
お腹をこわした
めったに風邪など引かないタチなのに、その代わりのように年に一回は手ひどい風邪にやられ、何日も寝込む。
こまめにチョコチョコと風邪気味程度でやり過ごすのがいいのか、年に一回にまとめてダウンしてしまうのがいいのか、悩むところである。とはいっても自分で選択できるわけではないのだから、悩むことではない。
今回は風邪ではなかった。腹である。
夜中にお腹がやたら騒がしくキュルキュルゴロゴロ、音を立て、そしてお約束の下痢である。その晩は結局ほとんど寝ることも出来ず、モーローとして起き出して、それでもその段階では、たかが腹下し、と甘く見ていたのだ。
市販の薬を飲むだけで玄関によろめき出る。
玄関にはうちの奥さんのスポーツバックも置いてある。
「何だコレ?」 「ヤーネ、スポーツクラブに行くのよ。火曜はラテンのジャズダンス」
亭主の窮状をちっとも気にかけていない。癪にさわる。
「糸巻きハムがラテンを踊ってどうする」
駅までの車中は互いに無言である。私のお腹だけが盛大に音を立てている。
午前中は何とか持った。午後になると事態はさらに悪化した。
食欲は全くなく、水分を口にしても、時間差でそのまま体内から出ていってしまう。
手帳を繰って午後の打合せ2件を明日に回すことにした。今日一日体を休めれば明日には何とかなるだろう。
まず最初の担当者に電話。
「今日の打合せ、明日に回してくれない?」
「どうしたんッスか?」
「どうもね、体調が悪いんだ」
「元気そうな声じゃないッスか」
職業柄か、私はどんなに体調悪いときでも声だけにはハリがあるらしい。熱が40度ある時でも「というわけで今日は休みますっ。ハイッ」といった感じなので、「ハア・・・」 と、疑いの声で対応されることがたびたびである。病気の時は会社で休み、元気なときは休んで遊べ、というのはかつての話である。
次の担当者に電話するときにはさすがに演出が必要だった。
「あー、もしもし、ゴホッゴホッ、打合せの件だけど、ゲホッゲホッゲホホホホ」
「どうぞお大事に」
お腹だから咳き込むことはないのだが、こんなことをやらなければならない社会がおかしいのだ。
たかが腹下し、という考えはいかにも甘かった。三日経っても症状は改善しない。
お腹の状態もさることながら、全く食べられないというのがこたえる。要するに身体に力が入らない。ふらつく、よろめく。
翌日の打合せに出ることは出たが、ただ押し黙って書類を見つめるばかりである。普段ならワアワアと騒々しい私が、なにも言わないので相手の方はだんだん不気味になったらしい。お茶を出してくれる女性の手がふるえ茶碗がカタカタとなっていたような気がする。そのお茶を飲むことも出来ない。飲めばトイレに直行なのである。
スタッフがふたりほど、途中で部屋を出て入り口のところでヒソヒソ話している。
「おまえなあ、何かマズイことしたんじゃないのか」
「そう言えば最近、あの人のオヤジギャグに笑ってないような・・・」
「それだな」
こちらは事態を説明するエネルギー自体が枯渇しているのだ。
打合せ終了には、わざわざエレベーターホールまでスタッフが見送ってくれて膝に手を当てて深々とお辞儀をした。どこぞの組のオエライさんではない。悪いことをした。
その時は何もかもがおっくうだったのだ。
明日には良くなるだろう、明日には。と思いながらも三日目の夜に倒れ込むように帰宅するとさすがにその明日が心配になった。こう言うときに限って一日も休めない。明日は収録があり、そのあとひとつ打合せをしてから名古屋に出張である。
このままではどうにもマズイ。市販の薬を飲み続けてもちっとも良くならない。たしか家康は腹下しがもとで死んだのだ。あっちは天下を取ったからいいとしても、こちらはカカア天下のままではいかにも心残りである、といった具合に思考自体が迷走してくる。
ここにいたってうちの奥さんもさすがに心配になったらしい。
