
稲刈りです
文/ハートネット編集部
10/11グリーンの様子です。週明けから秋晴れが続くなか、稲刈りが昨日から始まりました。

先週までは一面稲穂の黄金色に染まっていた田んぼも……。

今ではこの通り。
稲刈りというと一大行事のように思いがちですが、グリーンのみんなの様子はいつもと何も変わりません。ただいっしょうけんめい野良仕事をして、そして休憩タイムでうまいお茶をいっぱい。それがグリーンの変わらない日常です。


稲刈りにはまた、毎年お手伝いに来てくれる年配の方たちがいます。「はま農楽(の?ら)」という、定年退職したシニアのグループで、横浜市で行っている農業のセミナーを受講している仲間だそうです。それまで農を営んだことのない、定年後の趣味として始めたアマチュアの方達ということですが、もう今ではすっかり手馴れたもの。「自分たちで畑を持っているわけではないけれども、こういうかたちで野良仕事を楽しみながら行っています」。

今日のお昼ご飯は「かみのた園」の近くにあるハーブガーデンでいただきました。ちょっとしたピクニック気分。


お昼からまた作業。せっせとはざがけ(稲架け)に刈った稲を干していきます。今日一日でかなり刈り終わりました。あと少しです。数ヶ月にわたって育ててきた「かみのた園」。新米を食べるのが楽しみです。





皆さん、収穫おめでとうございます☆
自分が何かに、1から関わって最後までやり遂げる、ということそれぞれ感じるものがあると思います。
教育実習の一貫で授産施設で自閉症の男性と接したことがあります。障害によっては、作物を作り育てる、動物を世話するなど、自分の気持ちを与えることで係わり合いが生まれる作業が、思わぬ才能の開花につながるのではないかと期待しています。
この自閉症の彼は、表情が乏しく他人の名前を覚えないといわれていたのですが、5日間の短い実習期間、最終日の朝、私の名前を呼んでくれました。心からの語りかけが彼に通じ、感動したのを覚えています。