森家の皆さんの様子を伺い、これから学ばせていただきます。よろしくお願いします。

千寛さん


はじめまして。番組をご覧いただき、ありがとうございました。
手帳についての情報をありがとうございます。
わたしの家族も数年前に地域の区役所や支援センターに相談し、福祉の支援が得られるようになりました。
教えていただきまして、ありがとうございました。お気持ちありがたいです。

がいままさん


初めまして(?_?)
どのあたりで、席をご一緒しておりましたでしょうか?息子さん小学2年生ですか。わたしの長男にとっても、すごく悩んだ頃でした。
イラつくのはわたしも、よくわかります、実感です。
「褒めて」「ハードルを下げて」とは、わかっちゃいるけど、できれば苦労しないというのがホントの日常なんだろうなと、感じたりしています。
葛藤の最中なんですね。自分のための「ご褒美」を忘れないでくださいね。
なにかありましたら、ご連絡ください。
奥さんのHPから、メールもできます。

もるさん


初めまして。うちの子どもたちは、約2年前、長男9歳、二男8歳から、週1回以下のゆっくりペースで空手を続けています。
「形(カタ)」だけで「組み手」はやっていません。
声はねぇ、二男もほとんど出せませんでした。最近、なんとかでるようになったかな、という感じです。空手も、教える人や、環境、タイミングにより、合う合わないがあると思います。ここは選ぶのに時間かけてもいいと思います。

けろたんさん


番組観ていただき、ありがとうございます。
もう、お母さんがご自身で、上のお子さんのいいところ、たくさん見つけておられると思います。なかなか、案外、自分のこどものいいところ3つ挙げてくださいといわれて、ぱっと言えないと思います。
いい絵だと思うな。運動神経いいね。キレイな字を書いていると思うよ。もう、そのまんまだと思います。

番組見させていただきました。ご家族皆さんの個性も素敵だと思いました。いろいろな皆さんのご意見や経験談も、参考になりました。

27日、28日の放送を拝見しました。
27日の放送では、笹森さんに対して「今まで本当によく頑張ってこられましたね」と言いたくなりました。
長男くんの障害を告げられたときの葛藤、二次障害に苦しむへんちゃんさんとの関係・・・。
もちろん、番組内で笹森さんがおっしゃっていたように「これで完結したわけではない」というのはわかりつつも、多くの苦難を乗り越えてこられたことに対して、素直に上記の言葉が浮かびました。


28日の放送では、元ひきこもりの方がおっしゃっていた「自殺願望の強い人は、実は『より良く生きたい』という欲求が人一倍強いのだと思う」という言葉に深く共感しました。
私も長い間自殺願望を抱えながら生きていました。
でも、「生きたい自分」を見つけた今は、「自分を成長させたい欲求」がすごく強いんですよ。
「一生成長し続けたい」って本気で思ってますからね(笑)。


それにしても、大掛かりな収録、本当にお疲れ様でした。
27日放送分では途中から長男くんの姿が見えなくなって「あれっ?」と思っていたら、そういうことだったのですね。
個人的には、二男くんの「オチ」がすごくよかったです(笑)。

はじめまして
現在、児童ディで支援する側として仕事をしています。朝の新聞のテレビ番組を見て「発達障害」の文字でだけで「ハートでつなごう」をはじめてみました。
支援員をはじめてまだ2年ほどです。こんな私が言うのも変ですが、番組の中でも田中康雄先生が言ってたように、「支援側には、経験不足で判らないことが沢山ある。当事者の声を聞けること一番」そのとおりです!
児童には、これからの未来があります。集団や社会の中で、生きやすくしてあげれたら良いなあ~と日々試行錯誤です。(児童に限らずですが・・・」
もっと行政や国が発達障害に関して考え、社会が理解してもらうことが出来ればいいのですが・・・・
そうなることを願い、今がんばっています。
笹森家笑顔を見て!仕事へのやる気を頂きました。

かなぶんさん


はじめまして。
偶然観ていただいたとは、なんか不思議な感じです。
発達支援の加配を担当されておられるのですか。
「職員に心のゆとりがあれば、子どもたちに向き合う時間がうまれる」のは、ほんとに実感です、そのとおりですねぇ。いろいろ知識習得に余念がないかなぶんさんの、意欲が感じられました。発達障がいの知識は、こどもみんなにも、役立つことがあると思っています。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