何しろ三日ほとんど何も口にしていないのだ。とはいえ、もはや深夜に近い。奥さんはすぐさまネットで夜間急患センターを調べ、ボロ雑巾のようにソファに横たわっている私を引き連れて救急当番病院に向かった。愛情による心配なのか、今後の家計収入による心配なのか判断しかねるところはあったが、結果としてはコレが良かった。
レントゲンを撮り、血液検査もして点滴をした。ウィルス性の腸炎だった。かなりお腹がやられているが、症状自体は三日くらいで改善に向かうということでそろそろ収まる頃だという。「疲れがたまっていたりするとやられます。でも、マ、それほど心配はいりません」
担当医はにっこり笑って言った。夜間救急も含めプライマリーケアの充実は、ホント大切だよなあ。
ありがと、センセ。
2時間近くの点滴を追えて帰宅すると深夜2時を回っていた。もらった薬を飲んでとにかく寝る。
朝、体調はそれほど改善はしないが、それでも展望が開けただけでも気分が違うものである。
何とかお粥を少量口にし、律儀に薬を飲んで職場に向かう。
食物の力というのはすごいもので、一杯のお粥で何とか乗り切れるような気がしてくる。
しかし、難関はあった。満員電車である。どんなに体調不良といっても外見はいいかげんそうな中年 (初老か) オヤジである。もちろん席など譲ってくれるはずもない。
最初のうちは良かった。そのうち身体がふらつく。脂汗がにじむ。その場にへたり込みそうになる。
その時しみじみと思った。
今、この電車の中にも外見からはうかがい知れない辛さを抱えている人が何人もいるはずである。私は今日にも症状が収まり、また騒がしい人格と日常に立ち戻る。
そう出来ない人々、つらさの闇の中に引きずり込まれるような想いの中で、毎日を過ごす人にどう手をさしのべることが出来るのか。
「大丈夫ですよ」
にっこりとほほえみを交わし会うようなやさしさのプライマリーケアをどう作り上げるのか。
そんな支え合いの社会へ、どう底上げできるのか。
満員電車の中で、あらためてお腹に力を込め、ふらつく足を踏みしめるのだった。




町永様、皆様、こんにちは。クマです。
マスター、大丈夫ですか。よく我慢されましたね。
ご無理されませんようにしてください。
私も今年の1月末にお腹の風邪をひき、3日寝込みました。
あのときはしんどかったです。
マスターが言われているように、
毎日通勤電車などで本当は困っている人がいる。
私もそのひとり。何とかこらえて通勤をしてます。
毎日つらい思いをしながら通勤する人たち、
この人たちが今の社会を支えていると思います。
その人たちの生きやすい社会は考えられているのでしょうか。
皆様、お身体を大切にしてお過ごしください。失礼します。
町永様、いそがしいと思いますが、病後の身体を本当にいたわって、
お過ごしください。失礼します。
こんばんは。
マスター、大変でしたね(><)
もう落ち着いた頃でしょうか。
お大事になさってください。
乳幼児はウイルス性腸炎、胃腸炎などよくやります。
胃腸炎は嘔吐もすごかったり、家族間でうつったりもするので親子でぐったりします。私もレンが赤ちゃんの頃親子でかかり、抱っこしたまま2人で点滴を受けた経験もあります。自分が吐き下しながら、この子が小さい体で、今の自分と同じ症状なんて、どれだけ辛いんだろう・・
と思いました。ほんと辛いですよね。
ゆっくり休めばよくなると言われてもなかなか
現代人はゆっくり休めないですもんね。
マスターも、神様が「少し休養しなさい」と言ってるのかもしれませんよ。なかなか難しいと思いますが、可能な時はゆっくりお過ごしください。
