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ハート ネット ピープル

パラリンピック見ていましたか?

テレビを見て感動の涙を流している顔が醜いため、自粛して後ろからのカットにしました。 
[写真] テレビを見て感動の涙を流している顔が醜いため、自粛して後ろからのカットにしました。


from パックン

皆さん、パラリンピック見ていましたか? 某日、家でテキトーにごろごろしていて、テキトーにテレビをつけたらやっていたので、テキトーに見ちゃった。はい、僕の私生活は丸ごとテキトーです。

元々スポーツを見るのもやるのも大好きな僕だからテレビでサッカー以外のスポーツをやっていれば、だいたい見る。(サッカーを見ていると「手を使えよ!」と叫びたくなるほどもどかしくなるので見ない。)それでもパラリンピックをじっくり見るのは今回が初めて。しかしちょっと見始めたら、予想もしないほど見入っちゃって感動の連続を覚える。

最初に見たのは男子車椅子バスケットボール。攻守ともに優れている日本チームが残り4秒のところでドイツに逆転勝ちした劇的な試合だった。まず、スポーツとしてそのアスリート達のすごさに感動した。次は、車椅子が倒れても選手が自ら立ちなおす姿や、勝った後、NBA選手がよく胸をぶつけ合うように、車椅子に乗ったチームメート同士があごをぶつけ合って喜びを分かち合っている姿など、車椅子ならではのところに感動した。そしてずっとゲームを見ながら「この選手は何で車椅子に乗ることになったんだろう?」や「ここまで来るのに、どんだけ苦労したんだろう?」など、パラリンピックに出るまでのいきさつを考えてさらに感動した。別にテレビでその情報は流れていないけどね。あくまでも勝手な妄想だ。

そういう方は多いと思うが、ガンと闘病してからツール・ド・フランスを制覇したランス・アームストロングや、心臓の手術から復帰したNBA選手のアロンゾ・モーニングなど、何かの障害を乗り越えた選手を応援したくなる。シッティングバレーボール、水泳、ボッチャ、陸上、自転車競技などなど、いろんなスポーツを見ながら、全員の選手の勇敢さや努力に関心感銘しちゃった。大会で勝っても、負けても、みんな本当に勝利者だよね。

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