
海外旅行に行って一番大変なのが言葉
from マックン
海外からやってきた観光客が楽しく日本を観光できるサービスを提供している会社を取材させてもらったことがあります。
携帯電話の通訳サービス。旅行者が日本国内で携帯を借り、行く先々で困ったときに通訳センターに電話をかけ通訳をしてもらうシステム。
例えば旅行者がタクシーに乗ったとき、運転手さんが英語の分かる運転手さんならいいけど、なかなか難しいことがありますよね。こんな時に、旅行者は通訳センターに電話をかけ、オペレーターに「 I want to eat Hakata ramen. Is there a Hakata ramen shop near here? What shop do you recommend ? 」と話します。そのあと運転手さんに電話を代わると、オペレーターが「この旅行者さんが博多ラーメンを食べたいと言ってるんですけど、近くにお薦めのお店はありますか?」と話す。
そこで運転手さんが「ここから10分くらいのところにお薦めの店がありますけど、そこでよろしいですか?」と、オペレーターに返答した後、再び旅行者に電話を代わって、オペレーターが「 I recommend a shop about 10 minutes from here. Is that OK ? 」と運転手さんの言ったことを通訳する。といった感じ。
料金はかかるけど、通訳さんを雇うよりはるかに安いし7カ国語に対応してくれるところがすごいと思います。
また、この会社では聴覚障害者のために福岡の公共施設や店舗にテレビ電話を設置して手話の通訳サービスも行っています。まだテレビ電話の設置場所の数が少ないことや、利用できる日時が制限されているなど問題などもあるけれど、これからどんどん改善されていくのではないのでしょうか!
福岡に一人でも多くの人に来てもらい、楽しく過ごしてもらいたいという思いからはじまったサービス、全国に広まるといいですね。めざせ言葉のバリアフリー!




はじめまして。
私(20代女)は海外を旅行していて言葉に困った経験がありません。
韓国に行った時、若い男性が自主的にタクシーを止めてくれて、英語で私に行き先を聞いて、韓国語で運転手さんに伝えてくれました。
そういう具合に、いつも誰かが助けてくれるのです。
お金を貰わないと旅行者を助けられない日本は、何かが欠けているのかもしれませんね。