ちょっとこちらの近況を。先日、市への要望書を提出したことを書きましたが、後日、地方紙ですが新聞に(小さいですけど)記事が載りました。そしてそのほかの件でも、今うちのサークルや親の会などけっこう盛り上がってきていて少しずついろんなところとつながり始めています。思ったより早く「大きな力」になって行きそうな気もしてわくわくしています。私はまだまだ下っ端でいろんな活動も上の方がたについていっているだけなんですが、数年後私もいろんな人たちの役にたったりいろんな活動をしていけたらと思っています。今は先輩方にくっついて勉強中です。
リノもだいぶ幼稚園にも慣れ、楽しそうに通っています。
先日は早くも運動会があり、どうなることやらと思いましたが予想以上にちゃんと、お遊戯やかけっこもできて嬉しい驚きでした。
後日、園で他のママたちから「リノちゃんがんばってたね」「上手にできてたねー」などたくさん声をかけていただき、いい園に恵まれてよかったと改めて思いました。
それではまたふらりと参ります・・・
マスターどうぞお大事に。
マスター&皆さま、こんばんは。
マスターが腸炎にかかってたなんてビックリしました。
ほんとに大変でしたね。
お腹こわすと、体中のエネルギーを奪われますもんね。
その体調での通勤電車、想像するだけで倒れ
そうです(笑)
病み上がりのお体、お大事になさってくださいね。
クマさん、
体調が良くない状態での通勤電車はほんとに
辛いですよね。
私も骨折して分かったんですが、足に装具を
はめて、松葉杖ついてると、みんな「あの人は
ケガをしている」と目に見えてわかるから
結構、席ゆずってくれたりとか、エレベーターの
ボタン押してくれたりとか、突然、見知らぬ人と
骨折談義になったりとかするんです。
でも、精神的な不調やって目で見ても、あまり
分からないから誰も気づいてくれないんですよね。
そこが辛いですよねぇ。
せめて、通勤時間帯をずらしてもらうとかできたら
いいのですが・・・。
ヒロミさん、
運動会でのリノちゃんの様子見てみたかったでぅ(^^♪
きっと一生懸命、でもすっごく楽しみながら
お遊戯とかしてたんでしょうね。
園のママさんつながりもいい感じで、ほんとに
良かったなぁって思ってます。
お互い、自分たちにできる活動を楽しみましょうね!
さて、私の近況です。
明日19日から1泊2日で東京へ行きます。
(もちろん、松葉杖つき^_^;)
全国自死遺族総合支援センターとライフリンク
共催の全国集会に個人として参加します。
「そもそも、自死遺族支援とは・・・」をテーマに
夜通し本音で語り合うらしいです。
(でも、私は夜寝ないと翌日おかしく(?)なるので
夜通しは語りません(^^♪)
その流れなのか・・・ここ数日はライフリンクとの
やりとりが続き・・・。
そのやりとりの中で、改めて自分のやりたいこと、
表現したいこと、生きる道を再確認してます。
お母さんを自死で亡くしたのは、ほんとにつらかったけど、
そのおかげで出遭えた素敵な方々もいっぱい。
この出遭いはお母さんからのプレゼントなんだなぁって
心から感じています。
そういう想いを大切にして、これからの活動に
活かしていきたいと思ってます。
おひさしぶりです。
マスター、体調は戻りましたか?
ご多忙なマスターへの
「少し休め」
という天の声かもしれないですね。
私も以前原因不明の下痢が2週間続いたことがあります。各駅で降りてトイレに寄ったほどでした。
原因はサケ・マス科に寄生するサナダムシ。
1日入院して駆除してもらいました。あの時一気飲みしてくださいと言われた1リットルの薬、今まで口に入れたもの中で、最もまずかったです…
(オペラ歌手マリア・カラスが、ダイエットのために寄生虫を飲んだという逸話もあります。効果はてき面ですが、お勧めしません)
クマさんへ
こちらではお久しぶりです。体調いかがですか?
満員電車の中でも人の性格が出ますよね。
優しいクマさんのことだから、そんな中でも言葉に出さずに、くっついている人に気を利かせていらっしゃるのでは?
