
岡田 彩「学校司書・あやを彩る日々」

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娘/岡田 彩
1982年生まれ。三重県津市在住。高校卒業後、進学した大学が合わず20歳の時に統合失調症という精神疾患を発症する。病気を治すには自分に合っている環境で自分らしいことをすることが一番だということに気づき、幼い頃からの夢・図書館司書を目指し、司書の資格をとるため別の大学に編入。
現在は、自宅近くの小中学校で学校図書館の職員(学校司書)として働いている。
母/岡田くめ子
1954年、長野県上田市生まれ。三重県津市に在住。夫・娘・息子・義母の5人暮らし。2002年、娘が病気(統合失調症)を発症。そのとき主治医に言われた言葉、「この病気は薬だけでは不完全、それを補うには家族の理解が必要」をきっかけに、どう家族が理解したらよいのか取り組むと同時に精神保健福祉に携わる。娘は現在、良好な状態を維持している。
2010年、家族の立場から自分自身の経験を生かし、三重県立こころの医療センターの協力のもと、早期家族ミーテングを月に1回開催。また同病院での早期介入の一環として、医療や行政による相談だけではなく、同じ精神疾患の患者を持つ家族が同じ立場で話を聴いたり助言ができる「家族による家族相談」で家族ピアカウンセラーとして相談に応じている。



