
5/17は世界的に多様な性を謳う「IDAHO」の日
番組「ハートをつなごう」で4月に行った特集テーマ「ゲイ/レズビアン」第1弾から1ヶ月。私たちは多様な性のあり方について取材を続けています。
5月17日は国際反ホモフォビア・デー(International Day Against Homophobia = IDAHO)であることを知っていますか? 世界各国で同性愛に対する偏見・差別に反対するアクションが実施されるこの日、日本でも東京・横浜・名古屋・大阪・神戸で街頭イベントが催され、性の多様性を肯定する、全国から集められたメッセージが読み上げられました!
国際反ホモフォビア・デーとは……
WHO(世界保健機関)のつくる精神疾患のリストから同性愛の項目が外されたのが1990年5月17日。結構最近です。フランスの活動家が「この日を同性愛差別に反対するきっかけの日にしよう」と呼びかけたことが始まりとなり、世界中で反ホモフォビアを訴える一日となりました。それが国際反ホモフォビア・デー(International Day Against Homophobia = IDAHO)です。現在は、同性愛者だけにとどまらずセクシュアルマイノリティ(LGBT=レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの総称)への差別・偏見反対の活動に広がっています。
ホモフォビアとは……
「?フォビア」とは「?嫌悪、?恐怖症」を表す用語。すなわち「ホモフォビア/Homophobia」とは、同性愛についての差別的・嫌悪的な考え方のこと。
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