我先にと座席を目指す人よりも、私はクマさんの方が好きですよ。
林さんへ
全国自死遺族総合支援センターの全体集会お疲れ様でした。
町永カフェで、林さんの松葉づえ姿を見たのは、私が初めてかな?
林さんを気遣って、西原さんをはじめみんなが動くというのは、人間のできた人たちの集団だなと思いました。
話をしながら、個性的な人たちの集まりだけど、それをみんなが尊重し合える寛容さ、それぞれがまだまだ至らぬと思う謙虚さ、笑いもとらなアカンやろという場を和ませようという意識…
皆さんに一目惚れしました!
今後ともよろしくお願いします。
マスター&皆さま、
こんばんは。
いやぁ~、先週の19日&20日にあった全体集会はビックリでした。
何がビックリしたかって、ナマの(?)いいおとさんに会ったこと。
声をかけられたときは、「えっ?なんで私のこと
知ってんの?」って思いました(笑)
でね、いいおとさんは投稿されてる文章から
伝わってくるように、ほんとに優しいエネルギーを
持ってる方でしたよ。
優しいけど、熱い想いも持っている・・・
どこかの代表と似てるところもあるなぁ(笑)
いいおとさん、
週末はお疲れ様でした。
色々話せて、私もうれしかったです。
私にとっては全国キャラバンでお会いした方々との
再会の場でもありました。
去年の3月30日に大阪でのラストのキャラバンで
確かめ合った気持ちをもう一度見つめ直す
機会でもありました。
そこに、いいおとさん登場!
ほんとに嬉しかったです。
また色々おしゃべりしようね~!
私も力を貸してもらうことも多いと思うので。
ほんとに母の自死がなければ出遭わなかった
人の1人だなぁって思います。
この出会いに改めて感謝!です。
母が私に遺してくれたものは、ほんとに大きくて
言葉では表現できないです。
あえて表現するなら、
日本国内だけに留まらない素敵な人間関係。
同じ方向を向いて歩いていける仲間たち。
私ってほんとに恵まれてるって思います。
バイトが忙しかったり、睡眠不足に陥ると
ついつい頭に角がはえてきたりしますが(笑)
そんな時は、この気持ちを思い出したいと思います。
マスターのカフェにも感謝!ですね。
ここがなければ、いいおとさんとはすれ違ってた
かもしれないですから・・・。
ほんとにありがとうございます。
町永様、皆様、こんにちは。クマです。
マスター、その後体調よくなられましたか?
心配しております。
昨日の『自殺と向き合う』―男性はなぜ自殺したか―は、生々しいレポート等に声を失いました。心に重くのしかかってきました。自殺を企図すると心理的な視野搾狭に陥り、やがては自殺につながる。とても怖い話しでした。自殺願望者への自殺を断ち切るアドバイスとして、帝京大学の張先生が言われた1)弱音をはきましょう、2)最悪のときに重要なことは決めないとの言葉が心に響きました。このシリーズの深夜帯での再放送が望まれます。
さて、ヒロミさんお元気そうで良かったです。
ヒロミさんたちの活動が地道に進み、盛り上がっていることや、リノちゃんが元気で幼稚園にいっていること、文面から読み取れ、良かったです。地道に一歩一歩進みください。応援しています。
林さん、骨折した足を引きずって、日々前向きに過ごされていること、頭が下がります。障がいものともしないその活躍ぶりはジャンヌ・ダルクのようですね。温かな人の中でいつも輝いていてください。
いいおとさん、お久しぶりです。いいおとさんのお腹をこわした体験談は思わず笑ってしまいましたが、貴重なお話しでした。ありがとうございます。いいおとさんの過ごし方もやはり前向きですね。頭が下がります。温かな人の中でゆっくり着実に無理をしないでお過しください。
町永様、皆様、お身体を大切にしてお過ごしください。では失礼します。
町永様、皆様、こんにちは。クマです。
マスター体調いかがですか?
