
若者のこころの病第4弾(強迫性障害)&HIV第3弾

http://www.nhk.or.jp/heart-net/kokoro/
長く早朝のニュース番組を担当しました。
家を出てから「アイロン、切ったかしら。」と不安になり、また戻ったことがありました。
長期の海外出張で成田に向かうリムジンバスの中で「リビングの電気を切ったかしら」と心配になり、空港についてから加入電話にTELをして、「呼び出し音が鳴っているから火事にはなっていない」と自分に納得させ出発したこともありました。
そんなこと、誰にも一度や二度心当たりがあるのではないでしょうか。
「若者のこころの病」シリーズ、今回のテーマは「強迫性障害」です。「ある特定の考え」が繰り返し頭に浮かんで不安でたまらなくなり、それを打ち消すために「ある特定の行為」をせずにいられないというものです。これまで主に「統合失調症」を取り上げてきましたが他のこころの病に悩む声も数多く寄せられ、新しいテーマとして放送することになりました。
寄せられたメールには、
「玄関の鍵を閉めたか、ドアノブが取れそうなくらいまわして、何度も確認を繰り返した」
「洗浄行為に時間がかかり、石鹸代に月数万円がかかる」
「息子が26時間余りトイレから出ることができず、手は紫色になるほど洗う」
など、さまざまな状況や悩みが綴られていました。
「強迫性障害」とはどのような病気なのか、癖や性質とは何が違うのか、そして回復や治療に向けてどのように歩んで行ったらよいのか、VTR取材と共にスタジオで当事者の生の声に耳を傾けます。
「また新しい扉が開かれた!」とは石田衣良さんの弁です。
是非ご覧になってください。
■若者のこころの病第4弾(強迫性障害)より




■HIV第3弾より








わたしもメンタルをたくさん抱えているため病気があるために障害者となって辛くて苦しいです。
子供が強迫性障害です。親として、どこまでを見守り、そして何がしてあげられるのか・・・毎日毎日悩んでいます。
通院はしていますが、ほとんどカウンセリングのみで改善されていませんが、今回の放送を見て何か前向きになれました。同じ症状で悩んでいる人がいるんだなと。ケイトさんチョコさんに元気をもらいました。
出演にはすごい勇気がいたとお察しいたしますが、そのお陰で私も勇気や前向きさをいただきました。
本当にありがとうございます。
番組を拝見させて頂き涙が出るほどうれしかったです。
出演して頂いた障害者の方には、深く、深く、御礼申し上げます。私も、この「病気」に強く立ち向かっていきたいと考えました。
知人に20年近くも強迫性障害(不潔)をもっている方がいます。
障害者を持つご家族の対応等も、今後放送してください。
本人が、「病気」た゛と気づいて貰うためには、本人にどのように話かけをしたらいいのでしょうか。
強迫性障害について、もっともっと知りたいです。そして
この障害を乗越えて、自然体で行動でき、人生を楽しんでいただきたいと強く願っています。
放送を連続ものにしていただきできれば、障害者自身の悩み、ご家族の不安等を取り上げて頂きカウンセリングの先生方との話も織り込んでいただきたいです。
社会的にも、この障害が差別なくみなさんにご理解していただき、障害者、ご家族が安心して生活できることを強く望みます。