
different culture
どもどもども。フミノ@ジュリーのこと書いたとたんに、担当先生がチェンジ。先生によってここまで楽しさが違うものか凹とちょっとモチベーション下がり気味の今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
新しい先生、決して悪い先生じゃないんすけどね、ただひたすら教科書に沿って読んだり書いたりするだけ、ただそれだけしかなく、ジュリーの楽しい授業と比較するとどうしても……、まぁ言ったところで仕方がないので、今ある状況をいかに楽しむか、今度は僕が工夫をしなけりゃなーなんて思う一週間でした。
先週に引き続き驚いたことをひとつ。
クラスの仲良し、サイードfromアラブ首長国連邦。体は大きいですが、クラス一番のお茶目さんで、さっきまでいたかと思えば急に姿が見えなくなってしまうような自由人。そんな彼は29歳にして既に4人の子供のパパさんです。
初日のクラス分けテストの席が近かったこともあり、結構仲良しな僕とサイード。
そんな僕たちの休み時間のヒトこま。
「そういやさ、家族の写真とかドバイの写真とか持ってないの?」と僕。
「あるけどあんまりないよー」と言いながら彼の携帯に入っている写真を見せてくれるサイード。
子供の写真やら、彼の兄弟の写真やらを見せてくれました。
そして
ふ「奥さんの写真ないの?」
サ「持ってるけど携帯には入ってないよ。」
ふ「なんで?」
サ「奥さんの写真を誰かに見せるなんてありえないよ(笑)!」
ふ「え? そーなの!?」
って一瞬思ったけど、言われてみればあたりまえのこと。宗教的にスカーフで顔を覆うことが当たり前(当たり前っていう表現はちょっと違うのかもしれないけど。というかその辺のニュアンスが正直イマイチわかっておりません。)とされているような国の女性が、写真でニッコリってのもおかしな話で。
言われてみればもちろんわかるんだけど、そんな些細なことが僕にとっては結構驚きなわけで。その後も写真を見ながら
「この子かわいいね、甥っ子? 名前なんての?」
「サイード。」
「一緒じゃん(笑) 紛らわしくない? 兄弟は何人いるの?」
「11人。」
「多すぎっしょ(笑) んじゃ何人で家に住んでるの?」
「んーん。。。25人くらいかな。もっといるかも。」
「それだけ多けりゃ、半年こっちにいても奥さんも子供も寂しくないね。そいやさ、顔も見えないのに奥さんとどこで知り合ったの?」
「従姉妹だよ。」
「まじすかー。」
と、いった調子。
僕の当たり前と彼の当たり前が違うなんてことは、それこそ当たり前のことなんですが、理屈でわかっていてもやっぱり驚いてしまう。いやぁ、まだまだまだまだ、毎日新しい発見がいっぱいなのです。
「よく授業中いなくなるけど、どこ行ってんの?」
「モスク。」
あ、なるほどね。
コメントを送る