昨日の『自殺と向き合う』―「自殺未遂者」をどう支援するか―見ました。
内容の生々しさの一方、連携してつながり人を救うシステムと支援をする人々の姿を見ながらこのシステムが全国に広がって欲しいと思いました。そして笑顔が支援される人・支援する人に戻ることを希望したいと思います。
さて、全国自死遺族総合支援センターの全体集会で林さんといいおとさんが出会って話されたとのこと、このカフェで取り持つ縁、奇跡と思います。本当に良かったです。お二方とも自分のペースで無理されずご活動ください。
町永様、皆様、お身体を大切にしてお過ごしください。では失礼します。
マスター&皆さま、こんにちは。
東京の方は今日は大雨らしいですが、大阪は
午後からキレイに晴れ渡ってます。
日本狭しと言えども、天候はすごく違って面白いですね。
クマさん、こんにちは。
ジャンヌ・ダルクとは恐れ多いです^_^;
私の場合、あまり考えずに行きたいところに行き、
会いたい人と会うって感じ・・・です。
まぁ、全国キャラバンと比べて違ってたと言えば
マスターがいなかったことかな?
なぁ~んて!(笑)
ところで、先日バイトの帰りにふと文章が沸いてきて
「ひだまり」の次回作(?)になるかもしれない
「自死遺族ですけど、なにか?」というタイトルの
原稿を書き始めました。
タイトルからも分かるように、自死遺族として
完全に開き直ってしまった私の体験談です。(笑)
いつ出来上がるかは私にも分かりませんが、
そのうち、色んな仲間に読んでもらいたいと
思っています。
原稿書きながら、私ってやっぱり関西の人間なんやなぁって
感じます。
笑いなしには、原稿もかけないもので・・・。
では、またカフェに来ますね。
マスター並びに皆様
まず、町永カフェがあることに、改めて感謝しています。
マスターをはじめ、クマさん、林さんとは、町永カフェがなければ、接点がなかったと思います。有難うございます。
クマさんへ
私の体験談は、書き始めたら1000字超えると思います(^^)NHKのサイトに書き込みするには、あまりに恥ずかしいので、詳細はご勘弁ください。面白いですけどね。
林さんへ
お会いした印象は、私の中の「林さんのイメージ」と一緒でした。辛い経験やそれを通じて得たものを、ユーモアを交えて伝えることができる素敵な才能の持ち主だと思いました。重い話を重く語れる人は多いですが、ユーモアを交えることで聴き手の心のキャパシティも広がるんですよね。関西の方は、その辺り上手です!
私のことは、持ち上げ過ぎです(^^;)
どこかの代表とは全然レベルが違います。
ちなみに、私は、2人きょうだいで妹がいるA型ですよ。
林さんがおっしゃる通り、私も父の自死を通して、多くの方々に出会うことができました。
辛い経験の結果、皆さんと出会えたことは皮肉なことかもしれませんが、今までの生活では、これほど「掛けがえのない」と実感できる出会いは生まれなかったと思います。
皆さんとの関係を大切に育んでいきます。
町永様、皆様、こんにちは。クマです。
マスターお元気ですか?ここ一月マスターの声を聞いていないので、さびしいです。
よほどお腹が悪いのか、お疲れなのか、お忙しいのかもしれません。お身体を大事にしてください。
いいおとさん、お元気そうで何よりです。このカフェがあるから、いいおとさん、林さんと出会えたのですから、このつながり出会いを大切にしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
林さん、じわじわ『ひだまり』が売れているとのこと知りました。是非とも読んでみたものです。もう次回作(?)を書かれ始めたとのこと、タフですね。やはりジャンヌ・ダルクですね。自分のペースで無理せずお進みください。
町永様、皆様、お身体を大切にしてお過ごしください。では失礼します。
マスター&皆さま、こんばんは。
ほんとクマさんのおっしゃるように、最近マスターの
声が聞けないから寂しいですね。
ほんと、どこに行っちゃったんだろ?