トコルナさん

お世話になります。いつもありがとうございます。
皆さんのお話は、とっても示唆に富んでいて、ありがたい思いでした。

みおさん


いつも丁寧なコメントうれしいです。
わたしも素直に、ありがとうございます。
月乃 光司さん(元ひきこもりの方)のコメント「自殺願望の強い人は、実は『より良く生きたい』という欲求が人一倍強いのだと思う」という言葉、わたしも大のお気に入りなんです。月野さんのコメントは本音が感じられて、好きなんです。
自分の欲求を認めることの大事さを、切に思いました。
みおさんには、ほんとうに今、生きなおしをされている意志を感じています。とても。
あ、二男のオチは、わたしたちも想定外でしたよ。
あの「へん」というセリフ好きです。

ルイくんさん


はじめまして。児童ディで支援されているのですね。番組ご覧いただき、コメントを送ってくださり、ありがとうございます。
田中先生は本当に多くの人々に、力を与えてくださっているなという思いです。そしてルイくんさんが、子どもたちの「生きやすさ」のために試行錯誤されていることは、率直にうれしい感じを受けています。これからもよろしくお願いいたします。

先日の、再放送をみました。
私の子供も自閉症で、子育てをしていくうちに、うちの旦那も発達障害があるのでは?という疑問に駆られて、今、病院で発達検査をうけてもらっているところです。
恋愛中や夫婦だけの時は、配偶者が少し普通と違っても、それを魅力として受け止めることができるけど、子供や生活、金銭面が絡んでくると、笑って見過ごすことが出来なくなってきているのが、私の現状です。
私も、笹森さんみたいに、頑張っていけたらいいなぁと思いながら、番組を拝見させてもらいました。
お互いこれから信じられない体験の連続だけど、それに負けずに乗り越えて行けたらいいですね。これからもよろしくお願いします。

自分の家族のことを世間に公開するのは怖くないですか?親が発達障害だと子供が差別されないですか?

リュウママさん

コメントいただきまして、ありがとうございます。
個性的な面といえども、子供や生活、金銭面が絡んでくると、簡単に「はい、そうですか」とはいかないですね、確かに。
日々、感じて、いろいろ思いながらも、いい意味での「笑い」を大事に、暮らしていけたらいいなと思っています。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

パンダさん

本音のコメントと思います。ありがとうございます。
5年くらい前に、奥さんが診断受けてから、苦しいことも多いけれど「いい日もある」し、「いい日は増えてきた」という気持ち。
また、どん底だったけれど「人は変われる」という、わたしたちの思いからの公開でした。
差別は、白黒のように「ある」「ない」どちらとも言い切れないと思っています。

初めまして昨日の発達障害の再放送を見ました。私は47歳ですが最近になって自分が発達障害であることに気がつきました。奥様も32歳にして発達障害であることに気付かれたとのこと。昔の子供はなかなか気付かないかもしれませんね。
私は小学校の頃、成績が悪くほとんど通知書は2か3でした。できることとできないことの差も激しく今でも妻から鈍くて不器用といわれています。
ただ、発達障害は障害の差もあるでしょうけど
訓練によって普通の生活が送れるのです。私は大学の法学部を卒業し国家公務員上級職に合格し現在、財務省で働いています。
昨日の放送の中で奥様が子供たちは支援学級から支援学校に行って将来は福祉のお世話になり特例子会社に入るみたいなことをおっしゃっていましたが時間とお金をかけてきっちりサポートすれば大学を卒業し公務員になり、社会人として家族を養うことは可能なのです。
お子様をテレビで拝見する限り10年もかければ治る(この言い方は正しくないかもしれません)と思います。私も未だに他人とコミュニケーションをとることは苦手ですが昔に比べればよくなりました。人間は進化するのです。
良かったらお返事をください。

笹森さん、はじめまして。
先日の再放送拝見いたしました。

不躾な質問だと思いますが、奥様やご長男に発達障害があると判ってから下のお子様方を出産することに不安はありませんでしたか?

実はうちの子供にも発達障害があると先月判り、主人にも発達障害があるようです。
私自身一人っ子で兄弟がいたほうが良いと思っているのですが、また発達障害の子だったら私はやっていけるのか?・・・と不安でいっぱいです。

笹森さんご夫妻はその様な不安はありませんでしたか?

