
二男は、戦い系ながら、優しくてナイーブ
わたしの息子たちについて、次は、戦い系の二男。平成10年生まれの今年10歳、小学校4年生。通常級に登校しているバリバリのADHD、いわゆる「ジャイアン系」。
こだわりもキツく、待つのが苦手、急な変更はガマンできない。ときにパニックを起こすと数時間も傍若無人(ぼうじゃくぶじん)の限りを尽くすこともある(ただし、学校ではがんばってガマンしている)。
腕力も強く、頭の回転も速い。手先も器用で、親分肌のところがあるから、スローペースの長男に対してイライラがつのり、すぐケンカ(というか一方的な二男の攻撃)になってしまう。
でも、兄弟仲は結局、実にいい。長男は、幼児期なかなかしゃべれなかったのに、この年子の弟のおかげで、今では嘘のように、べらべらしゃべれるようになった。弟への対応で、人との接し方なんかは、ほとんど自然な形で家の中にいながら療育を実践できたような感じ。
また、外にいるときなど、長男がピンチになったら、さっそうと助けにきてくれるのは、この強い二男。実際、幼いころ、外遊びで長男がいじめられていたとき、二男が駆けつけて、いじめっ子を撃破してしまったことが何度かある。いわば長男の「ナチュラル・サポーター」のような感じ。でも二男も、長男がいないと、できないことが多い多い。率先したご挨拶や、お買い物、人にものを尋ねる、なんてのは長男に二男がついていく感じかな。
わたしの亡くなった母にも、二男はとても優しかった。横断歩道で母が渡りきれないまま歩行者用信号が点滅になったときは、誰よりもすばやく母のもとに駆け寄り、その手をとり、クルマを制し導いてくれた。その光景は、今でも脳裏に焼け付くように覚えている。
身重(みおも)になった自分の母親に対しても、率先して重たい荷物を持ち、坂道では母親の背中を押し、懸命に手助けをしてくれる。
いつも、とてもよく気がつき、気が回る。そして、とてもナイーブな一面をもっている二男。
だから、褒めると運動でも、勉強でも、実力以上のパワーを発揮。リレーでごぼう抜きして、1等になったり、小テストで満点を続けて取ったり。
でも、へこむと、とことん、へこんで何もできなくなってしまう。
そんな、こだわり特性で、白黒思考がきついから、見ていて本人もつらそう。いまは、つらい特性を家族みんなで理解して、得意な分野は、どんどん伸ばすようにもっていけたらいいなと、思っている。
ここで10年ぶりに生まれてくる三男がどうかかわるのかが、とても楽しみ。
長い間、弟だった二男は、兄になる気満々で、「しーちゃん(弟)は俺が守る!」と意気揚々。夜中のトイレには、いまでも長男に、ついてきてもらってるんだけどね。




はじめまして、テレビにご夫妻が出演されているのを見て、「いた!いてくれた!」とすがるようにブログを拝見しました。私ひとりでどうやって家族を支えて辛抱すればいいのかと、時々苦しい思いに耐えられなくなる事がありました。また、それを抱え込み過ぎて、家庭の雰囲気を、楽しくしようとすればするほど孤独でした。笹森さんのブログ、嬉しかったです。いつも私はカラ元気だったけど、笹森さんご夫妻のお姿をテレビで拝見して、本当にホットしました。笹森さん!ありがとう!救われました。
息子さんたちは、それぞれが違った個性を持ちながらもお互いが助け合っている様子が伝わってきて、微笑ましく感じました。
ご次男は、へんちゃんさんのブログではよくパニックを起こした話が書かれていて、大変そうだな~と思っていたのですが、本当はすごく優しい性格の持ち主なんですね。
特に、笹森さんのお母さんとの横断歩道でのエピソードは、想像しただけでちょっと感動しちゃいました。その優しさに。
下の、身重のへんちゃんさんを支えて歩く写真にも優しさがあふれてますね☆
ご次男は、基本はADHDのようですが、こだわりや白黒思考はAS的な特性ですよね。
白黒思考のしんどさは、AS当事者として、すごくよくわかります。
私も未だに白黒思考がきつくて、ふと気が付くと極端な考え方で自分自身を追い詰めてしまっていることがよくあるので。
「もっと柔軟な考え方を身につけて、グレーゾーンを増やそう」と心がけてはいるのですが、なかなか。(^-^;
生まれつきの特性を変えていくのは、やはり大変です。
それにしても、「しーちゃん(弟)は俺が守る!」なんて、すごく頼もしいですね!
