
「知る」ことから「わかる」ことへ
番組「ハートをつなごう」の新キャスター・桜井洋子アナウンサーに番組への思いを語ってもらいました。
昨日、初めて番組収録に臨んだのですが、事前に準備していたり、楽しみにしていた以上に、うれしいことがありました。昨日のテーマは「発達障害」で、番組に何度も出演してくださってる方々が、収録の最後で「『ハートをつなごう』を見てくださいね!」っておっしゃったんです。普通、番組って、制作側が「是非、見てください!」っていうのが当たり前ですよね。しかし、出演者の方が言ってくださったのを聞いて、「自分たちの番組だ」と感じてくれていることを知りました。私も出演者やスタッフがこんなにも思い入れのある番組の一員になれたんだと思うと本当にうれしかったです。
「ハートをつなごう」はみんなで作っていく番組です。番組をご覧になったことがある人も、まだ見たことのない人も、どんな人でも、どんなテーマでもいいので、みなさんの声をどんどん聞かせて欲しいですね。みなさんの声から番組が作られて、番組を続ける中で新しいテーマも見つかっていきます。そうやって長く続けられる番組にできたらと思います。
「ハートをつなごう」は、以前からいち視聴者として見ていました。私の父親が福祉関連の仕事に従事していたこともあり、私自身にとっても福祉は身近な存在だったので、今回キャスターとして参加できることになってうれしいですね。
まずは出演者の話をじっくり聞いて丁寧に番組を作っていきたいです。私は長く報道番組を担当してきて、多くの人に知ってもらいたい、理解してもらいたいという気持ちで取り組んできました。しかし日々の多くの情報の中で、早く、正確に伝えることに注力して、その反面、どうしても表面的なことで終わってしまうこともあったんです。私たちは、知った気になっていても、本当の意味で「わかった」と言えるところまではなかなかいけないと思うんですよ。でも「ハートをつなごう」は、知ることからスタートして「理解する」ところまでつなげられる可能性を持った番組ではないでしょうか。多くの出演者の話にじっくり耳を傾けるこの番組は、以前から知っていた認知症や発達障害、性同一性障害といった「言葉」ではなく、その先にある真の「中身」を確認していくことのできる場になると思っています。
(2007年4月10日インタビュー収録)




こんにちは、桜井さん。
楽しく観ておりますよ。
まず、個人的なことですが、わたくしの要望にこたえていただきありがとうございます。
番組広報で「桜井さんのハートをつなごうへのメッセージ」を、ありがとうございます。
わたくしが、好きな顔つなぎが出来ている、カフェで3店にしっかり置かせてもらって、大活躍しております。
ありがたいですね・・・広報スポットとなっております。
「ハートをつなごう」は、素直な編集がとてもいいのですね・・・福祉番組で、視聴者の皆様が笑顔になることを想像するだけで、広報したくなるのです。
わたくしは、顔しっかり出ておりますので出演者として、制作に関わっているという、心積もりでございますね。
縁がありました、某人材派遣会社(コールセンター担当の人人)、名刺を出して番組を広報してきたのです。
もちろん、番組の広報でもありますが、私を売り込むチャンスかな、と思ったりもしているのです。
正直に障害名はついているのですが、この可能性どこで使えるか、ぜひご検討してくださいとか、即戦力にもならなくても・・・まず「発達障害」を知ることからをとっかかりに、そして徐々に理解してもらえれば、可能性まで持っていただければうれしいですね。
「ハートをつなごう」は成長していく番組です、心が伝わる番組です。
わたくしは、このごろなのですが「性同一性障害」の友達が出来ました、いや素晴らしい出会いでしたよ。
週に1回カフェに行ったり、友達のところを行ったり、コミュニケーションをしているところで、ございます。
いろいろな「課題」知ることも大切ですが、「わかる(理解)」も大切ですね。
これからも、「ハートをつなごう」を応援しております。
また、視聴者として、仮に出演者として、よろしくお願いいたします。
今日も、明日も、明後日も、いろいろな人に出会うの楽しみでございます。