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ハート ネット ピープル

板についてきた三兄弟

サボテンオブジェの上でポーズをとる兄さんズ。左下のベビーカーには三男
[写真] サボテンオブジェの上でポーズをとる兄さんズ。左下のベビーカーには三男

兄さんズは、実にかいがいしく三男しーさんを可愛がっている。
男子三兄弟、二男のお兄さんぶりも、ずいぶん、板についてきた。
二男(愛称「ホッピー」)は、奥さんに「しーちゃんを、抱っこする姿が板についてきたねぇ」と言われ「俺は板になんか付いていない!」と憤懣(ふんまん)やるかたない面持ちだった。
奥さん「いや、つまり上手になってきたねぇという意味でね・・・」
二男「なんや、そういってくれればいいのに」
でも、弟歴が十年の二男、ウルトラスーパーマザコン(自称)で「スーパーおっかあ星人」ホッピーは、やはりホッピーだった。
ある日、朝から荒れ模様でパニクり、家族はひたすら、かまわず様子見していた。
表面的な原因は瑣末(さまつ)で関係なさそうだったから。
ずっと奥さんは「しータン! かあいいでちゅね?なんで、そんなに可愛いんでちゅか?」とか言っていた。
奥さんハタと気付き、ホッピーに「甘えたいんか? ん?」と問うた。
ホッピー「(こくり)」
しばらく、しーさんをわたしが預かり、ホッピーあまあまタイム(^^)\((^o^))
スーパーおっかあ星人、ホッピー。
たまに、おっかあ独占タイムを作らねばなと、改めて思った。

兄さんズと、クリーニングをとりに行く車中、二男にわたしの社歴を訊かれたときの会話。
二男「最初の会社はなんだったん?」
私「メーカーでね・・・」
二男「メジャーにおったん!?」
私「いや、あのアニメの野球じゃなくてね、もの作る会社でね・・・」
二男「次の会社は、たしか・・・」
私「小売(こうり)業だったからね」
二男「氷(こおり)売っとったん!? ちち!?」
私「いやあの、氷じゃなくてね、お客様にいらっしゃいませ?っていうまあ・・・」
二男「いまの会社は?」
私「商社だからねぇ」
二男「小社!? 小さい会社なん!?」
私「いやあの、商売の会社ってかくんだけどね・・・」
ふぅ・・・運転に支障をきたすがな。

長男は「一家段落(いっかだんらく)」とか言ってご満悦だし。
それを言うなら「一家団欒(いっかだんらん)」だ。

笑顔がいつも「かわいいねぇ、女の子は」と言われる三男
[写真] 笑顔がいつも「かわいいねぇ、女の子は」と言われる三男

コメント

この笹森さんの連載とへんちゃんさんのブログ両方を見て思ってたんですけど、長男くんはお父さん子で、二男くんはお母さん子って感じですね。


というか、二男くんは見事なまでに言葉をそのまま受け取ってますね(笑)。
長男くんの天然ぶりも素敵です☆


みおさん

こんにちは。

言われるとおりかな。
長男お父さん子、二男お母さん子とは。
性格の似方も同じ感じですかね。

二男は言葉を受け取ります、そのまんま。
長男天然炸裂だし。

このかかわりに、三男が新しいタイプでかかわりだして、面白いんです、とても。

こんにちは。
先日、「ひとは変われる」の方でコメントさせて頂き、ご夫妻より励ましの返信を頂きました。
本当にありがとうございました。


未だ、おろおろと落ち着かず、進級(年中→年長)になり、保育園とのやりとりもまた新たにやりとりを行っていくことになりました。
引継ぎは念入りにしていきます!の前担任の言葉を支えにしておりましたが、新担任に確認したところでは特別な内容での引き継ぎはなかったよう・・・。
園長からは「変な先入観を持たずに保育にあたらせたいから」という回答でした。
一理ある、とは思いつつ、ちょっと凹みます・・・。


さて、先日“言葉通りに受けてしまう事件”が我が家でも。


普段、我が家では私が先ずお風呂に入り、洗い終える頃に息子がTVを終えて入ってきて、洗ってやって一緒に出る、という段取りです。
ある晩、特番ばかりで好きな番組がお休みになってしまい、パパが代わりにDSを貸してくれました。
なかなか止められず、何度もお風呂に行くよう注意されましたが、結局だめ。


いい加減待てずに先にあがってきた私に聞こえてきたのは、「もう、そんな云うことをきけないならDSは今日が最後だからな!」と怒鳴っている旦那さんの声。
切り替え出来ず、パパを激怒させてしまったようです。


でも、問題は切り替えが出来なかった息子ではなく、出来ない環境を自ら与えながら、出来なかったことを怒っているパパ。
勿論、私がキレて怒った先は、旦那さん。
だって、自分の仕事(洗い物)に集中したいがためにDSをあてがって大人しくさせていたんですもの。
一緒に遊びながら、「ここまででお終い。約束を守れたら、また遊ぼうね。」と誘導すれば、お互い気持ちよく済ませられるのに。


息子にも勿論、「いけなかったね」と話しましたが、息子はそれでもまだDSに齧り付いて。
よくよく聞くと、「だって・・・パパがDSは今日が最後だって。だから・・・だから・・・」


そう、遊べるのは“今日が最後なんだ”と言葉通りに受け取って、いっぱいやらなきゃ!と、一生懸命続けていたのでした。
可哀想に・・・。


この一件を改めて旦那さんに解説して、私たちはもっと勉強しなければならない、と頷きあいました。
幼いだけに、言葉も慎重にしないとだめですね。

ゆちさん


こんにちは。
「ひとは変われる」での、ゆちさんのコメントは、心に残っています。


進級(年長)、担任が新しくなると、親もエネルギーがいりますね。うちも今日から長男、二男の小学校始業式で実感しています。
園長先生、他意なく言われた「変な先入観を持たずに保育にあたらせたいから」という言葉、わたしには、ゆちさんが凹む気持ち、わかる思いがします。


さて、「もう、DSは今日が最後だからな!」という言葉を字義通りに受け取った息子さんの話、うちでも似た経験がなんどもあるんで、これまた実感です。
ゆちさんが一緒に遊びながら、見通しを示してあげて「ここまででお終い。約束を守れたら、また遊ぼうね。」と思えるのは、率直にたいしたものだと思います。
わたし、現在でも、時間や気持ちにゆとりがなかったら、うまく対応できない場面、あります。


特性に対して、いい形で応じるための知識と、こどもを思う気持ちと、この両方とも大切なんだなと、改めて思う日々をわたし送っています。

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