
「外人」ってバリア?

漫才コンビのパックンマックンによる新連載「パックンマックンのなんでもかんでもバリアフリー」。2回目は、「言葉のバリア」についてお届けします。
パックン(以下、パ):今回は僕が感じたバリアについて話そうかな?
マックン(以下、マ):ということは外人が感じるバリアってこと?
パ:っていうか、その言葉にバリアを感じる!
マ:なに??
パ:よく「外人」っていう言葉を聞くんだけど、おかしいと思う!
マ:昔から言ってるから俺的には、おかしいと思わないんだけど・・・
パ:「外の人」って、僕らが受け入れられてないように聞こえるんだよね?
マ:別にそういう意味で言ってるつもりはないんだけどな?
パ:そうかもしれないけど、外人って言われることを嫌がっている人は僕の周りにも結構いる。
マ:そうなんだ?じゃあなんていえばいいの?
パ:海外からいらっしゃった方!
マ:長いよ!なんでそこまで丁寧にいわないといけないんだよ!
パ:じゃあ普通に国の名前でアメリカ人とかフランス人でいいじゃん!
マ:そこが難しいところで、見た目では区別が付かないから「外人」って言っちゃうんじゃないの?
パ:その割に日本人は、韓国人や中国人のことを外人とは言わないでしょ!
マ:確かに、あまり言わないかも・・・何でだろう?・・同じアジアだからかな?
パ:その発言が「アジアは仲間で、それ以外は外の人」みたいに聞こえる!
マ:そんなに悲観的になるなよ!
パ:でも、マックンみたいに多くの日本人は欧米の人を外人っていうことが多いんだよね!
マ:そうか?!・・・ちょっと反省します。
パ:欧米か!!
マ:人のネタをパクるなよ!しかも使い方が間違ってるし!でも、今度から気をつけるようにするよ。
パ:これからは、「どこから来たんですか?」って確かめて、国の名前をつかってほしいな?
マ:そうだな、そうすれば、コミュニケーションも取れるしね。
パ:でしょ!皆さん宜しくお願いします。外人代表のパックンでした。
マ:自分で外人っていうな!
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