こうじさん

初めまして。番組をご覧いただきありがとうございます。
47歳でご自身の発達障害に気づかれたとのこと。たしかに、昔のこどもは、なかなか、発達障害の概念もなかったから、気づきにくいですね。
また、わたしの奥さんの場合は、物を捨てられない特性がこの点では幸いし、こども時代の成績表や、さまざま記録が残っていましたから検査とともに診断へとつながりました。

訓練の大切さを、こうじさんは見事に具現化されているのですね。
以前、『ハートをつなごう』「発達障害第10弾」に参加されていた後藤先生(精神科医)も、ご自身が発達障害の当事者であり、通常のコミュニケーションが「外国語を話すようなもの」と例えておられました。
訓練によって「ネイティブスピーカー」には、なれなくとも「流暢な外国語を話せるようにはなれる」その可能性も示唆されたのだと思います。

人間は進化する、そのとおりだと思います。
二次障害にはならないよう気を配りながら、こどもたちの将来選択肢を複数持てるようにしていきたいと思います。

はしまゆ さん

初めまして。

二人目の不安、悩んでおられるのですね。

うちは診断が約5年前ですから、長男、二男のときは、もう、わけわからないままでした。

10年後の三男について、うーん、しかるべくして誕生、というか、悩んでいる間を感じなかったんで、ちょっと主旨と違うような答えですみません。

環境(支援)と、心情(両親の思い)と、タイミング(勢い)でしょうか、、うちは。

はじめまして。
我が家には小学5年と4年と3年という(すさまじすぎる!)、年子の発達障害児がおります。
一番辛いのは信じて貰えないかもしれませんが
周囲の母親達のいじめです。
特に長女の同級生の母親達の中にとっても意地悪なグループがいて、母子共に意地悪されています。一度、学級懇談会で子供の障害について説明したのですが、そのことがかえって、物笑いの種にされているようです。
集団無視、わざと聞こえるような悪口、もう耐えられません・・。
私の子供達は決して他人様を攻撃するようなタイプではなく、むしろ大人しくただじっと無言でいるタイプ、何を言っても反応無しと言うタイプだから、迷惑はかけてないはず。何で悪口言われるのか理解できません。

障害をカミングアウトすれば、心の優しい人たちは理解してくれます。でも、意地悪いどうしようもない人たちは、何を言っても無駄で、むしろそこ(障害という弱点)を攻撃してきます・・・。
こういう人たちへの対処法は、どうしたらいいでしょうか?
笹森さんご一家は、こういったご経験はおありですか?

ほんださん

初めまして。

小学5年、4年、3年、ほんとうにすさまじい。分かる思いです。

「いじめ」の問題は難しいです、非常にセンシティブ・・・微妙で気を遣うことと思います。

うーん、私自身が、かなりいじめられた子ども時代を送りましたし。

大人になって、そういうことないとか、克服したとか、言い切れるものでもないと感じています。

子どものこと、特性についてのこと、気にしてしまいますよ。

ありきたりですが、先生とか、仲を取り持つ立場の人に協力を求めたい感じがします。


お返事くださってありがとうございます。

>ありきたりですが、先生とか、仲を取り持つ立場の人に協力を求めたい感じがします。

まさに正論だと思います。虐めは第三者の介入が無くては解決しない場合があります。私の場合もそうです。ただ、協力を求められる信頼できる第三者というのはなかなか難しいです。
(一度、こちらとしては信頼して相談したつもりだったのが、いつのまにか知られたくない人たちにまで情報が広まって嫌な思いをしました・・・。)

ある意味、笹森さんご一家は、NHK視聴者という第三者に情報公開したことで、協力者が得られやすくなったと思います。でも逆に、情報公開したことで心ない人間達の誹謗中傷などあったのではないでしょうか?
でも、笹森さんご一家の(放送の回を重ねる毎に)明るく楽しそうなご様子を拝見すると、
情報公開することでプラスの面の方が多いのかな?と、考えさせられたりします。

長々書いてしまいました。
すみません。

ほんだ さん

こんにちは。

気づくのが遅くなりました。

いじめの問題、第三者が、困っていることに寄り添う気持ちと配慮が不足していると、二次被害みたいになってしまうこと、改めて思いました。

あと、NHK教育という限定的とはいえ、全国公開のテレビに露出することは、確かに、気を遣うことも生じます。教育や福祉、行政では、関係者にご覧いただけていることもあり、助かることもあります。

特性の多少に関わらず、いじめの課題は常に配慮が要ると感じています。

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