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ハート ネット ピープル

「ハートをつなごう 性暴力被害 VOICE」 収録感想

[写真] 「ハートをつなごう 性暴力被害」1月に放送された回の反響篇となる今回の収録。石田衣良さんは収録の最後に、「性と関係した話というとどうしても暗がりへと押し込めてしまいがち。だが明るいところに引っ張ってこないといけない」と話していました。
[写真] 「ハートをつなごう 性暴力被害」 1月に放送された回の反響篇となる今回の収録。石田衣良さんは収録の最後に、「性と関係した話というとどうしても暗がりへと押し込めてしまいがち。だが明るいところに引っ張ってこないといけない」 と話していました。

先月放送した 「性暴力被害」 について、反響が200通近くも寄せられ、その一通一通に悲痛な体験・心の叫びが綴られていました。
まだまだ多くの声が潜んでいるに違いありません。

今回は 「反響編」 としての放送ですが、実は、メールをくださった当事者の方々とTELでつなぐだけなのでどこまで気持ちに寄り添うことができるのか、若干の不安を覚えながらスタジオに入りました。
でも、杞憂に過ぎないことにすぐに気づかされました。

最初にお話しを伺った 「暁さん」 は、始めから感極まった感じの涙声で、堰を切ったように話し続けました。
誰かに、どんなに、話しかったことか、「暁さん」 の気持ちが伝わって胸が熱くなりました。
TELで話を伺っているだけで、気持ちはつながるんですね。
前回同様ご出演くださった小林美佳さんは、「暁さん」 が被害を受けてから一年弱なのにずいぶん整理をして話せることに驚き、 “夢”という大きな目標があるからで、「“夢”に向かって頑張って」 とエールを送っていらっしゃいました。

少年の時に、大好きだった親戚の伯父さんに性暴力を受けたという、たかさん。
お話しを伺いながら、ソニンさんは涙が止まらず最後まで泣きっぱなしでした。

「大きな大きなダメージを受けているにもかかわらず、加害者の受け止め方が余りにも軽いもので、そのギャップに怒りを感じる」 いうソニンさんの感想にまさにその通りと、スタジオ中が大きく頷きました。
本当に何と理不尽なのでしょう。

今回も涙と怒り、そしてため息が渦巻いた収録となりました。
是非ご覧になってください。

[写真] 精神科医の小西聖子先生(左)は「今はつながれる場所は増えている。仮に1度目で自分にとっていい対応してくれる機関と巡り合えなかったとしても諦めないで。いくつかあたっていくと自分がつながれる 場所にきっと出会える」。右は自らも被害体験を持ち、そのことを綴った著書『性犯罪被害にあうということ』を2008年4月に発表された小林美佳さん。
[写真] 精神科医の小西聖子先生(左)は 「今はつながれる場所は増えている。仮に1度目で自分にとっていい対応してくれる機関と巡り合えなかったとしても諦めないで。いくつかあたっていくと自分がつながれる場所にきっと出会える」。右は自らも被害体験を持ち、そのことを綴った著書 『性犯罪被害にあうということ』 を2008年4月に出版された小林美佳さん。

[写真] 叔父から性虐待を受けたという10代の当事者の話を聞いた瞬間、涙を流したソニンさん。「悔しくてね。なんて残酷なんだろうと」。
[写真] 叔父から性虐待を受けたという10代の当事者の話を聞いた瞬間、涙を流したソニンさん。「悔しくてね。なんて残酷なんだろうと」。

[写真] 番組にメールをくれた方とスタジオを電話でつなぎ話をした今回。小林さんは性被害の体験を過去に持つ彼女からその体験を打ち明けられたという男性からの電話で言いました。「打ち明けてくれただけですごいこと。だから自信を持ってほしい。無理に何かをして欲しいということではない。『聞いてほしい』それだけで十分なのです」
[写真] 番組にメールをくれた方とスタジオを電話でつなぎ話をした今回。小林さんは性被害の体験を過去に持つ彼女からその体験を打ち明けられたという男性からの電話で言いました。「打ち明けてくれただけですごいこと。だから自信を持ってほしい。無理に何かをして欲しいということではない。『聞いてほしい』 それだけで十分なのです」。

コメント

私も小学校5年生の時の同級生だから、幼馴染みだと思って、彼がどうしても「1泊でスキーに行くんだ!」と言い張るので、付き合ってはいるけどセックスまでは考えられていなかったから、「1晩中、トランプでもしてればいいか・・・」とやむを得ず、同室したら、鍵をかけられ狼に変身して、処女を失い、親にも友達にも相談できず、生理不順だった事もあり、まだ25歳だったので、簡単な検査薬では不確かだし、産婦人科へ行く・・・というのも敷居が高かったので、結局、本気で愛して結婚したい訳でも無いのに、婚約、結婚してしまい、自己中ばかりな彼のせいで、人生をめちゃくちゃにされ、現在は躁鬱病を患って13年半です。幸い不妊治療のお蔭で2人の母親になれて、今はよかったと思いますが、色々な事があって、1999年のクリスマスイブに子供たちを彼の実家にもぎ取られ、現在も私は一人で病気の治療に専念してくれ・・・と言われ「母親失格で私には存在価値がないんだ」と自殺未遂をし、電車にぶつかり右手を骨折、前歯を上下折り、自分のお通夜の夢を見るほど、あの世に逝きかけました。厳しいリハビリの後、幸い右手は使えますが、彼への性暴行は何処かへ訴えるべきだと考えておりました。いくら時間が経っても、あの行為はトラウマになっています。彼は障害者手帳を持つ私に再三、離婚の話を迫り、その度に私は躁転し、時には精神科に半年位、入院しなければならない状況です。あちらこちらに人生相談に行っていますが、自分のことしか考えない彼にどんな手段で私の痛みをわかってもらえば良いのか、迷っています。取り返しのつかない私の人生をどうやって前向きに生きて行くかが今後の課題で、子供も私の身体の一部なのでできれば一緒に成長して毎日を過ごしたいです。解決の方法があればアドバイスをお願いします。

>自分のことしか考えない彼

ならば、わかってはもらえないのでは?
ほかの人(たとえばこのコメント欄を見た人)にわかってもらうほうが近道なのでは。

犯罪被害者(地下鉄サリン事件など)が、
その加害者等々をうらみ、謝罪してほしいというが、思った形にはならない。
意識に差があるし、
時々読む犯罪者の手記などでは、「運が悪かった」ぐらいの認識しかない人間もいる。
そういうズレた相手に、
自身と同じ価値観の共有を望むよりも、
別の広い世界には確かに存在するであろう、
あまり自分とズレていない人間を探すほうが
徒労しないですむとも思います。

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