
日本大学経済学部教授。1967年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。学生時代に中国河南省に留学。都市と農村との生活水準のあまりのギャップに仰天しつつ、それぞれの地域特性を踏まえ、地域に根ざした人々の暮らしを支えられるような社会経済システムのあり方について考えるようになる。大学院では地方財政論を専攻。各地をフィールドワークしながら、地域の社会や経済の活性化とは何か。そこでの国・自治体の役割やその財源調達をどうするか、について考えている。人の話を聞くのが大好き。著書に、『公私分担と公共政策』(共著:日本経済評論社)、『テキストブック地方自治』(共著:東洋経済新報社)、『ケアを支えるしくみ』(共著:岩波書店)など。