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ハート ネット ピープル

修学旅行リベンジ! とは

心と体の性が一致しない。そんな性同一性障害(GID)の当事者が中心になって作られたNPO法人 GIDmedia。以前「ハートをつなごう」にもメンバーが出演してくれましたが、最近彼らの主催で「修学旅行リベンジ!」なるイベントが行われました。当事者と非当事者がともに本音トークを繰り広げたこのイベントの模様をお伝えしていきます!
まずは事の発端からどうぞ。

~GIDmediaによる「修学旅行リベンジ!」の趣意説明文~
GID当事者にとって、修学旅行は恐怖のイベントだったりします。
普通に楽しめる当事者ももちろんいますけどね。

部屋割りとかお風呂の問題があって、そういうのを考えちゃうと楽しめなかったり、行きたくないなぁなんて考えてしまったり。

実際に、修学旅行を楽しめなかった人、あるいは参加しなかった人たちっていうのは思っている以上に多いのが現状です。
GIDmediaサポーターにも聞いてみた所、やはりそういった意見がありました。
「スタッフ内でこれだけいるんだから、他にもたくさんいるんじゃない?」
ということで、これはリベンジイベントをやるしかない!となったのです。

当時は楽しめなかったけど、今だったらきっと楽しめる!
ましてやGID当事者が企画しているのだから、余計な心配は不要!
当事者・非当事者関係なく、みんな一緒になって楽しいイベントにしよう!

こうして企画されたのがこの『修学旅行リベンジ!』なのです。

【解説】
・なぜ「修学旅行」なのか
それはもちろん、修学旅行が学生生活の中でも1,2を争うビッグイベントだからです。多くの人は、修学旅行=楽しかったという思い出があると思いますが(特に夜の暴露大会ですかね。笑)、GID当事者の場合、「みんなとお風呂に入るのが嫌で参加しなかった(身体的嫌悪感が主な理由)」という人や、そのことで頭がいっぱいで参加したけど楽しめなかったという人が多いようなのです。
修学旅行に楽しい思い出がないなんて人生損してる!そんな思いでリベンジイベントを企画しました。
あとは単純に、楽しいイベントが大好きな人間の集まりなので「宿泊イベントって楽しそう!」ということで実行したのでした。(GIDmedia 園田 純)

キャンプ場にて。イベントに参加したメンバーたちと。
[写真] キャンプ場にて。イベントに参加したメンバーたちと。

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