これから生まれてくる弟さんのことを考えて、張り切っている姿が目に浮かんでくるようです。
下に兄弟ができることによって、めざましい成長ぶりを見せてくれそうで楽しみですね。(^-^)
続けて失礼します。へんちゃんさんのブログで知ったのですが、三男くん誕生おめでとうございます!(^o^)
笹森さんご一家が更に賑やかになりますね☆
みやちゃん さん
はじめまして
抱え込み過ぎ・・・つらかったでしょう。
うちも、喜怒哀楽の疾風怒涛ですから。
本人(自分)を、OKしてください。こんな自分、ありだと。そう私が思います。
みおさん
コメントありがとうございました。
二男が、「しーちゃん(弟)は俺が守る!」
昨日(2008.09.26.PM10:28)に無事、誕生した三男に対して、宣言していましたよ!
頼もしい、そしてほんとに、優しいい男。
今日も、深夜までの出産立会いで、寝不足ながら運動会に出かけました。わたしも、これから追いかけます。
二男の「兄」としての人生が始まりました。
いつも、ほんとにありがとう。
しーちゃん誕生おめでとうございます。
理絵さんのブログも覗かせてもらっていましたが、
ほんとに、母子ともに元気で誕生の日を
迎えられたようで安心しました。
笹森さんも2人のお兄ちゃん達もお疲れ様でした。
またいろいろなお話が聞ける事、
楽しみにしております。
今回のお話、うちの姉妹とおなじような所が多かったです。
うちの次女もいろんな事が出来て誉めると
どんどん上昇し、でも逆に自信がないと底辺が続いて、
取っ掛かりにすごく時間がかかります。
家では、4歳近く年下なのに、お姉ちゃんを仕切り、
納得いかないと一方的に攻撃もします。
かと思えば2人でじゃれあっているときもあり、
仲が良いのか悪いのかよくわかりません。。。
次男クンのおかげで長男クンがしゃべれるようになったり
人との関わりができるようになったという話も同じで、
うちもお姉ちゃんが会話らしい会話をできるようになったのは
お口がハイパーな次女のおかげだと思っています。
(2歳の時点で大人と同等に会話していました)
でも、思ったことは男の子って頼りがいがあるなぁ~ってことです。
うちも2人とも気がついてくれるのですが、
なにしろ、マイペースでボーっとしているので、
行動に移すにはスローです。
次男クンの様子を聞き、うらやましくなってしまいました。
きっと三男君のこともしっかりめんどうをみる
いいおにいちゃんになるのでしょうね。
けぇ坊さん
こんにちは(~_~)
ほんとに姉妹さん
うちの息子たちと似てるなぁ〜と思いましたよ。
目に浮かぶようでした。
長男、二男は9月27日にあった運動会の代休で、28日の晩から29日、医院に泊まりこみ、かいがいしく三男にミルクあげたり、母親と一緒に沐浴させてみたり。
東京出張中のわたしに、三男の写真をメールしてくれます。
ケンカはするけど、兄弟のからみは、いい感じですね。
こんにちは、笹森さん。
お疲れ様です。
3男「しーちゃん」ご誕生おめでとうございます。
笹森さんは、その対応でたくさんあったと思ったので、あえて遅くメッセージさせていただきます。
秋めいてまいりましたね。
朝夕の寒さはすごいですよね・・・「ほっとコーヒー」が美味しく感じる、今日この頃ですね。
(自分で、淹れておりますよ・・・朝と夜に)
二男、「ほっぴーくん、くーくん」すみません、わたくしはどっちがどっちだったか、区別が使くなりましたので、あとで教えてくださいね。
ハートをつなごうの控室で、みたときはまだ幼かったな・・・2人とも、でも笹森さんからこのような、書き込みがあると成長をしつつ、時にはサポーター、ときにはサポートをしてもらうと、いいことだと思います。
わたくしもです・・・28になりますが、サポートをたくさん受けております。
本当に、いい環境で笹森さんのお子さんは育っているし、これからの期待の星ですね。
史郎さん、楽しみでしょ。
わたくしたち「発達障害」を持つ当事者は、おそるべし、純粋なのですね・・・そこが一番の売りですね。
すくすくと育ってほしいですね、しーちゃん含めて。
史郎さん、理絵さん、長い目で、これからも、お子さんたちを見てあげてくださいね。
これからも、よろしくお願いします。
岸さん
これはこれは、お気遣いありがとうございます。
そう、母と3人息子は、寝顔と笑顔が、似すぎ~。
外見では細くて、色白が、長男。
太くて、プニプニ感あって、でかいほうが二男です。
でも、10年前の二男と三男の見分けは、家族でも、よくよく観ないとわかりません。
長い目で、観続けていきます。
岸さん、いつもありがとう。