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ハート ネット ピープル

きょうだい-障害のある人の兄弟姉妹

〔写真〕「ハートをつなごう」2011年9月放送分、もうひとつのテーマは「若者のこころの病 双極性障害(そううつ病)」。放送に合わせて、情報ページも開設しています! 若者のこころの病 情報室

障害のある人や難病などで長期にわたって闘病している人の兄弟姉妹をひらがなで「きょうだい」あるいは「きょうだい児」と書くこと、また特有の悩みや葛藤を抱きやすい傾向があるということを今回初めて知りました。
ご存知ない方も多いのではないでしょうか。
1970年代頃から研究が行われ、その環境からくる「悩み・ストレス」が今注目されているといいます。

番組では弟が染色体異常症で、母親には「甘えてはいけない」「甘えたくても甘えられない」と思い続けてきたというひでみさんをはじめ、4人の「きょうだい」たちにおいでいただきました。
ひでみさんは満たされない気持ちからか心と身体のバランスを崩し、高校の頃からパニック障害をわずらっています。
学校を休みがちになったのは、「親に自分のことをもっと見て欲しい」という気持ちが背景にあったのではないかと思っているとも言います。
ご両親も精一杯やっていらっしゃると思われ、弟は大好きだと何度も言うその姿に、誰が悪いわけでもないのにとその理不尽さを思うばかりでした。
でも、耳を傾け、何かできるコトは必ずあるはずです。

「ひでみに手紙を書くのは初めてです。」と始まるお母さんからひでみさんへの手紙。
「今度は二人で出かけましょう。笑顔のひでみが大好きです」と記された手紙に思わず涙がこぼれました。
石田さんも、ソニンちゃんも涙ぐんでいました。

夏が終わって秋一番の「ハートをつなごう」、またまた考えさせられ、時間を忘れるほど白熱した話し合いとなりました。
是非ご覧になってください!


ハートをつなごう 放送スケジュール
若者のこころの病 第5弾
Eテレ(教育) 9月26日(月)、27日(火)午後8時~8時29分

きょうだい-障害のある人の兄弟姉妹-
Eテレ(教育) 9月28日(水)、29日(木)午後8時~8時29分


■きょうだい-障害のある人の兄弟姉妹- より
〔写真〕MC3人。石田衣良さん、ソニンさん、桜井アナウンサー。

〔写真〕一日目に登場いただいた、塚原ひでみさん、加藤真優さん(左から)。

〔写真〕吉川かおりさん(明星大学教授)、諏方智広さん(横浜きょうだい会・代表)
横浜きょうだいの会 HP(別ウインドウ ※クリックするとNHKのサイトを離れます。)


■若者のこころの病第5弾 双極性障害(そううつ病)より
〔写真〕これまでは「そううつ病」と呼ばれていた双極性障害。うつ病と混同されやすいのですが、異なる病気です。

〔写真〕一日目に登場、みかんさん、じゅんやさん(左より)。

〔写真〕自らの体験を語るじゅんやさん。

〔写真〕2日目には、はにーさん、りささんも加わりました。

〔写真〕専門家の立場から出演をいただいた、坂元 薫さん(東京女子医科大学・神経精神科 教授)、芳賀佳奈恵さん(NPO法人ノーチラス会・代表)。
NPO法人ノーチラス会(別ウインドウ ※クリックするとNHKのサイトを離れます。)


コメント

昨日の放送を見ました。
我が家も双子(男)がいます。
兄が自閉症で、現在特別支援学校に通っています。
中学になり、ある日突然に弟が学校に行けなくなりました。scや特別支援の先生に相談してはいますが、なかなか難しい状態です。
うちの子も優等生で、勉強にスポーツに頑張っていましたが、今は力が入らない感じです。
親に言えない悩みを抱えて、本当に切ない気持です。誰も悪くはないのですから・・・

今HPでこのような内容の番組が合ったと知りました。
私も障害を持った兄弟がいます。
いつも優等生のままで成長しました。
大人になり、親の介護もきょうだいがいるのに一人でおこない、そのきょうだいの支援も行わなくてはならない生活に私の人生は?と考えます。

この内容、是非もう一度放送して下さい。
ぜひ拝見したいです。

先日、4年続けてきたブログに初めて、知的障害者の兄の事を告白しました。
記事を投稿した事により、関連記事をみつけ、そちらのブログから、こちらの番組を初めて知りました。
再放送も終わっているようですが、私もこちらの番組を拝見したいです。
再々放送を希望いたします。

親が高齢になってきて、兄を面倒みる親からの期待、親に認めてもらえない想いにより、孤独を感じる事が多くなり、同じような境遇の人を探したいと思い、ネット検索をしました。

普段、知的障害者のきょうだい同士で話す機会もなく、私と同じように知的障害者のきょうだいを探している人がいるかも知れないと思い、ネットで告白しました。

私が知的障害者のきょうだいとしての記事はメンタル的な事が多く、書く側も辛い体験を思い出しますし、読んでくださる方はコメントを避ける事が多いですから、寂しいと思う事ありますが、訪問者数はいつもより多くなります。

訪問者数が多くなるという事は、多くの方に知的障害者、そのきょうだいの事実を伝える事になるのですから、普段周りに障害者がいない方々の理解にもつながるかも知れないと、絶対に無意味な事でないと信じて、これからも記事を載せていくつもりです。

私の体験した事、想いを綴る事で、今、障害者の親が気がつかない、きょうだい児への対応に気づき、知的障害者とその周りの人達の住みよい環境作りへのきっかけにつながれば幸いと思っています。

私にも知的障害の妹がいます。 現在40才の
私ですが、同じ境遇の人が沢山いる事で自分
の心も整理されてゆくような気持ちでした。
いつかまた再放送して欲しいです。

小学校時代は、いじめられる妹を庇い、心配し、時には石を投げられ、妹が一緒なら遊ばないと言われ・・その時は自分の妹なんだから我慢するのが当たり前だと思い、母には一切報告しませんでした。

母に自分の事を認めて欲しくて必死で学年
トップの成績でい続けようとした中学時代。そして憧れの高校に入った後、大学受験の準備を
している頃にパニック障害らしき症状に悩まされました。 それでも、母に「そんな弱い子だったのね」とガッカリされるのではと自分で勝手に思い、誰にも相談出来ずずっと苦しんでいました。 本当に辛かった。

現在自分には娘がいますが、自分が母にして
欲しかった事を娘にしてあげたい気持ちで一杯
で少々過保護になっています。 でも、突然
虚しい気持ちになり「私の存在価値は良い子でいる事だけだった・・」と泣けてきたりします。

誰にもぶつけられなかった気持ち・・今更年老いた母にぶつけるつもりは全くありませんが、これを機に同じ境遇の方とお話してみたいと思っています。 

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