よほど忙しいのか、体調が悪いのか、はたまた
次回の原稿作りに没頭しているのか・・・^_^;
さて、もうすぐ七夕ですね。
足の骨折もかなり良くなってきて、松葉杖を卒業し、
コルセットからサポーターに変わりました。
で、家からクリニックまでは歩いていくんですが、
いつも大阪赤十字病院のエントランスを通って
クリニックに行くんですね。
(急な坂道を避けて、病院内のエスカレーター
使ってるんです^_^;)
そしたら7月に入ってから、病院のエントランスに竹が3本用意されて、短冊もいっぱい置いて
あるんです。
誰でも自由に書けるように・・・。
その光景を見て、『あ~七夕だなぁ。子供のころって
毎年お願いごとをいっぱい書いてたなぁ。』って
思い出しました。
病院内なのに、その空間だけ病院の中であることを
忘れさせてくれるんです。
ほんとに不思議な空間です。
昔から日本人が大切にしてきた習慣って
やっぱり素敵だなぁって思いました。
保育園や幼稚園では当たり前にやってたことを
大人になってすっかり忘れてしまってるなぁって。
マスターのカフェにも竹と短冊飾って七夕の夜を
楽しみません?
わははは。
マスターである。しっかりと生きておりますです。
このカフェも最近はいつもお客さん同士の語り合いががっちりとかみ合っていて、これはまたいいもんだなあ、などと思い、カウンターのむこうにしゃがみ込んでちょっとエッチな写真集をグフフフと見ていたのだ。
で、顔を上げてカウンター越しに店を見てみたら林さんやクマさんやいいおとさんやヒロミママがかってに店のアイスティーを飲んでは盛り上がっていた。
でもいいよねえ。こういうお店にしたかった。
林さんを女性マスターに任命して、クマさんが接客ギャルソン、いいおとさんとヒロミママさんがメニューおよび営業担当、なんていいぞ。
というか、本当はこのところ、少々忙しすぎた。
またこのマスター、カウンターのむこうで無駄口たたいて、みなさんのひんしゅくを多いに買いたいものである。
夏だねえ。
まだ梅雨空が続きそうだし、すっきりメニュー、何にしょうかね。
町永様、皆様、こんにちは。クマです。
マスター、元気で良かったです。本当に良かったです。
林さんが女性マスター、いいおとさん、ヒロミさんがメニューおよび営業担当就任おめでとうございます。このカフェますます盛り上がりますよ。
私も接客ギャルソンに任命され、うれしいです。マスター任命ありがとうございます。
さて、マスター、こう暑いとやはり冷たいソーメンなんかがおいしそうですね。梅干なんかもつけたら、さっぱりとしておいしそうですね。ただし食べすぎでお腹をこわしてしまうので要注意です。
マスターお忙しいとのこと、時間のあるときはゆっくりカフェのテラスでお昼寝でもしてください。その間は従業員一同でお客様をお迎えしますので、疲れがとれたら、また先頭にたって面白いお話をしください。
町永様、皆様、暑さが厳しくなります。お身体を大切にしてお過ごしください。では失礼します。
クマさん、心配かけてしまったようで申し訳ない。
そうめんに梅干し、いいですねえ。早速メニュー採用であります。
クマさんが接客ギャルソン、というのは結構いいと思うよ。
クマさんは、エー、人と話すの苦手だなあ、なんて思うかもしれないが、クマさんの存在は大いに人をいやすからね、クマさんが何も話さなくたって、そっとそうめんをお客に出してくれるだけで、みんな何か、ほっとしてしまうだろうな。
それにクマさんがお客の様子がいちばん分かる。店内を見回して片隅にじっと座っているだけの人がいると、クマさんはそっと麦茶を置くだけで、あとは知らんぷりして、でもいつも視野に入れている、そんな接客をしてくれそうである。
で、カウンターでは林マスターが、「そうよ、私、自死遺族、それが何か?」なんてね、しきりに話しかけているようすが目に浮かぶ。
カフェの「日だまり分店」だ。